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動画配信者くろくろとは?死亡したという噂や引退説を徹底調査!

ニコニコ動画において動画配信を行っていたくろくろ。ゲーム配信において、奇声を発したり暴言を吐いたり、そのマナーの悪さから話題になり、乞食行為を行ったことで書類送検されたことでさらにネット上で注目されました。そんなくろくろは現在どうしているのでしょうか。

動画配信者くろくろとは?

ニコニコ動画に生配信をしていたくろくろ。モンストやスマッシュブラザースの配信などをしていて、そのマナーの悪さや行動などで有名になったのです。

特に怒ったときの奇声は、ガラス窓を爪でひっかいてだす音よりも異様な声だったのです。また女子中学生からSkypeIDを聞き出し、通話しているときに自慰していたこともあるようです。

くろくろは、ニコ生では悪名高い配信者と言うことです。

くろくろの性格は?

くろくろの性格を一言で表すなら、自己中心的な性格です。思い通りに物事が運ばなくなると、すぐ発狂しかんしゃくを起こします。

それと「腹筋」を「はらきん」と読んだり、総理大臣が何をしているのか知らないなど、素養の低さもうかがえるのです。

精神疾患の「自己愛性パーソナリティ障害」の代表的な症状です。ですから、くろくろは精神疾患を患っているのではないかと思われます。

くろくろの理解不能な行動!

くろくろは、オフ会を開催しようと計画を立てたことがあります。オフ会は、会場などを主催者が準備するのですが、くろくろは全てファンに丸投げしてしまいます。しかも会場費や宿泊費も払っていないという事です。

オフ会を途中で退席するなど、様々なトラブルがあったようです。挙げ句の果てには、女性参加者のタオルや使用済みの化粧品などを盗んだとも言われています。しかも、プレゼントされたケーキが硬いと言って、レンジでチンしてそれを顔に塗ったりしたのです。

このように、くろくろには理解不能の行動が多く見られるのです。

くろくろ自身でファンや知り合いの信頼を失う

ニコ生で動画配信をしていたくろくろ。自己中心的な性格で、配信中にもリスナーとの対戦で負けそうになると電源を落としたりして顰蹙を買いました。

問題行動をした後の釈明では、身勝手な自己弁護をして注意されると、奇声を上げたりしてリスナーをお説教するのです。

それから配信仲間の家に泊まった時は、人のPCを勝手に触ったり仲間をアゴで奴隷のように使ったりしたようです。2週間の滞在予定だったのですが、2日間で追い出しと言うことです。こんな自己中的な行動で、知り合いやファンの信頼を失っていきます。

くろくろが配信していた動画は?

ニコニコ動画で動画配信をしていたくろくろ。くろくろはゲーム実況を、配信していたようです。ゲーム実況というのは、最近はネット上では人気があります。マリオカートやモンスターストライクなをのゲームをプレイしながら、自分のプレイを解説したりゲームの豆知識などを教えたりするのです。

くろくろはゲームが下手なのにゲーム実況をしていた

ニコ生で動画配信していたくろくろ。主に配信していたのは、ゲーム実況でした。そのゲームはスマッシュブラザースや、マリオカートだったようです。マリオカート8の実況を始めた頃は、自分より下の順位のプレイヤーをひたすらリッスたりしたようです。

自分が主催したレースで負けこんだため、対戦相手にハンディ10を提案し対戦しても、ラップ1で挽回されボロ負けします。

それよりもっと悲惨だったのは、54連敗したと言うことです。正確にはもっと連敗していると言うことなのですが、スマッシュブラザーズでギネスにも載らないくらいの連敗記録をしたのでした。

それほど、くろくろのゲームの腕前はヘタだったのでしょう。

くろくろはコラボで負けると物に当たる!

他のゲーム実況者と、くろくろはコラボ実況をした事があるようです。しかしゲームの腕はそれほどでもないので、どうしても負けてしまいそうになります。そんな時くろくろが取った行為は、LANコードを抜いたり電源落としたりするのです。

そんな時定着したのが「逃げスイスイ」というワードでした。くろくろが行った行為に対して、リスナー達の間でその行為が「逃げスイスイ」というワードになったのです。

乞食行為を行ったくろくろに批判殺到!

くろくろは、警察のお世話になるような事件を起こしたのです。その発端は、くろくろの物乞い実況配信を見ていた、リスナーからの通報でした。その警察のお世話になる事件を、詳しく解説します。

中学生女子への乞食行為

ネット上での乞食行為とは「ゲーム購入代金や、Amazonギフト・iTunesカードや生活費など」を提供の配信動画上で、視聴者に求める行為です。

くろくろは有名ではありましたが、人気の配信者ではないので売り上げはなかなか上がりません。そこでSNS上で知り合った女子中学生の、動画配信主と直接連絡を取り口座に振り込むようにお願いしたのです。この行為が児童福祉法34条2号(要約:児童に対し乞食行為をさせることを禁じる)に抵触したのです。

しかもその少女は、くろくろの口座に現金を振り込むように、twitter上で宣伝をしたと言われています。

書類送検後のくろくろ

くろくろは、乞食行為で書類送検となりました。PCや携帯電話は押収されたので、ネットカフェからtweetしています。「今後は乞食行為や脅迫行為は行わない」とtweetしているのです。

