木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
日本の行方不明者数は、年間約84,000人になると言われています。その内、失踪原因が不明で発見できない人数は、約1,000人にも上ります。しかし、これは失踪届けが出ている人数であり、届け出のない失踪者の数を合わせれば、およそ倍になるとも言われています。
過去の行方不明者の中には、戸籍や身分を狙われ殺害された人や、事件に巻き込まれた人達がいました。現在も日本人の戸籍を狙う外国人や、他人の人生を乗っ取ろうとする人間が息を潜めているのです。背乗りとは何か、背乗りの方法、これまでの背乗りによる事件、背乗りの疑惑が噂されている人物を調査しました。
日本人の戸籍や身分を目的として、不法入国や不法滞在で身を潜めている外国人が存在します。その影では、ターゲットとする日本人の拉致や殺害、金銭トラブルなど悪質な犯罪が起きています。なぜ、こんなにも日本人の戸籍が狙われているのでしょうか。戸籍の乗っ取りを意味する背乗りについて解説します。
「背乗り」とは、警察用語です。スパイや工作員が活動する手段として、ターゲットとする国の戸籍を乗っ取ることが目的とされています。特に古くから北朝鮮や韓国は、日本に工作員を送り込んでいました。
そもそも、戸籍とは日本国民であることを証明する公文書です。戦後の戸籍法が改正されるまでは、戸籍には親族の記載があり、家系単位で構成されていました。しかし、法律の改正後には、夫婦(親)と子のみで構成され、2世代までしか記録されません。
世界で戸籍制度がある国は、日本・中国・台湾のみです。他の国は、個人の識別番号にて管理されています。現在の日本のマイナンバーに当たり、家族単位での管理は行われていません。
背乗りの方法は、多種多様です。不正取引により、高額で戸籍を売買する方法や、大きな自然災害での混乱に紛れて背乗りをする方法があります。しかし、どんな場合でも、日本をよく知っている在日外国人の協力が必要です。この協力者を土台人と言います。
東日本大震災では、津波の被害により被災者が身分証明を紛失するだけでなく、役所も被災し、戸籍正本が流された地域がありました。この混乱を利用して、行方不明となっている日本人の戸籍を乗っ取る背乗り被害もありました。
また、背乗りと言えば、北朝鮮による拉致問題は切り離せません。拉致した日本人の戸籍や身分を乗っ取り、日本人と成り代わる方法です。拉致された日本人は、北朝鮮へ誘拐するか、もしくは殺害されています。過去には、背乗りを行った北朝鮮人が、凶悪な事件を起こした事例もあります。
背乗りをする目的には、国家レベルであれば、スパイ活動や工作活動が目的と言われています。それは日本国内だけが目的ではなく、他国に潜入する為に、日本のパスポートを目的としていることが多いのです。
日本のパスポートは、世界の中でも大変力があると言われています。パスポートのみ提示するだけで、入国できる国は他国と比べて大変多く、滞在できる期間も長いことが特徴です。海外旅行でビザの申請をすることが少ないことも、日本のパスポートの信頼度が高い証拠です。
また、個人で背乗りを行う目的には、その人の身分や家柄、財産などが目的とされる場合もあります。また、年金や生活保護を受け取り生活をする、社会保障を目的とするケースもあるようです。
戸籍は、家族単位で構成されるものですが、結婚や離婚、養子縁組などを不当に繰り返し行うことで、新しい人物を作り出すことが可能である方法が存在します。これまでも、多くの戸籍ロンダリングにより、悲惨で凶悪な事件が起こってきました。
戸籍を次々と変える方法や、背乗りとの関係性について調べてみました。また、戸籍ロンダリングを見破ることができるのか、また過去の戸籍ロンダリングに関する事件についても調査しました。
戸籍には、個人の氏名・生年月日・家族関係・婚姻関係など、いくつもの重要な情報が記録されています。戸籍ロンダリングとは、戸籍の内容を結婚・離婚や養子縁組を繰り返し行い、元の戸籍に記載されていた内容を分からなくすること、戸籍をリセットすることを指します。
例えば、離婚した場合、元の戸籍に戻ることもできますが、単独の戸籍を申請することも可能です。苗字も旧姓・婚姓どちらでも選べます。これまで住んだことのない土地で、単身の戸籍を作ると、生家の家族の記録も無く、離婚歴も最新の1回分しか記載されません。
背乗りをした人間が疑いの目を逸らす為、偽装結婚を行い、離婚後に単身の戸籍を申請することがあります。日本では、氏名と住所の一致で本人確認を行う為、苗字と住所が変わると他人であると認識されます。戸籍ロンダリングは、他人の戸籍を一度通して、全く新しい人物になる方法なのです。
