記事ID143524のサムネイル画像

加勢大周は現在本名名義で六本木のバーで働いてる?栄華と転落まとめ

皆さん、加勢大周という方をご存知でしょうか?この方はかつてのトレンディドラマで大活躍をしていた俳優さんです。そんな加勢大周さんですが現在は芸能界を引退しているようです。加勢大周さんは現在何をしているのでしょうか?徹底調査していきたいと思います!

加勢大周とは?

皆さんは加勢大周さんという1990年~2000年を駆け抜けたトレンディ俳優をご存知でしょうか?1990年以降、数々のトレンディドラマに出演し「トレンディ御三家」「平成御三家」とも呼ばれ、若い頃の織田裕二さんや吉田栄作さんと肩を並べた存在です。

今や織田裕二さんしかテレビドラマで見かける機会はほぼありませんが、当時の人気はそれはそれは凄まじいものでした。整った顔立ちに整ったスタイルにより、数々の女性が黄色い悲鳴を上げたとも言われています。

しかし21世紀現在、加勢大周さんの姿どころか名前すら聞かなくなって久しいですよね。この記事ではそんな加勢大周さんの現在や、消えてしまった理由についての様々な要因をまとめていきます。

加勢大周の経歴について

トレンディ俳優として大人気だった加勢大周さん。「爽やかさ」を売りにCMやドラマに引っ張りだこで、1990年~92年の間はテレビで見ない日がなかったと言っても過言ではありません。183cmの身長から繰り出される爽やかスマイルと、ギャップさえ感じさせるガッシリした体格は多くの女性を魅了しました。

この項では「織田裕二」「吉田栄作」と並び90年台のトレンディ俳優を代表する存在であった加勢大周さんの経歴や若い頃のヤンチャな話、そしてデビューからブレイクに至るまでの道のりを紹介していきます。

加勢大周のプロフィール

 

 

  • 本名(ふりがな/愛称):川本伸博(かわもと/のぶひろ)
  • 所属事務所:インターフェイスプロジジェクト(独立前)
  • 生年月日:1969年12月29日
  • 現在年齢:49歳
  • 出身地:北海道函館市
  • 血液型:A型
  • 身長:183cm
  • 体重:不明
  • 活動内容:俳優・モデル
  • 家族構成:妻(離婚歴あり)・隠し子

 

加勢大周と言う名前は芸名です。名付けたのは最初の所属事務所であった「インターフェイスプロジェクト」の事務所社長でした。尊敬する「勝海舟」をイメージした芸名だったそうで、社長にとって非常に思い入れ深いものでした。

 

そして思い入れが強いが故に、加勢大周さんが起こした独立騒動の時に、名前の使用権を巡り事務所とのゴタゴタとにつながったのですが、それはまたその項で詳しく説明します。

 

離婚歴は一回。現在は違う奥さんとご結婚されています。一度目の結婚の際に高校時代の隠し子が発覚していますが、加勢大周さんが隠し子を認知し世話を見ているかの情報は現在はありません。

加勢大周の生い立ち

北海道で産まれた加勢大周さんですが高校は都市部でした。加勢大周さんは東京都にある東京都立玉川高等学校を卒業されています。現在はこの高校は現在は閉校されていて、東京都公文書館として再利用されています。

そして高校時代の加勢大周さんは「絵に描いた不良」のような存在であり、真面目に学業に打ち込まず、タバコを吸い麻雀に明け暮れる毎日だったと言われています。

加勢大周さんの幼少期の情報は少なく、エピソードは今に述べたような「ワルだった」高校時代からの物が多いです。

加勢大周のデビューのきっかけは?

絵に書いた不良であった加勢大周さんですが、高校3年生の時にアルバイト先の焼き鳥屋でスカウトされ、事務所「インターフェイス」に所属しモデル活動を始めます。暫く活動を続けますが、事務所から支払われるギャラに不服があった加勢大周さんはやめようと事務所に掛け合ったそうです。

しかし掛け合った際に事務所社長から「映画企画のオーディション」を受けることを勧められ、まさかの合格。その映画の企画こそが加勢大周さんのデビュー作であり代表作でもある「稲村ジェーン」でした。

「稲村ジェーン」にて加勢大周さんは主人公のサーファーを演じます。この映画は話題作となり大ヒットし、加勢大周さんはなんと「デビュー作でブレイク俳優の仲間入り」をします。男性版シンデレラストーリーみたいですね。

加勢大周さんは企業への内定も決まっていましたが、この事がきっかけになり本格的に芸能の道へと歩み始めます。

加勢大周はトレンディドラマで活躍!トレンディドラマとは?

