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    「ねこですよろしくおねがいします」の意味とは?元ネタをご紹介!

    「ねこです」「ねこですよろしくおねがいします」という言葉や、不気味な猫のイラストを目にした経験がある方はいらっしゃいませんか?今回はその謎のねこの存在について、また、「ねこです」「ねこですよろしくおねがいします」の言葉の意味についてご紹介します!

    「ねこですよろしくおねがいします」を知っていますか?その意味や元ネタとは?

    みなさん、「ねこです」や「ねこですよろしくおねがいします」という言葉を目にしたり耳にしたことはありますか?一見するとただ単にねこについて書かれた文章の一部のようですが、実はこの言葉の裏に隠された意味があるようなんです!

    では「ねこです」「ねこですよろしくおねがいします」の言葉の意味とは何なのか?また一緒に存在しているという不気味なイラストについても合わせてご紹介していきます!

    「ねこです」とはいったい何なのか?

    「ねこです」とはただ単にねこにまつわるイラストや雑貨のキャッチコピーだったり、猫好きな人がブログなどでねこについて紹介している文章の一部とは違うのでしょうか?

    「ねこです」「ねこですよろしくおねがいします」とはいったい何なのか?その言葉の意味に迫っていきたいと思います!

    「ねこです」とは?

    「ねこです」とは、都市伝説を創作しているサイトであるSCP Foundationの日本語版サイトの日本支部にて誕生したと言われています。それは怪奇現象であり、そこに登場する「ねこ」というキャラクターを指し示す言葉なのです。

    その現象をわかりやすくまとめると、怪奇現象が起こる場所として指定されている井戸小屋の中を誰かがのぞきます。その人には「ねこ」がみえますが、カメラにとらえることはできません。

    その後その人はあらゆるイエネコがその「ねこ」に見えるようになってしまい、のちに暗闇から「ねこ」が自分を見ているような感覚になってしまいます。それと同時に周りの人にそのことを「ねこです」「ねこですよろしくおねがいします」と特有の言葉で伝え始めるのです。

    「ねこです」の元ネタSCPとは?

    ではその「ねこです」の元ネタであるSCPとはいったい何なのでしょうか。

    SCPとは「SCP財団」というホームページ上であらゆるネットユーザーにて作成されているホラー作品群です。要は都市伝説などをみんなで書き込むことができ、楽しめるようにされているサイトと言ってもいいかもしれません。

    またその「SCP財団」にて生まれた生物も総称してSCPと呼ばれることもあります。最も初めに生み出されたSCPは「オリジナル(SCP-173)」と呼ばれ、かなり独特のビジュアルになっています。

    「ねこです」の元ネタSCP-040-JPとは?

    「ねこです」の元ネタであるSCP-040-JPは、とある県のとある村に放置されていた井戸小屋だと言われています。小屋の中央には石で造られた井戸が存在しており、その井戸はとても深く、どこまで続いているのかなどの詳細は不明です。

    そのSCP-040-JPは覆いかぶさるように建てられた収容棟内部に収められているそうです。そしてその収容棟自体はSCP財団のサイトの8120の管轄にあるそうです。ただしそのSCP-040-JPの内部は決して肉眼で確認しないようにと注意されています。

    「ねこですよろしくおねがいします」の元ネタSCP-040-JPとは?

    「ねこです」の元ネタが書かれているSCP財団の文章は一般的にみると独特で、言い回しなどもわかりにくいという特徴があります。それを含めて楽しむのがSCPというところなのかもしれませんね。

    そしてSCP-040-JPを見た人が、「ねこ」が見える状態になってしまい、その「ねこ」が見えるという状態を「ねこです」や「ねこですよろしくおねがいします」という少し独特な表現で言い表すようです。

    ミーム汚染とは?

    「ねこです」や「ねこですよろしくおねがいします」を調べていくと、必ずセットで「ミーム汚染」という言葉も目にしたり耳にしたりすることになります。

    では「ミーム汚染」とはいったい何なのでしょうか?今度は「ミーム汚染」という言葉について詳しく解説していきたいと思います!

    ミーム汚染の代表はCPIの「ねこです」

    「ミーム汚染」とは、今まで無自覚に常識だと思っていた言葉や画像に対しての認識が、ミームに接触したことによって変わってしまうことを言います。それは「ミーム感染」と呼ばれることもあります。

    みなさんは「イヤーッ!」というセリフを聞いたら、何を思い浮かべますか?大体、女性の叫び声だと思う方がほとんどではないでしょうか。ですが人によってはこれをニンジャの掛け声と言われると、そう聞こえるのです。これは小説「ニンジャスレイヤー」の独特の表現の影響ではないかと言われています。

    とすると「ねこです」と聞いたり見たりしたときに、「ねこです」や「ねこですよろしくおねがいします」という言葉やあの不気味な特有のイラストが連想されてしまうのも、ミーム汚染の代表と言われても過言ではありません。

    野獣先輩もミーム汚染

    他に「ミーム汚染」の代表例と言われているのが「野獣先輩」です。「野獣先輩」は日本でのインターネットミームについて欠かすことのできない名前であると言われています。

    この「野獣先輩」という名前は出演していた成人向けビデオである「真夏の夜の淫夢」にて、野獣のような眼光をしていたということから名付けられたようです。そして特に彼のビジュアルに注目が集まっています。