養子縁組には、特別養子縁組と普通養子縁組があります。普通養子縁組の場合には、書類を記入するだけで簡単に手続きが完了します。また、実親と養親どちらの財産も受け継ぐ権利があるのです。
普通養子縁組の場合、複数の人と養子縁組を行うことが可能であると認められています。普通養子縁組をした場合には、戸籍と苗字の変更を選べ、相手の戸籍に移ることができます。養子縁組先を増やせば、次々と戸籍や苗字を変更することができます。
現在でも、養子縁組の申請が8万件を超えていると言われています。不自然な養子縁組も後を絶ちません。裏社会では、養子縁組先を斡旋するビジネスもあるようです。
金融関係や不動産関係などの会社では、これまでに戸籍ロンダリングにて多くの詐欺や事件があった為、現在では本人確認が非常に厳しくなりました。戸籍謄本と併せて、写真付きの免許証やパスポートの提示を求めるようになっています。また、マイナンバーの提示も増えています。
個人では、親子以外の他人が戸籍に関して調べることは困難であり、戸籍ロンダリングを見抜くのは至難です。戸籍謄本に「これは、戸籍に記録されている事項の全部を証明した書面である」と謳ってあります。戸籍謄本に記載されている内容が全てではなく、最新の情報であると考えた方がいいかもしれません。
関西青酸連続殺人事件とは、筧千佐子が婚姻関係や内縁関係となった男性の遺産を狙い、青酸カリを服用させて殺害をした連続殺人事件です。裁判では、4人の殺害・殺人未遂罪について罪が問われました。しかし筧千佐子の周囲では、14人の男性の不審死が確認されていますが、証拠不十分で不起訴となっています。
筧千佐子は、初めの結婚生活は40年以上続いていました。しかし、夫の事業失敗や浮気で借金が3,000万円まで膨らんだ末、夫が病死します。多額の借金を残された筧千佐子は、返済の為に「後妻業」を始めます。夫の死後直ぐに結婚相談所へ登録し、男性と結婚しては、病死に見せかけた殺害を繰り返していました。
ごく普通の主婦が、戸籍ロンダリングの知識をどこで得たのかが疑問です。結婚相談所も20社以上登録しており、条件が「高齢者」「資産家」「病気可」「一人暮らし」となっていました。筧千佐子には、密かに暴力団関係の協力者がいたと噂されていました。
これまでの捜査で、共犯者の存在は明らかになっておらず、単独犯とされています。しかし、逮捕時に軽度の認知症が認められていながら、ここまでを全て1人で実行したとは考えにくいと思います。
また、これまでに知り合った男性達から10億円もの財産を奪いながら、その全てを投資やギャンブルに注ぎ込み、手元には一切残っていなかったと言われています。10億円は、一体どこに流れたのか不透明なままなのです。
背乗りは、本来国家レベルでスパイ活動や工作活動が目的とされていました。実際に、海外では背乗りした人物が政治家となり、国を乗っ取ろうとした事件もありました。日本でも政治家や有名人に、背乗りの噂が数多く流れています。背乗り疑惑がある政治家や、有名人について調査しました。
吉田清治(本名/吉田雄兎)は、文筆家です。吉田清治は、戦後に肥料会社を経営していました。当時は、朝鮮戦争の最中で経営も安定していましたが、次第に業績は悪化していきます。貧しく生活に困窮している中、週刊朝日に自分の手記「私の八月十五日」を応募し、佳作を受賞しました。
吉田清治の長男は、この時に父親が「これは金になる」と言ったと証言しています。次作では「朝鮮人慰安婦と日本人」を執筆し、大きな注目を集めることになります。この作品が話題となり、吉田清治が発する慰安婦問題も、徐々に発言内容がエスカレートしていきました。
吉田清治は慰安婦問題に関して、国内外問わず取材や講演会などで、多くの朝鮮人女性を日本軍の命令で拉致・強制連行したと発言しています。しかし、他に証言者が現れなかったことや、実際に発言内容を調査すると、ほとんど信憑性がなく虚言だったことが確認されています。
なぜ、ありもしない内容を平気で語り、韓国に訪問しては土下座で謝罪するなど、派手なパフォーマンスをしたのか、全てがお金の為だったとも思えません。しかし、吉田清治は2000年に亡くなっており、彼の語った歴史の真相を知る者はいないのです。
吉田清治は、慰安婦問題で日本に賠償金の支払いをさせる為、背乗りした別人だったと噂されていました。別人の疑いは他にもあり、吉田清治の高校の卒業名簿には、「1931年・死亡」と記されており、戦時中に亡くなっていたとされています。また、在日韓国人の男性と養子縁組もしていました。
吉田清治の長男も、父親の言動に疑問を持っており、「朝鮮の地図を広げながら本を書いていた」「父は(慰安婦狩りをしたとされる)済州島には行っていないと言った」「韓国に行った時、パスポートに韓国側の出入国のスタンプが押されていなかった」など、多くの不信点を証言していました。
