なぜ自分の子供を遺棄したの?吉丸伶華被告の事件をまとめました

    吉丸伶華被告は2018年に以前住んでいた仙台市のマンションに自分の子供3人の死体を遺棄した容疑で逮捕された人です。なぜ吉丸伶華被告は自分の子供を遺棄したのか、事件の詳細や動機や事件発覚の経緯や吉丸伶華被告自身についてなどを見ていきます。

    なぜ自分の子供を遺棄したの?吉丸伶華被告の起こした事件の詳細は?

    吉丸伶華被告は自分の子供である乳児3人を遺棄した容疑で逮捕された人です。

    吉丸伶華被告はなぜ自分の子供を遺棄しなければならなかったのか、事件の詳細、吉丸伶華容疑者自身の事などをまとめました。

    吉丸伶華被告の起こした事件の詳細は?

    吉丸伶華被告が起こした事件は一体どのようなものだったのでしょうか?

    吉丸伶華被告の起こした事件の詳細について迫ります。

    吉丸伶華被告の自首で仙台市青葉区のマンションから乳児3人の遺体が発見される

    2018年8月に仙台市青葉区のマンションで乳児3人の遺体が発見されました。

     

    この事件が発覚した経緯は吉丸伶華被告が大阪市内の警察に自首したことによります。

    自首の際には以前に住んでいたマンションの部屋に子供を3人を遺棄したと言って自首したそうです。

     

    また以前に住んでいた仙台市青葉市のマンションは事件発覚当時まで賃貸契約をしており、管理会社に無断で鍵を変えた上で家賃も払い続けいたそうです。

    発見された乳児は男児2人と女児1人だった

    吉丸伶華被告が遺棄したのは男児2人に女児1人でした。

     

    発見されたマンションからは長女が袋から発見され、男児2人も袋に入れられた上で部屋にあったスーツケースの中から発見されたそうです。

    乳児が遺棄された現場はどこ?

    吉丸伶華被告が遺体を遺棄した場所は報道などでは仙台市青葉区となっています。

    死体遺棄の現場となった場所の詳細は分かっているのでしょうか?乳児の死体遺棄の現場の詳細について見ていきます。

    ネット上では詳しい場所が特定されている

    吉丸伶華被告が以前住んでいたマンションであり、尚且つ乳児遺体遺棄の現場となった場所の詳細がネット上では特定されています。

    それによると仙台市青葉区立町だそうです。

    特定できたのはニュースで事件現場が出ていたため

    吉丸伶華被告の以前住んでいたマンションであり、尚且つ乳児遺体遺棄の現場の詳細が分かったのはネットのニュースなどに事件現場の写真が掲載された為です。

    その写真は特徴的なマンションの外観をしっかりと捉えており、それによって特定できたようです。

    出産の時期や乳児が遺棄された時期はいつ?

    それでは乳児の出産時期や遺体遺棄の時期はいつだったのでしょうか?

    吉丸伶華被告の出産の時期や遺体の遺棄の時期について見ていきます。

    長女は2016年に出産し、その直後に遺棄したと供述

    吉丸伶華被告の供述によると長女は2016年に仙台市青葉区の自分の自宅で出産したそうです。

    そして、その直後に袋に入れて放置したと供述しているそうです。
    またその供述で長女は出産時には存命だったと供述しているそうです。

    長男は7年前、次男は5年前に出産し、直後に死亡したと供述

    吉丸伶華被告の供述によると長男は7年前、次男は5年前に仙台市青葉区の自宅とは別の場所で出産したそうです。

    その後、長男・次男共にすぐに亡くなったと供述しているそうです。

    長男と次男はスーツケースで運んだ

    長男と次男は仙台市青葉区の自宅以外で出産しており、その後すぐに亡くなったと供述していますが、この遺体は長女と同じ、仙台市青葉区の自宅から発見されています。

    吉丸伶華被告は長男と次男はスーツケースで運んだと供述しているそうです。

    子供の両親は誰?

    吉丸伶華被告は遺棄した3人の乳児について自分の子供であると供述していますが、本当に母親は吉丸伶華被告だったのでしょうか?また父親は誰だったのでしょうか?

    遺棄された乳児3人の両親について見ていきます。

    母親は確かに吉丸伶華被告だった

    遺棄された乳児3人の遺体について警察はDNA鑑定をしています。

    乳児3人の遺体の骨からDNAを採取した結果、DNA型が一致したため、乳児3人と吉丸伶華被告との間には母子関係が存在することが分かりました。
    つまり乳児3人の母親は確かに吉丸伶華被告だったのです。

    父親は誰なのか特定できなかった

    一方で、父親については不明です。

    吉丸伶華被告が遺棄された乳児3人の父親だと話す、複数の男性とDNA型が一致しなかったためです。そのため父親については誰なのかは不明な状態です。

    吉丸伶華被告はどんな人?

    吉丸伶華被告は一体どのような人物だったのでしょうか?

    吉丸伶華被告自身の人物像について見ていきます。

    吉丸伶華被告は事件発覚当時は風俗店で働いていた

    吉丸伶華被告は遺体遺棄が発覚した当時は風俗店で勤務していたようです。

    当時の報道によると25歳の風俗店従業員だったそうです。
    また本籍は大阪市浪速区にあるそうです。

    吉丸伶華被告のものと思われるフェイクブックが特定された

    事件後、吉丸怜華被告のものと思われるフェイスブックが特定されています。

    そのフェイスブックには顔写真も載っています。

    またそのフェイスブックの情報では2017年に結婚したとあります。

    吉丸伶華被告の犯行動機や自首の理由は?

