グーグルマップに映ってしまった怖い画像って？検索後後悔する人多数

グーグルマップにはストリートビューという機能があり、グーグルのページやアプリで使用することができます。人型のアイコンを任意の地点にドラッグして使用します。平面の地図と立体の景観を比較しながら、地理を確認することができます。

基本的にマップのほとんどのエリアを網羅しており、実際に地図のその場所に立って360度見回すような体験が可能です。

グーグルマップのストリートビューは便利ですが、変なものが写っている、怖いものが写っているといった奇妙な噂があります。そこで今回はグーグルマップの怖すぎる画像を徹底調査します！

メキシコ、マヤ文明の遺跡であるククルカンの神殿。その神殿の前に、首が長く、脚が草食動物のように逆間接になっている女性が写っていました。

東京メトロ千代田線の赤坂駅の上空。ビルとビルの間の空中に、触手を伸ばしたような奇妙な生物が浮遊しています。

東京・三鷹駅近くの玉川上水緑道。頭に鳩の被り物をしたような8人の人物がカメラ目線で立っています。映画やドラマの撮影でないのだとしたら、怖すぎます。

山口県、県道10号線。山中の道路のガードレール沿いに、鹿の被り物をした男性がエレキギターを持って立っています。どうやらストリートビューの撮影があることを事前に知った男性が先回りして待っていたようです。

秋葉原の歩行者天国。ピンクのシャツにリュックを背負った一人の明るいおじさんが、カメラ目線で四方八方に写ってしまっています。

福島市のスーパー「やまや福島西店」の駐車場。道路沿いの一つの駐車スペースに、スーパーとは反対の方向を向いた髪の長い女性が、ぽつんと佇んでいます。かなり不気味です。

メキシコ北部の郊外の街ロス・オヨス。道路にフレディやスクリームなどのコスプレをした4人の男性が立っています。お祭りか何かでしょうか。

イタリア北西の山間部にあるソッターナ村。丘の上に巨大なウサギが写っていました。これは芸術家が制作したニット製のウサギの人形で、観光名所にもなっていました。

とある国の都市。道路沿いの塀には落書きが多く書かれている、治安の悪そうな場所にゴミ箱が並べて置かれています。そのゴミ箱の中や周りに、マネキンのような人型の物体がいくつか無造作に置かれており、怖いです。