1980年~1990年にかけてよく使われるトレンディドラマという単語。バブル景気時代に前後して制作されたテレビドラマの一部がこのように呼ばれています。「トレンディドラマ」名前の由来は都会に生きる男女の恋愛や流行等を取り入れ、「トレンド」を作品内で書くことからでした。

 

時代に合ったライフスタイル・ファッション・アイテム諸々の要素を取り入れ、流行の最先端を牽引。スポンサー企業とのタイアップも盛んに行われていて、まさにバブル時代を象徴していますね。

 

今や「トレンディドラマ」は死語となってしまっていますが、この系譜は現代のドラマにも受け継がれています。そのトレンディドラマ全盛期の頃に、加勢大周さんは多くのドラマで主演を演じ「平成御三家」「トレンディ御三家」と言われるまでに上り詰めました。

加勢大周の代表作は?

・稲村ジェーン(邦画/デビュー作)
・ADブギ(ドラマ)
・ポールポジション!愛しき人へ…(ドラマ)
・人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(ドラマ)

ドラマ主演は1991年~1992年に集中しています。1年強で8本のドラマと3本の邦画に出演していることが、当時の人気っぷりを示していると言えるでしょう。売り込みたい俳優を事務所がゴリ押していくのは、今も昔も変わらないのかもしれませんね。

加勢大周の現在は?

「トレンディ御三家」と呼ばれるまでにブレイクしバブル時代を駆け抜けた加勢大周さん。しかしそれも過去の話であり、今は加勢大周さんの名前をテレビで聞くことはありません。事務所からの独立の騒動でケチがつき、トドメとばかりに薬物使用での逮捕により、り芸能界から完全に消えてしまいました。

その詳細を説明する前に、落ちぶれた後の加勢大周さんの現在を纏めていきます。一度頂点に立ったトレンディ俳優は、今は何をしているのでしょうか?

加勢大周の現在はバーテンダー!

芸能界から消えてしまった加勢大周さんは、逮捕・釈放後に一度地元の北海道の函館に戻ってから、再び東京に戻ってききました。戻ってきた後は都内のバーでバーテンダーとして働いていると言われています。

勤務先のバーは常連客からも人気がある会員制のバー。訪れたお客様の口コミでは「爽やかな笑顔」「がっしりした肉体」と好評であり、加勢大周さんもお店を一人でほぼ任されるくらいの実力派バーテンダーとなっているそうです。

またお店では加勢大周ではなく本名の「川本伸博」名義でお仕事をされています。

加勢大周が現在働いているバーの場所は?

加勢大周さんのバーの場所や名前ですが「会員制の隠れ家」的なバーだそうで、その詳細は明らかになっていません。有力情報として六本木や乃木坂にあると言われていますが、少なくともネットを調べる限りは情報は固く閉ざされています。「繁華街から離れた地下」にあるそうなので、行きたければ今の情報を元に地下を巡るしか無いでしょう。

加勢大周は現在結婚している?

加勢大周さんは離婚騒動の後に新しい奥さんと結婚されています。お子様がいるかまでは定かにはなっていませんが、バーテンダーとして、一家の大黒柱として、薬物騒動後は見事に社会復帰したと言っても過言ではないでしょう。

奥さんは門限に非常に厳しいそうで、深夜2時までに帰らないといけないんだとか。加勢大周さんも門限はきっちり守っているそうで、夫婦仲は現在は良好だそうです。イケメンですから余り自由にさせると不安ですし、仕方ないところもあるのかもですね。

坂本一生(新加勢大周)の現在は?

加勢大周さんが独立騒動でゴタゴタしている時の有名な騒動の一つに「新加勢大周」という俳優の存在があります。当時の所属事務所が加勢大周の名前を使わせたくないばかりに、新人俳優に「新加勢大周」と名前をつけてデビューさせた、「あてつけ的行為」があったんですよね。

結局、事務所側は加勢大周さんに名前をプレゼントし、新加勢大周さんは「坂本一生」と改名し、芸能活動を継続する事となりました。この騒動もあり坂本一生さんはブレイク俳優となったのですが、以降は散在迷走した後に芸能活動を休業へ。現在はスポーツジムで働いています。この方もある意味被害者ですね。

加勢大周の転落人生まとめ!

バブル末期を駆け抜けた加勢大周さん。トレンディ御三家の一角である「織田裕二」さんの現在の活躍を見れば、今もドラマで最残線に立っていてもおかしくないでしょう。もう一角の「吉田栄作」さんも織田裕二さんほどにないにしろ、今も芸能界でポジションを確立されています。

しかし加勢大周さんは21世紀になる頃にはすっかり存在感が薄れ、今は芸能活動から身を引いています。薬物逮捕などがあったのも確かなのですが、人気俳優はどうしてここまで落ちぶれてしまったのでしょうか?

