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    【画像】集合体恐怖症とは?なぜ起こる?あの芸能人も発症でライブに支障が?!

    集合体恐怖症とは?なんなのか?なぜ起こってしまうのでしょうか?気持ち悪いのについつい見たくなってしまう画像たちがあります。集合恐怖症になる人もいれば、好きな人もいるという不思議な現象です。今回は、集合体恐怖症について紹介をして行きます!

    たくさんのものが集まっている画像が怖い

    人にはそれぞれ苦手なものがありますよね。例えは高所恐怖症、先端恐怖症、閉所恐怖症、暗所恐怖症などがあります。そんな中で、集合体恐怖症という症状を聞いた事はありませんか?その名のとおり、集合したものに恐怖を感じる症状です。

    実は集合体恐怖症の人は多く、芸能人でも集合恐怖症を告白している人もいます。今回は、集合体恐怖症について紹介をしていきます。

    最後に、集合体恐怖症の人にとっては恐怖を覚える写真や動画などを紹介していますので、集合体恐怖症かなと思っていらっしゃる方などは、慎重に考えてからご覧ください。

    それでは、最後までお付き合いくださいね。

    集合体恐怖症とは?

    集合体恐怖症とは、小さな穴や斑点などが密集しているものに対して、気持ち悪さや恐怖を感じる恐怖症のことです。分かりやすい例としては、蜂の巣や蓮などを見ると気持ち悪くなってしまうなどがあげられます。

    とにかく、たくさんの物が集まっていると(特に穴や斑点やつぶつぶ)目をそらしてしまうのです。

    人によって症状は様々です。多くの人は不安感や不快感を抱く程度であるものの、人によっては吐き気や悪寒がしたり、めまいが起こったり、じんましんや痒みが出たりする人もいます。

    なぜ起こるのか?

    小さな穴やブツブツは、潜在的に自分の健康を損ねる可能性がある、伝染性の病気や湿疹、水疱などの皮膚病を連想させます。

    「感染源となりうるもの」として、集合体恐怖症の人は、それらを見ると、体が拒否反応を起こすのではないかと研究されています。

    また、今まで生きてきた中で集合体に対して何らかの嫌な思い出が発生する事案があり、集合体恐怖症になるのではないかとの説もあります。

    まだまだ、新しい恐怖症で研究もこれからなので、今後、新しい説が出てくるかもしれません。

    英語ではトライポフォビアという

    トライポフォビア(英: trypophobia)は、正式名称ではなく小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖症のことで、ギリシア語で「穴掘り」を表すtrypoと「恐怖症」を表すphobiaを組み合わせて出来た造語で、2005年に命名されました。

    日本語では、集合体恐怖症とも呼ばれています。なお、画像検索をかけた場合、『集合体恐怖症』より『トライポフォビア』の方がよりたくさんの画像や動画が出てきますので注意してください。

    集合体恐怖症の割合は?好きな人もいる?

    集合体恐怖症の割合は、はっきりしたことは分かりませんが、研究によると16%の人がトライポフォビアであるという報告もあります。ちなみに、男性は10人に1人、女性は5人に1人の割合だとも報告されており、女性のほうが集合体恐怖症の割合は高いのかもしれません。

    また、集合体の写真を見て少しゾクゾクするのが好きで、あえて検索して集合体の写真を好んでみる人もいるそうです。更に集合体の写真が気持ち悪くなるよう加工し、公開している人もいて、ネット上にはそういう写真が数多く出回っています。

    克服する方法はあるのか?

    集合体恐怖症は、病気と認定されていない為に病院へ行ったとしても治療法が確立されていません。ですので、集合恐怖症を克服するためには自分で対応するしかありません。

    しかし、集合恐怖症は、必ずしも克服しなければいけない恐怖症ではありません。高所恐怖症や閉所恐怖症などと違い、日常生活に悪影響を与える恐怖症ではあまりないからです。

    それでも、集合体恐怖症を克服したいという場合には、あまり気持ち悪さや恐怖をおぼえない、穴の集合体から徐々に慣らしていってみてはどうでしょうか。

    あとは、あまり気にしすぎないことです。気にしていると余計に集合体に意識が向いてしまうからです。

    集合恐怖症の症状と診断する方法は?

    ここまで読んでいただいて、集団恐怖症について分かっていただけたと思いますが、自分はどうなんだろうと考えていらっしゃる方もいると思います。

    ですので、集団恐怖症であるかどうかの簡単な診断や、症状についてご紹介します。診断の写真はあまりハッキリとした写真は使用していませんが、集合体の写真を見た事で集合体恐怖症を発症したという例もありますので、自己判断でお願いいたします。

    【診断】動物のまだら模様を見ると嫌悪感を感じる

    集団恐怖症といえば、穴やツブツブの集合体に恐怖を覚える事だと一般的には思われているかもしれませんが、シマウマのような、まだらのような動物の模様を見た時に、嫌悪感や恐怖を感じてしまう人もいます。

    動物園やテレビなどで、あまり直視できない場合は集合恐怖症の可能性が高いでしょう。

    【診断】ハチの巣などが気持ち悪いと感じる

    写真は実物ではないものを選びましたが、蜂の巣を見ると気持ち悪くなってしまう場合も集合恐怖症の可能性が高いです。蜂の巣のような、穴が無数に並んでいるものには、集合体恐怖症の人は恐怖や気持ち悪さを覚えてしまいます。

    【症状】吐き気やかゆみが出る

    集合恐怖症の症状は人によってそれぞれです。ただ気持ち悪さを感じる人もいれば、吐き気を催したり実際に嘔吐してしまう人もいます。

    また湿疹がでたりして、かゆみが発生する人もいます。

    ここまで症状が出てしまうと、日常生活に影響が出てしまう事もありますので、集合体を見ないように気をつけましょう。

    【症状】動悸やめまい

    また、動悸やめまいが出てしまう人もいます。目の前が真っ暗になり、そのまま倒れてしまう場合もありとても危険です。

    どの症状も、それを避けるためには、自分が集合体恐怖症だという事を家族やまわりの人たちに言っておく事が必要でしょう。友人にいきなり集合体の写真を見せられて具合が悪くなってしまうなんて事を防げます。

    意識していなければ、生活上ではあまり集合体を見る機会は少ないと思いますので、上手に意識をそらしながら付き合っていける恐怖症ではないでしょうか。

    人が集合恐怖症と感じるものとは?