アメリカ、ニューヨーク州ニュー・ボルティモア。ある道路沿いの屋敷がありますが、現像に失敗したようで、呪いの館のように写っています。

とある外国の学校と思われる場所。長閑な昼下がり、芝生の上に椅子を置いて座っている人がいます。その側に、人の足だけが1本、写っています。

とある外国の道路。止まっている車の側に排水溝があり、けっこう大きく口が開いています。そこにピエロの顔のようなものが写っています。

とある国の郊外の町。道路に面して田んぼか畑のようなものがあります。排水のための溝があり、その側に人の頭のような物体が置かれています。

とある国の道路。かなり幅の広い道路のようですが、道路の真ん中から人の左手のようなものが飛び出しており、かなり不気味です。

とある外国の民家のような場所。家の前に郵便受けが立っており、その足元に人の頭蓋骨とその他の骨のようなものが置かれています。

とある外国と思われる場所。ストリートビュー上で道を進むと、歩いていた女性が突然、倒れていることがわかります。

とある外国の観光地のような場所。車いすに乗った白髪にサングラスをした女性が、二重に写っており、双子のようにも見えます。

とある国の山の上のような場所。平らですが、鋭い岩が多く広がっており、そこに人の頭蓋骨とみられる骨が転がっています。

アメリカ、ミシガン州フリント。生えている草のそばに、半分、土のなかに埋まっているミイラのようなものが露出しています。

メキシコ、メキシコシティ。街中の道路を一人の男性が歩いています。男性は何かパラシュートのようなものを引きずっています。

とある外国と思われる場所。芝生の上でテンガロンハットにエプロンを着た男性が、何か大きなものを串刺しにして焼いているようです。

徳島県の天空の村・かかしの里。人口40人ほどの村に、100体のかかしが風景に溶け込むように置かれています。

群馬県の史跡彦部館。中世の武士の家を保存しており、家の側の木に人の首のようなものがぶら下がって写っています。

イギリス、リパブールのThe Stuart Hotel。ポルターガイストが日常茶飯事という100年以上の歴史を持つこのホテルの窓際に、何者かが写っています。

メキシコのとある川の中の島。子どもの人形が多数、木に括りつけられており、おぞましい雰囲気を醸し出しています。

グーグルマップのストリートビューでは、変なものが写っているだけでなく、はっきりと事故現場が写っています。

アフリカ・ボツワナ南部。大自然のなかの土の道路に、一頭の小さいロバが写っています。ストリートビュー上で道を進むと、そのロバが倒れて横になっていることがわかります。

オランダ・アルメレのとある池。木のデッキに何かを引きずっている人が写っており、血痕が残っているようにみえます。真相は不明ですが、大きな犬を引きずっているのではないかと言われています。

アメリカ、カリフォルニア州アラメダ。飛行機が真っ二つになり、周辺に破片が飛び散っているのが写っていました。しかし、それはテレビ番組のセットでした。

とある外国の砂漠の中の道路。一台の赤い車が、ぺしゃんこになるほど大破しています。側には警察や救急車も見えます。

南米と思われるとある国。街中の道路の真ん中に、人の遺体が布をかけられて横たわっています。警察も集まっています。

あるアジアと思われる国の街中。道路に人が倒れており、警察官が駆け寄っています。その周りには多くの野次馬が群がっています。

イギリス・マンチェスター。歩道に人のようなものが大の字になって倒れています。女性のようでもありますが、人形のようにも見えます。

スウェーデン、ストックホルム。ある建物の出入り口で二人の人間が、人をす巻きにしたようなものを運んでいるのが写っています。

ニューヨーク、ブルックリン。4人の男性が街角に立っており、麻薬の取り引きをしているのが写ってました。3人は売人でこのストリートビューの画像をもとに逮捕されました。

ブラジル、リオデジャネイロ。街中の道路にペシャンコになった人間の遺体のようなものが写っており、近くには警察車両もあります。

ブラジル、サンパウロ。建物から男が女性を連れ出して、今にも側に停めてある車のトランクに入れようとしているように見えます。

オランダ。二人組の男に襲われて、自転車や財布を奪われた少年が、ストリートビューで偶然、自分の自転車に乗っている男らを発見しました。少年は警察に通報し、男らは逮捕されています。

グーグルマップ、ストリートビューでは、多くの不思議な光景が見られるポイントが見つかっており、話題となっています。

イギリス、マン島の南にある島、ザ・スケリーズ。ストリートビューで見ると、カラフルなまるで異世界が展開されていました。個人が何らかの意図で作ったものと見られています。

長崎県の長崎市端島。軍艦に似ているため、「軍艦島」と呼ばれています。かつては炭鉱で栄えましたが、廃墟になっています。

アメリカ、ネバダ州 ナイ・スクール。砂漠の中に巨大な三角形と同心円が描かれており、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

アメリカ、アリゾナ州のデイヴィスモンサン空軍基地。退役した飛行機などが4000機ほど保管のために並べられており、「飛行機の墓場」と呼ばれています。

アメリカ、ネバダ州ナイ・スクール。砂漠のなかに巨大なミステリーサークルが写っています。道路と合わせて、見事に幾何学模様が描かれています。

アメリカ、ユタ州ポタッシュポンド。塩を精製している人工湖で、海水を蒸発させているため、カラフルな色合いになっています。

カザフスタン、リサコフスク。湖の側に巨大な五芒星（ペンタグラム）が写っています。円のなかに五つの頂点を持つ星が描かれています。

ニジェール、サハラ砂漠。1989年にハイジャックによって墜落し、170名が亡くなったフランス旅客機UTA772のモニュメントがあります。全長は70メートルで、飛行機の右翼が残されています。