土井たか子は、社会民主党に所属する政治家でした。大学講師を経た後、衆議院議員総選挙に出馬し、政界入りを果たします。土井たか子は、女性の社会的地位の向上に大きな貢献をしました。日本初の党首や内閣首班指名を受けたり、衆議院議長を務めるなど、女性政治家の洗堀者でもあったのです。
その裏では、背乗り疑惑が噂されている人物でした。キム・ミョンスクという北朝鮮の工作員の似顔絵と、土井たか子がそっくりであり、顔や首にある小さな特徴さえも一致していたのです。キム・ミョンスクは、現在も国際指名手配されている人物で、曽我ひとみさん親子を拉致した実行犯とされています。
土井たか子は、親北家でも有名でした。北朝鮮に拉致された被害者の家族は、土井たか子が北朝鮮と親交があることから、拉致問題解決への協力を頼みましたが、北朝鮮の拉致問題を真っ向から否定し、無視したことでも有名です。
自身のホームページには、拉致は創作された事件であるとの論文を掲載し続けました。拉致問題に対する国の取り組みが遅れた原因とも言えます。土井たか子は、北朝鮮訛りの朝鮮語を話せたり、在日韓国人の裏組織とも強い癒着が噂されていました。
前原誠司は、日本の政治家です。現在、国民民主党所属の衆議院議員です。過去、極秘で北朝鮮に2回訪朝しており、1999年に訪朝した際には、北朝鮮の美女と親密そうな様子の写真が週刊誌に掲載され、不倫疑惑が報じられました。この訪朝時に、よど号事件の犯人達と接触していることも明らかになっています。
また、在日韓国人の女性から、政治献金を受け取っていたことが発覚しています。その相手を「お母さん」と呼ぶほど、親しい間柄だったそうです。また、前原誠司も北朝鮮訛りの韓国語を、流暢に話せることが有名です。北朝鮮や韓国と親密過ぎる為に、背乗り疑惑が絶えず噂されています。
また、前原誠司の生い立ちにも不自然な点があります。前原誠司の父親は、前原誠司が中学2年生の時に行方不明となり、線路で死亡している状態で発見されました。これは、自殺で処理されています。その時に、実は前原誠司も一緒に行方不明となり、背乗りされたのではないかと噂されています。
その理由に、前原誠司が語る生い立ちには、地名の誤りなど、いくつか相違点があることです。また、政治家は地域の人達に政治活動を支援・支持してもらう上で、学生時代の旧友は大切な人脈となります。しかし、前原誠司の旧友が政治活動の支援者にいないことも不自然に感じられるのです。
辻元清美は、日本の政治家です。現在、立憲民主党所属の衆議院議員です。公安がマークしているNGOのピースボートを発足した人物でもあります。ピースボートは北朝鮮が他国に出入りし、工作活動をする為に発足したと噂されています。また、政界入りを勧めたのは、社会民主党の党首だった土井たか子でした。
辻元清美の周囲には、常にきな臭い噂があります。内縁の男性は、テロリストと称される日本赤軍の幹部と噂されています。また、辻元清美に多額の政治献金を渡すなど、政治活動を全面的にサポートしたパトロンの男性は、韓国や北朝鮮と太い繋がりがあると噂されている関西生コンのトップです。
過去に、秘書給与詐欺容疑で警視庁に逮捕されながら、また政治家に戻る図々しさや、外国人から政治献金を受け取ったことが判明しても、説明責任を果たさないなど、非常にお金に関するトラブルが多い人物です。辻元清美の周囲も在日韓国人が多いこともあり、背乗りが絶えず疑われています。
背乗りの噂は、皇室にまで及んでいます。その中でも、最近の愛子様の成長を見て、愛子様が別人ではないかと疑問を持つ人がいたようです。愛子様の体型の変化が大きな要因となっているようですが、思春期の女性は体型が変わりやすいものです。体型の変化だけで出た噂のようです。
また、上皇后の美智子様が民間から嫁いだことを始めとして、天皇家に在日韓国人が入り込んで、日本を乗っ取ろうとしていると考える人もいます。疑えばきりがない問題ですが、現時点でそんな事実もなく噂でしかありません。
実際に、背乗りの方法とは簡単なものです。背乗りを見破ることは難しいですが、背乗りは簡単に実行できてしまいます。これまでに、背乗りの被害に遭った人や、背乗りをさせられた人、背乗りをした人物が起こした悲惨な事件などを紹介していきます。
自分が知らない間に、全く面識のない7人の人物と養子縁組をさせられていたとして、養子縁組の無効を訴えた男性がいました。それも、2013年と最近の出来事です。この男性は、養子縁組だけでなく、戸籍上の苗字も5回変更されていたのです。捜査を行うも、7人のうち4人の所在が不明のままとなっています。
