ヒカルの年収はいくら??どんな動画をあげていて現在何をしているの??

日本のYoutuberとして5本の指に入るほどの人気をもつヒカルですが一体年収はどのくらあるのでしょうか。さらにヒカルは今までにどんな動画をあげていたのか、そして他に仕事をしているのかなど気になることを解説していきます。

日本のトップYoutuberの1人であるヒカルですが現在はどんな活動をしていて年収はいくらあるのでしょうか。以前は炎上したりなどいろんなことがありましたが現在では復帰をして以前よりも活動しています。まずは基本的の情報をまとめていきます。

YouTubeを見ていると人気YouTuberにシバターが年収チャンネルに出ていました。そこでヒカルとも交友のあるシバターがラファエルとヒカルのアドセンスの収入がある暴露しました。

その額がなんと2000万円!! これはアドセンスだけの収入ですから実際はもっと多いはずです。一体実際はいくらぐらいの収入があるのでしょうね。アドセンス収入がどんなものなのか説明をすると簡単に言うとYoutubeを見る前、見てる最中に広告が配信されますよね。

その広告がどれだけ見られるのかもしくは広告元のサイトに行くのかが収益の要になります。元々はYouTubeではなくブログやウェブサイトが主でした最近はYouTubeで広告が配信されるようになったんですよね。

ヒカルの案件での年収を調べて見ると面白い動画が見つかりました。ここでは年収は言っていませんでしたが案件での月収は4000万円ぐらいだそうです。かなりえげつない額ですよね。

この企画ではYoutuYoutubeで稼ぎまくっているヒカルに高額な買い物をさせるつもりでラファエルが企画をしたそうです。しかしそこでラファエルは見事に相談をしていたまえっさんに裏切られます。

そんなこととは知らず、ラファエルはヒカルとともにHUBLOTに向かいます。しかしヒカルが先日にマンションを購入し、動画を上げ、ラファエルが時計を持っていないからラファエルが買うべきと言い、結局ラファエルが買う羽目になってしまいました。

実はヒカルはあまり知られてはいませんが会社の経営でもあります。調べてみるとヒカルの会社の年収は月収1000万円と言っていましたから単純に計算をして1億2000万円ぐらいですね。しかしそんなヒカルの会社は一体何の会社なのかと正直疑問に思いました。

そこで彼の会社について調べて見ました。ヒカルの会社名は調べて見たところ「株式会社シュプラス」だそうです。ヒカルの会社登記を調べて見たところ事業内容が書いてありました。そこからわかったのはどうやらアフィリエイトの会社のようです。

しかしそこで黙っていなかったのはなんJをはじめとするアンチみなさん。会社の資本金が1円なのを見てペーパーカンパニー、脱税目的などの噂を流します。しかし資本金1円は法律上何の問題もありません。

ヒカルの年収莫大な年収を支えているのが言うまでもなく、ドッキリ系動画ですよね。しかし普段ヒカル動画純粋なファンとして見ている方からすればヒカルがどんなドッキリ系動画アップしているのか意識していない事多いですよね。そこで彼の年収を支えるドッキリ動画を紹介していきます。

ヒカルの兄がヒカルに嫁が1億円の借金があるとドッキリを仕掛ける。リアルに企画を再現するために他に再現動画を用意します。とり終わった後に兄が申し訳なさそうにヒカルに嫁の家族が1億円の借金があると伝えます。ヒカルもよく状況がわからなかった見たいです。

するとヒカルはまずは弁護士に相談することを提案していろいろと話すうちに苛立ち始めます。なぜなら兄が親には相談をしたのに自分には一切そんなことを言わなかったからです。義理の家族ってこともあり、ちょっとキレ気味でしたね。

とりあえず2人は食事をします。すると食事後ヒカルが弁護士に電話をします。流石に兄が引っ張り過ぎたと思ったのでしょうか。電話が終わった後ドッキリだとヒカルに伝えます。ヒカルは怒るのかと思いきや普通に笑っていましたね。