書類送検後は不起訴処分となったようですが、ネット回線料も未払いのため、回線が停止となり現在は配信していないようです。しかしくろくろは、この事件の後、警察の監視対象となったようです。

全国版のニュースでも放送されたようで、自分の事を公務員と名乗っていましたが、ニュースでは無職と放送されたのでした。

くろくろは現在は配信していないのか

物乞い行動を、ライブ配信して書類送検されたくろくろ。書類送検の後は、不起訴処分になっています。パソコンや携帯電話を警察に没収されたのにもかかわらず、Skype上に女性の話し相手を探す書き込みを何件もしています。

名目上はモンスターストライクの、マルチプレイが出来る相手を探していと言うのです。しかし以前Skype上で知り合った女性と話しながら、自慰行為をしていたという噂もあるので怪しいものです。

くろくろの事件後の生活

物乞い行為で書類送検されたくろくろ。2015年5月には、ほぼ強制的に就職をさせられます。しかし20万円もの金額を就職先から前借りし、くろくろは寮から逃亡してしまうのです。

逃亡した後は、ネットカフェを転々として配信を続けたようです。しかしネットカフェで配信中に発狂してPCを壊したり、カラオケboxでも物を破壊するなどやりたい放題だったのです。

母親が精神病院へ入院させようとすると、また逃亡して路上生活をしたり、配信仲間の家に泊まったりしていました。しかし素行の悪さから、だんだんとと信頼をなくしていき、支援してくれる人が居なくなったのです。

くろくろの配信者としての最後

職場の寮から逃げ出して、逃亡生活を送ったくろくろ。最終的には公衆トイレで生活をするようになります。公衆トイレから電機を盗みながら、配信を続けていたのです。

再度くろくろは母親に見つかり、強制的に精神科へと連れて行かれたのです。しかもその精神科へ連れて行かれる所も配信しており、くろくろの異常な行動が知れ渡ってしまうのです。

くろくろ死亡説は本当なのか?

自己中心的な性格で、我がままな配信をしていたくろくろ。現在では、くろくろのアカウントと判明しているニコ動や、twitterなどのSNS関連アカウントは全て凍結されています。そのため、くろくろ死亡説の噂もあったようです。

実況などの配信はしていないですが、コンビニでアルバイトをしていると言う情報もあるようです。死亡説やアルバイト情報なども、どちらも確認できる情報がないので、単なる噂のようです。

2017年にくろくろ復活の予言

現在はくろくろのtwitterアカウントはありませんが、過去ツイでは2017年に復活すると言っていました。しかし、2017年5月の復活はありませんでした。

2018年9月22日に「久しぶりの生」と復活配信を行ったようですが、その後の追加の配信は行われていませんので、くろくろの復活はなかったと言えます。

逃亡中の配信内容は何だったのか?

書類送検されたくろくろ。就職先の寮や、病院から逃亡して逃亡生活をしていました。その時にも、配信をしていたくろくろ。

一体どんな配信をしていたのでしょう。

くろくろSMプレイの様な内容を配信

逃亡生活を送っていたくろくろ。面白半分で、支援をしてくれる女性がいたようです。その女性とデートと称して、カラオケボックスから配信しました。

ところがデートという内容ではなく、ビンタされたり、グーパンチなどSMチックな内容の動画だったのです。アンチリスナーも、くろくろに鉄拳制裁をする動画を見て楽しんでいたようです。

家族はくろくろのお陰で悲惨な体験をした?

くろくろには、弟がいるようです。しかもその弟と母親は、くろくろの性で悲惨な体験をしているのです。

弟と母親の悲惨な体験とは何なのでしょう。

弟は結婚が破談になった

我が儘な配信を続けていたくろくろ。そのくろくろには、弟がいたのです。しかも弟は真面目に仕事をしており、近々結婚をする予定だったようです。

しかし相手方が興信所を利用し、家庭環境を調査したのです。その調査結果に、くろくろと言う犯罪者がいることが書かれてあり、弟の結婚は破談となったのです。

母親は仕事を解雇になった

くろくろの母親は、新聞販売の仕事をしていました。しかし、くろくろの配信動画を新聞社が毎日チェックしていたのです。それと同時に書類送検が重なって、新聞社から打ち切りの話が来ました。

母親はなんとか、くろくろを就職させるのですが前借りして逃亡。精神病院に入院後に、母親が仕事を続けていたかどうかは不明です。

くろくろの我が儘な行動が、家族を不幸にしていたのは間違いありません。

くろくろの様な配信者はいらない

最近では子供たちの間では、YouTuberが人気あるようです。一部の人たちが、数千万という金額を稼いでいると言われています。そんなことで、YouTuberが人気の職業になっているのです。

しかしネットは様々な人たちが利用しています。最近でもネット動画で、色々と問題が起こっています。ただ単に面白いからとか、動画の視聴率を上げたいからと言ってモラルに反する配信はしてはいけないと思います。

くろくろのみたいな配信者は、もう表れて欲しくはありません。みんな楽しめる動画配信を、心がけたいですね。

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