勿論、第三者が勝手に養子縁組の書類を書いて、提出したことになります。他人を養子縁組させて、借金の肩代わりを目的とした養子縁組だったと推測されており、戸籍ロンダリングを利用した悪質な犯罪になります。
2013年には、知的障害者の男性が27人の知らない人物と養子縁組をされていたことが発覚し、縁組の無効を訴えました。この男性も、養子縁組をした相手とは面識がなく、何者かが男性に成り代わり、不当に養子縁組の手続きをしたとされています。
また苗字も変えられており、その都度、銀行口座を作られていたことが明らかとなっています。恐らく、振り込め詐欺などの悪質な組織犯罪に使われていた疑いがあります。
尼崎事件とは、犯人の角田美代子が、5つの家族を支配し、8人を殺害、未だ行方不明者が3人と、多くの被害者を出した事件です。角田美代子は幼い頃に両親が離婚し、両親の間を行き来しながら生活をしていました。しかし、中学生で交際男性と同棲し、高校を中退して結婚します。
しかし、その結婚生活は長く続きませんでした。離婚後にスナックの経営を始めます。そのスナックの2階の部屋を売春小屋として使い、少女達に売春を斡旋していました。19歳の頃に、未成年者の売春斡旋で逮捕されています。
このスナック経営中に、暴力団員との人脈ができたことや、在日韓国人の男性と内縁関係になったことが分かっています。また、角田美代子の父親は、北朝鮮の左官工であり、背乗りや戸籍ロンダリングには詳しかったと言われていました。知識と協力者を得た角田美代子は、次々と犯行を起こします。
角田美代子の犯行は、約25年にも渡り繰り返されました。一番初めに手を付けたのは、角田家に嫁いだ叔母の実家でした。角田美代子の魔の手は遠い親族を始め、次々と広がっていきます。色んな家と養子縁組をしては戸籍を変えて、保険金や財産を全て奪っていきました。
この間、被害者の男性が警察に相談を行っていますが、親族間の揉め事は民事不介入とされ、対応してもらえませんでした。角田美代子の「家族喰い」はエスカレートしていきます。家族を支配し、親族同士で暴力や罵り合い、仕舞には殺害まで行わせ崩壊させていったのです。
しかし、2011年11月に監禁されていた女性が脱走し、警察へ助けを求めたことで、角田美代子は逮捕されます。2012年10月に再度別件で逮捕され、次第に事件が明るみになり始めました。ところが、角田美代子は、2012年12月に兵庫県警察本部の拘置所で自殺しました。事件の全貌が明かされずに、幕は閉じました。
これから先、日本が多くの外国人労働者を受け入れた時に、就労ビザが切れた不法滞在者が増える恐れがあります。その時、背乗りを実行する外国人が増える可能性があるのです。また不法入国者に、いつ自分の戸籍や身分を狙われるか分かりません。では、どのような人が狙われやすいのかを調べてみました。
背乗りは、国家レベルでスパイや工作活動を目的としている場合もあります。国の重要機密などを収集しやすい立場の人物、身分が高い人物、家柄の良い旧家の人物を狙うことがあるようです。背乗りは大人だけでなく、子供もターゲットとされているのです。
しかし、そのような人物に初めから単独で背乗りを行うことは、非常に困難です。背乗りする為に、面倒を見る在日外国人も日本には多く存在しているようです。その人達は土台人と呼ばれています。
土台人として目を付けられた在日外国人は、背乗りの手伝いをしなければ、祖国の家族を殺すなどと脅され、協力を強要されます。土台人は、生活の面倒を見たり、背乗りの相手に関する情報を収集するなど、多くのことを支援しなくてはならないのです。
また、現在一番狙われているのが、高齢者や障害者、身寄りのない人達です。懐に入りやすく騙しやすいと見られ、狙われやすいのです。勝手に養子縁組をされ、遺産を全て取られてしまうトラブルもあります。
家族と疎遠になっている、家族がいない、子供がいないなど、孤独な生活を送っている人をターゲットとしては、養子縁組だけが目的ではなく、背乗りを行う為に殺害されるケースもあります。
背乗りというと、遠い昔の出来事と感じるかもしれませんが、現代の日本の方が単身世帯、高齢化、外国人労働者の受け入れなど、背乗りのリスクが多く潜んでいる環境だと考えられます。
背乗り目的で拉致され、突然命を狙われる危険もあります。それ以外でも、突然知らない人が養子縁組をして家族になっていたり、既に知らない人の養子に入っているかもしれないのです。
そこには、犯罪が絡んでいる可能性が非常に高く、自分がいつ巻き込まれるか分かりません。何十年も経ってから気が付いたでは、遅すぎます。1年に1回は、自分の戸籍謄本を取得して調べてみることも、自分の身を守る方法なのかもしれません。
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