    吉丸伶華被告が遺体を遺棄した動機や自首の理由は何だったのでしょうか?

    吉丸伶華被告の動機や自首の理由などについて見ていきます。

    吉丸怜華被告はお金がなかったからと供述

    吉丸伶華被告は警察の取り調べで遺棄の理由についてお金がなかったからと供述しているそうです。

    しかし警察では当初から吉丸伶華被告には育児の意志がなかったと見ており、経済的な理由が犯行の直接的な動機なのか慎重に調べたそうです。

    吉丸伶華被告の自首の理由は水道工事の業者が入る予定になったからと供述

    長女を遺棄してから長い間、そのことを隠し続けてきた吉丸伶華被告ですが、なぜ今になって自首する気になったのでしょうか?

    その理由として吉丸伶華被告は水道工事の業者が入ることが分かった為と供述しているそうです。それによって遺体が発見されると思って自首したそうです。

    ネットの反応は?

    吉丸伶華被告は自分の子供3人も出産後に遺棄したこともあってかネット上では様々な反応がありました。

    吉丸伶華被告自身や事件に対するネットの反応を見てみます。

    母親になる資格なしと批判

    ネット上では母親である吉丸伶華被告に対する批判が見られます。

    親になる資格がない、また吉丸伶華被告は3人の出産を繰り返していたことからか、どうして避妊しないのかといった声もあります。

    吉丸伶華被告に対する批判は子供を産むべきではなかったの一言に集結されているのではないでしょうか。

    父親に対する批判もある

    吉丸伶華被告に批判がある一方で、乳児の父親に対しても責任を追及する声があります。

    父親が不明な事から父親は誰なのか、父親が分からないのかといった責任追及の声があります。

    また妊娠中は父親に世話をしていてもらったのではないかとの声もあります。

    一方で吉丸伶華被告に対する同情の声も聞こえる

    生後間もない自分の子供を3人も遺棄したということで吉丸伶華被告や乳児の父親に対する批判の声が多いですが、その一方で吉丸伶華被告に対する同情の声も聞こえてきます。

    母親も何らかの被害者、救う手立てはなかったのか、闇が深い、誰にも言えずに悩んでいたかもなど一部では同情の声が聞かれました。

    吉丸伶華被告のその後は?

    自分の子供3人の遺体を遺棄したことで自首し逮捕された吉丸伶華被告ですが、逮捕後、吉丸伶華被告はどうなったのでしょうか。

    吉丸伶華被告の逮捕後について見ていきます。

    長女への遺体遺棄罪で起訴される

    吉丸伶華被告はその後、長女への遺体遺棄罪で起訴されることになりました。

    起訴状によると平成28年12月上旬ごろに当時住んでいた仙台市青葉区のマンションで出産した子供の遺体をポリ袋に入れて放置、遺棄したとされています。

    長男・次男への遺体遺棄については不起訴処分となった

    長女への遺体遺棄罪で起訴された吉丸伶華被告ですが、長男・次男への遺体遺棄罪は仙台地裁によって不起訴処分となりました。宮城県警は長男・次男への遺体遺棄罪で追送検しましたが、仙台地検は不起訴処分としました。

    これは司法解剖で死因や死亡時期が判明できず、遺体遺棄罪の公訴時効を考慮したものとみられます。ちなみに遺体遺棄罪の公訴時効は3年です。

    吉丸伶華被告の裁判はどうなったの?

    吉丸伶華被告はが起訴されたことによって裁判が行われました。

    吉丸伶華被告の裁判はどのようなもので、どのような結果になったのか見ていきます。

    吉丸伶華被告は起訴状の内容を認めた

    吉丸伶華被告は裁判は2018年10月17日に初公判が行われました。

    その初公判で吉丸伶華被告は起訴内容を認めたそうです。
    そして検事は懲役1年6か月を求刑して即日結審しました。

    検事は犯行の発覚を隠そうとしたと指摘

    吉丸伶華被告の裁判で検察は吉丸伶か被告について出産を両親に相談せずに、犯行の発覚を隠そうとしたと指摘しました。

     

    これに対して弁護士は当時の行動が間違っていた認識しており、反省しているとして執行猶予を求めました。

    吉丸伶華被告への判決は執行猶予だった

    吉丸伶華被告への判決が2018年11月5日に下りました。
    その判決は検察の求刑である懲役1年6か月に対して懲役1年4か月執行猶予3年の判決でした。

    判決理由として裁判長は動機や犯行の経緯は身勝手でかつ短絡的だが、夫や実母が監督を申し出ており、被告も後悔と反省の気持ちを示しているとしています。

    吉丸伶華被告は子供の死体を遺棄して逮捕され、その後執行猶予判決が出ていた

    吉丸伶華被告は自分の子供を出産後まもなく仙台市青葉区の以前の自宅に遺棄していました。そしてその後、自首して逮捕されました。裁判では執行猶予が付きました。吉丸伶華被告がやってしまったことは取り返しのつかないことですが、まだ若いので自分の犯した罪と向き合って更生することを願うばかりです。

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