    それでは集合体恐怖症の人はどういったものに恐怖や嫌悪感を覚えているのでしょうか。人によって嫌悪感を感じるもはバラバラのようですが、代表的に言われているものをご紹介していきます。

    画像は極力、集合体が少ないものを選んでいますが、自己判断でご覧くださいね。

    蜂の巣

    よく例にあげられるのが、『蜂の巣』です。規則的に穴が集合している『蜂の巣』ですが、大きいものになると無数に穴が集まっているため、集合体恐怖症の人は恐怖を覚えてしまうようです。

    珊瑚

    珊瑚は種類によっては、ツブツブの集合体のように見えたり、穴にツブツブがついているように見え、それが一面に広がっている様子に、集合体恐怖症の人は嫌悪感を抱くようです。

    きのこの裏側

    この写真の、きのこの裏側はまだら模様に近いものがあり、動物などのまだら模様が苦手な集合体恐怖症の方は、見ているのが辛いようです。

    また、無数の穴が並んでいるものもあります。

    カエルの卵

    カエルのは卵はツブツブがたくさん集まっていて、さらに量も多いので、典型的な集合体恐怖症の方が苦手なツブツブの集合体ですね。

    満開の桜

    意外に思われるかもしれませんが、サクラも集合体恐怖症の方にはツブツブの集まりに見えてしまい、恐怖を抱く対象になるそうです。

    集合恐怖症になった芸能人は誰?

    芸能人の方にも、集合体恐怖症を告白している人がたくさんいます。仕事に影響する人もいるようで、対策をされているそうです。

    それでは、どんな方が集合体恐怖症なのか見ていきましょう。

    キンプリ平野紫耀

    今、ジャニーズで最も勢いのあるKing & Princeの平野紫耀さんはTV番組出演時に集合体恐怖症であることを告白しています。そして、ジャニーズにはつきもののコンサートでお客さんの顔が集合体に見えてしまうのだそうです。

    仕事に影響してしまっているようです。

    コンサートの時の対処法

    コンサートでは基本的にお客さんのほうを向いているそうで、ボーっとなんとなく見ていると集合体に見えてしまうので、一人一人の顔をしっかりと見るように心がけているそうです。

    結果、ファンにはとても嬉しいファンサービスとなっているようです。

    北斗晶

    北斗晶さんは、ブログで集合体恐怖症であることを綴っています。ムクドリの大群を見て気持ち悪くなったそうです。あとは、蕁麻疹のブツブツも苦手だとおっしゃっています。

    有吉弘行

    有吉弘行さんはツイッターで招き猫やサクランボが集まっている写真とともに「やっぱり、いっぱいって怖い」とツイートされています。

    芸術作品も見れない

    世界的に有名な芸術家、草間彌生さんの作品といえばドット柄ですよね。日本国内にも草間さんの作品のモチーフがたくさん存在し、観光スポットにもなっています。

    しかし、集合体恐怖症のひとにとって、草間彌生さんの作品も恐怖を感じる物のようです。中には、草間彌生さんの名前を聞くだけで作品が思い出され、気持ち悪くなってしまう人もいらっしゃるようです。

    BUMP OF CHICKENのジャケ写が集合体恐怖症にはつらい

    BUMP OF CHICKENの「パレード」という作品のジャケ写が発表された際、集合体恐怖症のファンからは見るのが辛いという声が多数上がりました。

    集合体恐怖症ではない人からすれば、これはなんなんだろう?と考える事はあっても、これを恐怖に感じる人がいるとは考えられなかった事でしょう。

    【閲覧注意】集合恐怖症の人は注意!画像や動画の紹介!

    それでは、トラウマになると言われているレベルの画像や映像をご紹介していきます。この中にはより集合体になるように合成されたものも含まれます。自己責任でご覧くださいね。

    画像①

    キツツキが木に穴を開け、その穴にドングリがつめられている様子を撮った写真です。ツブツブが無数に存在します。

    画像②

    フジツボが岩にびっしりと着いている写真です。こちらも穴が無数に並んでおり、集合体恐怖症の人はじっと見ていられない人が多いようです。

    動画①

    『蓮コラ』とは、蓮の花托を人間に移植したように合成しているものです。ずいぶん前に流行り、たくさんの画像が出回りました。

    興味で見てしまい、トラウマになり夢にまで見てしまうといった人が続出し、検索してはいけない言葉としても有名です。

    動画②

    いろいろな集合体の写真が集められた動画です。様々なものが出てきますので、気持ち悪くなったらすぐに再生をとめてくださいね。

    集合体恐怖症は身近な恐怖症だった

    ここまで集合体恐怖症について見てきましたが、いかがだったでしょうか。集合体恐怖症ではない人には思いがけない、満開のサクラがその対象になっていたりと、なんでもないようなものでも、集合体恐怖症の人には恐怖になっていることが分かりました。

    また、反対に少し気持ち悪いけど見てみたいという人も一定数いるようで、たくさんの画像や映像がネットには溢れていました。

    集合体恐怖症の人は、見てしまわないように気をつけて生活していかないといけませんね。

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