きっかけはタモリ?

加勢大周さんが様々なゴタゴタを起こした理由の一つとして、タモリさんの鶴の一声があったと言われています。

今は終了してしまったタモリさんの代表番組「笑っていいとも」に出演された時にギャラについて聞かれ、加勢大周さんは「17万5000円」と返答。その額面にタモリさんは大層驚いたんだとか。その額はブレイク俳優のギャラとしては明らかに少ないものでした。

しかし加勢大周さんは若かったので、不当にギャラが少ないことに気づいていませんでした。しかしタモリさんのこの反応で、漸くその事実を知るこことなります。

加勢大周さんはブレイク前のモデル時代にも、事務所からギャラが支払われないトラブルがあり、所属事務所である「インターフェイスプロジェクト」に不信感が募っていたと言われています。

事務所と対立?新加勢大周とは!

事務所への不信感が募った加勢大周さんは事務所からの独立を考えました。しかし事務所は独立を止めようと「ボーナスとして1000万円を支払う」と加勢大周さんに持ちかけますが、加勢大周さんの信用が回復することはなく交渉は破綻します。

加勢大周さんが独立する方向で話が進んでいますが、そこで事務所が取ったのは「名前の使用権の主張」でした。「加勢大周」という名前は事務所のブランドであり、認可は出ていないものの商標登録を出願していたものでした。

その結果、事務所側は新人俳優に「新加勢大周」と名付けデビューさせ、加勢大周さんは別の名前で活動を余儀されなくされました。近年で言えば「能年玲奈さん」と「のん」の騒動を思い出して頂ければ、分かりやすいのではないでしょうか?

新加勢大周の引退理由

新加勢大周さんこと坂本一生さんは騒動で名前が売れたこともあり、事務所からはとにかく売り出されました。音楽ユニットである"維新組"の一人として活躍してデビューライブを行ったり、数々のバラエティに出演したりと、若手としてはこの上ない順調な走り出しでした。

しかしブレイクは長く続かず、あくまで扱いも新加勢大周騒動の延長線。これが不服だった坂本一生さんは、騒動から4年ほどで芸能活動から離れます。後に復帰した後にまた引退されていますが、大きく横道に逸れることと、加勢大周さんが関係無くなるのでここまでにしておきます。

「すぐに改名させられてあれは何だったんだ?」と坂本一生さんは当時を振り返っています。坂本一正さんは、事務所と加勢大周さんの勝手に振り回された一人であるのは間違いないでしょう。

独立騒動がきっかけで人気低迷

加勢大周さんの独立騒動は連日のようにワイドショーで繰り返され、この骨肉の争いは加勢大周さんのイメージを大きく落とす事となります。

最終的に事務所から「加勢大周」という名前は「プレゼント」される事となりましたが、すっかりと加勢大周ブランドは地に落ち、出演もまばらに。泥沼の果てに待っていたものは、過去の栄光からはかけ離れていました。この時期はトレンディドラマの人気も低迷していたことも「トレンディ俳優」として人気を博した加勢大周さんにとって向かい風。

結局、独立後はぱっとしない状況が続いたことから、事務所の大勝利だったのかもしれませんね。イメージが悪くなった名前を返してもらっても、プラスにはなりません。

加勢大周は台湾でもブレイクしていた?

日本で頭打ちとなった加勢大周さんは海外に視野を入れ、台湾での活動を始めます。「日本のスター」という触れ込みで台湾で活動され、そこそこの人気とそれなりの知名度を誇っていたそうです。スタートまでは行きませんがいくつかのドラマに出演されていて、日本で落ちぶれた加勢大周さんですが台湾という「新天地」を見つけたものと思われました。

しかし「薬物使用による逮捕騒動」により加勢大周さんは日本でも台湾でも終りを迎える形になります。詳細はもう少し先で。

一般女性と結婚するも隠し子で離婚!?

1995年も過ぎるとトレンディドラマという単語は死語となり、加勢大周さんはドラマでメインを張ることもなくなりました。しかし脇役的な仕事はそれなりにあり、細々とドラマ出演は続いていました。揉めたきっかけの「17万5000円」よりは収入もあったのでしょう。

派手さはなっくなったものの、地道俳優人生を継続されていた加勢大周さん。ご縁があり2000年に一般人と結婚されますが、またもそこでスキャンダルが報道されます。

高校時代にやんちゃしていた頃に出来た、同級生との隠し子の存在が発覚。久しぶりに悪い意味でメディアを騒がせたのです。これがきっかけで一般人の方とは離婚してしまいました。

加勢大周が逮捕された理由は?