    彼はコカ・コーラ北島やインテル長友、鈴木福やCOWCOWの多田などに似ているなどと言われていて、それぞれ特有の似ている角度があるのです。これは野獣先輩の出演する本編の愛好家が日常的に至る所で彼を見つけてしまうという、これがミーム汚染なのです。

    野獣先輩ミーム汚染といわれている理由

    このような「ミーム汚染」は淫夢では風評被害とも呼ばれています。特に実在している人物と結びついているので注意が必要です。やはり似ている人物が多いと日常的に見つけ出してしまい、ミーム汚染となりやすくなるようです。

    ですが人物が結びついてないミーム汚染もあるのです。野獣先輩というと「インタビューシリーズ」に登場する野獣先輩の画像が有名です。これがあまりにも見慣れてしまうと、そのインタビュー背景だった4色の画像を見ただけでも野獣先輩が見えてしまうのです。

    また2017年には中学生によってウイルスがメルカリに出品され、そのときにモザイクがかけられた彼の画像がニュースで取り上げられました。ですがそのモザイクを通して彼の画像が見えるようになってしまった人もおり、「モザイクを貫通する男」とも呼ばれていたようです。

    「ねこです」のグッズが販売されている!

    「ねこです」が与えてきた影響についてここまでご紹介してきましたが、それはミーム汚染としてだけでなく実際にグッズとして販売されるほど話題になっています。

    ここでは「ねこです」の販売されているグッズについて具体的に見ていきたいと思います!

    オリジナルTシャツ

    「ミーム汚染」という言葉やSCP財団が独特のサイトであることから、どちらかというと怖かったりマイナスのイメージの強い「ねこです」ですが、実際そのイラストや元ネタのファンは多く様々なグッズも販売されています。

    まず「SUZURI」というネットショップでは、「ねこです」のイラストを使ったオリジナルTシャツが販売されていて、SCP-040-JPのファンを喜ばせています。

    カラーも23色から選ぶことができますし、サイズもキッズサイズからXXXLまで多種多様な品揃えです。きっと着用することで話題が話題を呼び、ますます噂が拡大していきそうですね。

    iPhoneケース

    また「BOOTH」というサイトでは「ねこです」のイラストを使用した「ミーム汚染防止」のiPhoneケースが販売されています。

    こちらの商品は「ミームが怖い!」と思った時に、サッと裏返すと暴露療法的な効果があるとかないとか。iPhoneケースならば日常生活から切っても切れない存在ですよね。興味がある方は試してみるのもいいかもしれないですね。

    LINEスタンプ

    そして現在たくさんのオリジナリティーあふれるものが販売されているLINEのスタンプにおいても、この「ねこです」のスタンプが販売されています!

    紹介文にはやはり「このスタンプはねこです。ねこはいます。よろしくおねがいします。」となっていました。価格は現在のところ120円で、とてもお求めやすいですよね。

    LINEのスタンプで使用すればあっという間に拡散へとつながりそうですね。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

    「ねこです」は実在した?

    ここまで「ねこです」について説明してきましたが、はじまりはあくまでSCP財団のサイト上からはじまった都市伝説でしたよね。ですが現在ネット上ではこの「ねこです」が実在したという情報があるのです。果たしてこれは本当なのでしょうか?

    実在した「ねこです」とは

    ではネット上で話題になっている実在した「ねこです」とはいったいどういうことなのでしょうか?本当に実在したならば確実に話題になっているでしょうし、また先ほどの野獣先輩の例のようにミーム汚染によっての影響なのか詳しくみていきましょう。

    これはtogetterというサイトに投稿された記事が元ネタになります。この実在した「ねこです」は2017年10月に投稿されていました。

    その内容とは白い実物のねこを画像に収めた際に頭をかなりのスピードで振ったのか、ちょうどあの「ねこです」のイラストのようなねこの画像になっているのです!

    この実在した「ねこです」への反応は

    この投稿された実在した「ねこです」という記事に対するネット上の反応はどうだったのでしょうか?

    そのときに投稿された画像はかなり「ねこです」のイラストに近いものがあり、「ねこです」の内容を知っていた人は確実に元ネタを連想したと思われます。そのためこの投稿もかなりの勢いで拡散されていました。

    その反応はやはり「ねこです」や「ねこですよろしくおねがいします」という反応はもちろんですがそれだけにとどまらず、同じように他のねこの「ねこです」の画像を投稿する人もいれば、「犬です」といった内容や画像を便乗投稿する人もいました(笑)

    まとめ

    知る人ぞ知る「ねこです」や「ねこですよろしくおねがいします」という言葉について詳細を追ってきましたが、いかがだったでしょうか?今までこの言葉やイラストいついて全く知らなかった人も、今日をきっかけにもう知ってしまいましたね(笑)

    もしかしたらこれから色々なところで「ねこです」を見かけるかもしれません。そのときはぜひ周りの人に「ねこです」を詳しく説明してみてくださいね。ねこですよろしくおねがいします。

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