とある国の森。たくさんの背の高い木々が真っ直ぐに生えている森に霧がかかっており、得も言われぬ不気味さを醸し出しています。

とある外国の住宅地。撮影のミスと思われますが、住宅や道路が突然、大きな滝に飲み込まれるように見えます。

とある国。野原に人一人がちょうど入るような穴が二つ並んで掘られており、そこに白いＴシャツにジーンズを履いた人がそれぞれ入っています。生死が分からず、かなり不気味です。

とある国の上空。空に赤い色をした円盤型のUFOが飛んでいるように見えます。とてもうっすらとしており、おぼろげに写っています。

アメリカ、カンザス州ウェルドロン。ストリートビュー上で田舎の土の道を進んでいくと、突然、白と黒の縞模様の空間に突入します。

ドイツ中部のクライナー・グライヒベルク。山の中にストリートビューが見られるポイントがありますが、そこに行くと、一面、雪模様の光景になります。

南極のロス海にあるロス島。船舶が接舷できる南限の島で、南極探検の拠点とされています。そこに1900年代に建設された山小屋があります。現在では使われていませんが、ストリートビュー上で小屋の中に入ることができ、様子を見ることが可能です。

アメリカ、フロリダ州クリアウォーター。ストリートビュー上で進んでいくと、カラフルな異世界のような空間に入ってしまい、抜けられなくなるポイントがありました。

香港の最西端の山であるMt.Davis（摩星嶺） 。危険なため立ち入り禁止との看板がありますが、ストリートビュー上で道を進むことができます。

ニュージーランド、タラナキ山にあるエグモント国立公園。見事な自然の風景が広がっていますが、霧がかかってほとんど見えないポイントがありました。

アメリカ、ニューヨーク・シティ・ファーム・コロニー。かつて救貧院であった廃墟があり、ストリートビュー上で中に入ることができます。中にはグラフィティアートが拡がっています。

ブラジルのとある建物。白い衣装を着た髪の長い天使が壁をよじ登っているように見えます。かなり平べったい天使です。

とある外国。街中の通りにある太い木の根元に、サラリーマン風の男性が胸のあたりまですっぽり埋まってしまっています。

リビアのとある地点。上空から見ると、地面が円形に真っ黒にくりぬかれており、底なしの穴のように見えます。

ウクライナ、チェルノブイリ原子力発電所。1986年に事故を起こしたため、周辺はゴーストタウンになっています。

アメリカ、アリゾナ州中部。巨大な三角形が写っています。どうやって作ったかわからない、きれいな正三角形で、「ミステリートライアングル」と呼ばれています。

大阪市のとある通り。ビルとガソリンスタンドに挟まれた普通の通りですが、ストリートビュー上で道を進むと、画面が歪み、異世界に入ったような光景となります。

とある国の住宅街。上空から見ると、住宅街の一角が四方八方に七色の光を放っているのが写っています。とても神秘的です。

とある海底。よく見ると、きれいな直線が交差しているのが写っています。自然界では普通ありえないもので、古代文明の遺跡ではないかと言われています。

とある外国の街中。建物の前で立っている男性が椅子に座っている男性の頭を抑えつけているように見えます。しかし立っている男性の頭には何かが刺さっています。

エジプトの街中。住宅街の道路を人が歩いています。しかし、車と比べても、かなりの大きさに写っており、巨人のように見えます。

ロシア、モスクワ州ナロ＝フォミンスク。45年間、謎のブザーを発信し続けるラジオ局「ザ・ブザー」の所在地が、グーグルマップによって発見されています。

アメリカ、ネバダ州。政府がその存在を隠していると言われているのが、「エリア51」にある空軍基地です。UFOや宇宙人の噂が絶えません。

世界にはまだまだ様々な面白いものがあると思わせてくれる、グーグルマップ、ストリートビュー。2021年の最新版を今回は紹介しましたが、日に日に興味深いストリートビューの画像が発見されています。これからもストリートビューで発見される画像に期待したいですね。