まえっさんはヒカルの部屋に撮影をしに向かいます。ヒカルはこの時店長から風邪を移され、あまり体調が良さそうではありません。12月に東京に行くことを奥さんに言ったらダメだと言われたとヒカルに伝えます。しかしヒカルは認めませんでした。

しかしヒカル1歳に子供は環境とか変わってもわからないと反論します。しかし東京は危ないと言います。そこからヒカルは18歳から2人でやってきた思いをまえっさんに語ります。それもあり分裂はしたくないとヒカルはまえっさんに伝えます。

そしてヒカルは分裂するぐらいなら関西に残ると言います。そしてまえっさんはここでヒカルにネタバラシをし、2人は笑い出します。しかしヒカルはかなり奥さんのことボロクソに言ったのでちょっと気まずそうでしたね。

まえっさんとヒカルが喧嘩をしてシバターをドッキリさせる企画を2人でしました。そしてまずは炎上軍のメンバーが仕事の関係でホテルに集まります。まずはホテルカメラを設置、仕事のものが必要でまえっさんがコンビニに買い出しに行きます。

そこまで何となく、ただシバターとヒカル たちは今後のことなどをホテルの部屋で話会います。途中でヒカルが買い出しに出ているまえっさんに電話を掛けますがこの時はわざとキレ口調で掛けていました。そんななか会話がまえっさんがホテルに帰ってきました。

そしてここからドッキリが始まります。まずはシバターの前でまえっさんが買い出しでミスをしたことにキレます。口論の末取っ組み合いの喧嘩になり2人は別室に。そこで戻ってきたときにまえっさんがこれがドッキリだとシバターに伝えました。

カブキンがラファエルとヒカルにカジノ代をいくら投資してくれるのかを検証しました。まずヒカルとラファエルとカジノの話で盛り上がります。しかしヒカルが出した札束の山にかなりカブキンが同様してしまいます。

そのままなかなかネタバラしが出来ません。そして最後には本当に借りてしまいました。

ヒカルはYouTuberになる前から自営業者、起業家として働いていました。基本的に本人はYouTuberとして活躍するようになってからはターゲット層の違いからあまり言っていませんが。ではYouTuberになる以前のヒカルについてまとめます。

ヒカルは過去に実は騙されたことで人材派遣の会社で起業をしますが倒産させてしまいます。かなり多くの借金を背負わされてしまったそうです。しかしそこでヒカルは起業家として成功すること諦めず、次の手を打ちます。

それは当時少しづつ流行り出したアフィリエイトへの参入です。ヒカルが当時始めたのはトレンドアフィリで流行りのネタを中心にブログなどを使い広告で稼ぐやり方ですね。これで実績を付け、さらに次の手を打ちます。

その実績を元に自分の作り上げてきたノウハウを売ることです。いわゆる情報商材販売を始めました。するとカリスマ性や自身のプロジュース能力もあり、月収最高2000万円まで稼いだそうです。

YouTubeでヒカルを見ていれば遊んでいるだけに見え、それ以前のヒカルを知っている方ならヒカルは楽して稼いでいたと思う方も多いと思います。しかし調べてみるとヒカルは起業家になる前から努力家だったことがわかります。

高校卒業してすぐの仕事はつまらなかったらしくすぐにやめてしまいましたがその後働いた井川の会社では好成績を残したようです。その後いろいろあり多額な借金を作ったあと情報系の仕事を始めました。その際の努力はすごかったようです。

なんと1日に15時間の働いていたそうなのでつまり起きている時間はずっと仕事をしていた見たいですね。

実はヒカルは過去にネットでよくあるFXで稼げた系の書き込みを見てFXに挑戦をした事があります。しかしビギナーズラックを除き、何の勉強も経験も勉強もなしで上手くいくはずがありません。

結果的にヒカルはFXで自身の身の回りのものなどを売って作った200万円をあっさりFXで溶かしてしまいました。そこの経験からラクして儲けるのは無理だと悟ったようですね。

今ではヒカルは年収を億を軽々と超えています。しかし過去には様々な失敗していてそれでも諦めずずっと続けてきたのが成功の秘訣なんですね。今後はさらに活動の域を広げていくと思うのでこれからのヒカルの活動に期待していきます。