独立騒動後はスター街道からは脱落した加勢大周さんですが、仕事が全くなくなったわけではありません。台湾と日本の二足の草鞋を履いた活動もあり、当時は中堅ぐらいの出演数は確保しています。ドラマでも脇役として名前を見る機会は多くありました。

しかしその中堅俳優としての立場も失う理由となりましたのが、加勢大周さんが逮捕される事件となります。この項では加勢大周さんの「罪」について触れていきます。

加勢大周が薬物使用で逮捕!

加勢大周さんですが2008年10月5日に覚せい剤および乾燥大麻の所持で現行犯逮捕されています。東京都世田谷区の自宅マンションで「現行犯」逮捕されていることから、警察からは前々から目をつけられていたのでしょう。

加勢大周さんは薬物を使っていた理由として「悩みや不安がかなりあって、一時でも楽になればと思って使った」と証言されています。薬物の入手ルートに関しても大きくメディアを騒がせ、一時期は黒いつながりの噂なども囁かれることとなりました。

裁判で加勢大周さんは「田舎の親元に戻ってイチからやり直したい」と芸能界からの引退を表明。デビューがピークで、その後はずっと坂道を転がり落ちていた加勢大周さんですから、俳優人生に疲れ切っていたのかもしれませんね。

加勢大周の損害賠償がヤバイ!

逮捕当時の加勢大周さんは、CBCひるドラ(TBS系)の「キッパリ!!」に出演中でした。しかし加勢大周さんの逮捕劇が理由で放送一ヶ月で打ち切りとなり、スポンサーや関係者に多大な損害を与える結果となりました。

ドラマ制作会社やスポンサーが加勢大周さんに賠償を求めた金額は数千万円~数億円と当時個人事務所の代表であった「実兄の妻」は語っています。今も賠償金を完済できたかははっきりしていません。

共演者からコメントも...。

「キッパリ!!」で共演していた女優「奥山佳恵」さんは加勢大周さんの逮捕に対し「非常に悲しい」とコメントを出されています。加勢大周さんの現場での評判は悪くなく、楽しく真面目に仕事に取り組まれていた事から、動揺を隠せない様子でした。

打ち切られた「キッパリ!!」もアットホームさを売りにしたコメディドラマであり、主婦層に人気を博していたことから、突然の終焉を悲しむ声や、続編を希望する視聴者も非常に多く、せっかくの良ドラマだったのに勿体無いのとの声があちこちから囁かれました。

近年もピエール瀧さんを始めとして芸能人の薬物逮捕の話は耐えませんよね。やはり栄華の裏には心身・環境ともに闇と表裏一体ということなのでしょうか。

加勢大周は高校時代から薬物を使っていた?

加勢大周さんは「高校生の頃も覚せい剤を使用していた」と証言しています。加勢大周さんの高校時代の素行は非常に悪く、先輩などに拐かされて使用していたのでしょうか。

この話により「若い頃から常習的に使っていたのでは?」との疑問もありましたが、加勢大周さんは常習していたとは証言していませんし、そのような証拠もありません。裁判の時も二度と手を出さないと反省の態度を強く示していて、今も社会人として立ち直っていることから薬の誘惑は断ち切れたものと思われます。

日常、普通に生活している分には入手する機会など無い薬物ではありますが、一歩横道にそれれば、薬の魔の手とは隣り合わせである事をまざまざと感じさせますね。

坂本一生(新加勢大周)まで疑われる?

この逮捕騒動で「加勢大周」さんと「新加勢大周」さんが混同され、坂本一生さんは周りから疑われたり、弄られたりと散々な目にあったそうです。インターネットを検索しますと「新加勢大周 逮捕」という言葉が浮いていますので、今も混同してる方もいらっしゃるみたいですね。

加勢大周の栄華と転落と

絵に描いたような不良が絵に描いたようなサクセスストリーを歩んだと言った印象を受けるのが、加勢大周さんですね。そして頂点に上り詰めた後は転落する一方で、現在は芸能界を引退し、バーテンダーとして第二の人生を歩んでいます。

バーテンダーになる前に「芸能界復帰」に向けて加勢大周さんに映画のオファーがあったそうですが、加勢大周さんは裁判の時の引退の証言を覆すことはなく、復帰のオファーを断っています。その心中や誰も推し量ることは出来ませんが、加勢大周さんなりにケジメを付けたのかもしれません。


今はSNSなども全くされていない一般人であるため、大々的に加勢大周さんを見る機会はありません。しかし加勢大周さんはしっかりと社会復帰し、過去の過ちや栄光から、今は男らしくすっぱりと手を切って今を歩んでいるのです。

過去を責めても仕方ありませんし、立ち直り第二の人生を歩む加勢大周さんの今後を応援していきたいですね。

転落人生関連リンク

TOPへ