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2024/01/12
himawari3232
福岡の博多を中心に活動するHKT48。指原莉乃さんが所属したことで知名度を全国的なものにしましたね。2014年には年末の紅白歌合戦に初出場するなど大活躍しています。
そんなHKTに所属する人気メンバーの1人、矢吹奈子さんに整形疑惑が浮上しています。
AKBグループの中には整形を疑われている人が何人かいますが、真相はどうなのでしょうか?
今回はそんな矢吹奈子さんの疑惑のその後を、デビューから現在までを画像と共に振り返り検証していきたいと思います。
矢吹奈子(やぶきなこ)
生年月日 2001年6月18日
年齢 17才(2018年12月21日現在)
出身地 東京
血液型 不明
身長/体重 150cm/40㎏
趣味/特技 ゲーム/高速三つ編み
愛称 なこ
HKTへは2013年の第三期オーディションに合格して加入しました。東京出身ですがもともとAKBが好きだったことと、指原莉乃さんに憧れてHKTのオーディションを受けたようです。
合格当時は12才でグループ最年少ということもあり、当たり前ですがかなり幼い印象がつよいですね。身長も138㎝しかなかった為、周りのメンバーとの一緒だとかなり小ささが目立っています。
実はHKT加入前から子役として活動していて、4才の時には実写版「タッチ」で浅倉南の子供時代を演じています。
加入してからも若いメンバー中心のグループでセンターを務めるなど順調に活躍を続けていきます。翌年の2014年にはHKT48のシングル曲「桜、みんなで食べた」で初の選抜入りを果たします。
さらに翌年の2015年にはAKB48との兼任も発表され大きなサプライズとなりました。
同期で同学年の田中美久と「なこみく」という愛称でユニットを組み「生意気リップス」という曲も披露しています。
憧れていた指原莉乃さんとは、はじめは喋ることも緊張していたようですが次第に打ち解け、今ではロッカーに置きっぱなしになっていた指原さんのレッスン着を自ら持ち帰って洗濯して戻したりとかなり親密な関係を築けているよです。
順調に活躍を続ける矢吹奈子さんですが、整形疑惑が浮上しています。
一部ネットでは「顔が変わった」「目が変わった」との声が聞かれます。
12才ですから当然なんですが完全に子供ですね。グループ自体10代が中心でしたが、そんな中でも妹的な存在だったようです。
メイクもあまりしているようには見えませんが、噂されている目に関しては奥二重かなという印象ですね。髪型にしてもメイクにしても若さや素材そのままという感じですね。眉毛は全くいじっていなそうですね。
12才ということは中学校にも通っていたでしょうし、芸能活動しているとはいえ学校の校則でメイクなどが禁止されていたのかもしれませんね。
変わりましたね!というよりまずは大人になったと言った方がいいでしょう。
12才から17才といえば成長期真っ盛りですから変化するのが当たり前ではありますが、いい方向に成長しましたね。
疑惑の目に関しては確かにデビュー当初の画像と比較するとパッチリと大きくなり二重もはっきりしているように感じます。身長も10㎝以上伸びたようです。
それでも150㎝なので小さい事には変わりありませんが大きな成長です。
その他にも変わった点で言えば髪型に髪色、メイクも上達していますね。年齢を重ねたことで意識の変化もあったのでしょう。まで17才ですしこれからもまだまだ変わっていくかもしれません。
17才になり大きな変身を遂げた矢吹奈子さん。ネット上でも可愛くなったといい評判が上がっているもののその真相ははたして!?
どうやら目が大きくなった感じたのはメイクによるものでした。アイテープという二重を作るテープを張ることでパッチリ二重を作っていたようです。
現在はテープが目立たないようにうまく出来ていますが、やり始めた当初はあまり上手に出来なかった為に整形疑惑が浮上してしまったようです。
あとは歯並びも矯正を行ったようで、歯並びが良くなると顔全体の印象が変わりますし近年はメイクの道具や技術もどんどんあがっているのでメイク次第で別人では?というレベルになったりしますが、矢吹奈子さんは面影があるのでポテンシャルが高かったのでしょう。
矢吹奈子さんが変わったのは整形ではなくメイクや髪型などの努力によるものでした。そもそもまだ17才ですし、整形したくても保護者の同意が必要でしょうから日本では未成年に整形をさせる親は珍しいですよね。
もともと努力家ということもあってメイクなどもしっかり勉強したのかもしれません。またアイドルという職業だけあって自分の見せ方なども変化がみられます。ナナメからのチョイ上目遣いに自信があるようです。
本当にいい方向に成長している矢吹奈子さんですが、オーディションの審査員が現在の姿を予想していたとしたら凄いですね。子供的な可愛さから女性的な美しさを発揮し始めていますがまだまだ伸びしろが感じられます。
成長とともに見た目がどんどん綺麗になっていっている矢吹奈子さんですが、アイドルとしても順調に成長を続け実績を積み重ねています。
AKBグループといえばやはり総選挙の結果が話題になりますが、2016年の第8回選抜総選挙で28位になり初のランキング入りを果たすと、その後の2017年は37位と順位を落としますが2018年に9位とトップ10入りを果たします。
HKTとして選抜入り8回、AKBでも3回選抜入りを果たしていて人気実力ともに順調に成長を遂げています。
無邪気な性格で指原さんにイタズラを仕掛けるなど天真爛漫な部分もありながら、根は真面目でダンスの振り付けなどはすぐに覚えて出来ていないメンバーに教えてあげたりと、可愛らしさと確かな努力が実を結んでいるのかもしれません。
アイドルとして順調に成長していた矢吹奈子さんが現在HKTとしての活動を休止しています。その理由は一体なんなんでしょうか?
日韓合同企画として行われたオーディションに日本からはAKBグループに所属する39人が参加し、宮脇咲良さん、本田仁美さんとともに矢吹奈子さんも見事に合格し韓国側の合格者とアイドルユニット「IZ*ONE(アイゾーン)」を結成。
合格した3名は「IZ*ONE(アイゾーン)」での活動に専念するため2021年4月までAKBグループとしての活動を休止が発表されていました。
活躍の場を日本のみならずアジアへと広げていたのですね。オーディションは100日間と長期にわたるもので、矢吹奈子さんは初めは評価が低かったようです。しかし持ち前の真面目な性格でグングンと評価を上げ見事に合格をつかみ取りました。
日韓合同グループということでオーディション開始当初は簡単な挨拶程度の韓国語しか話すことは出来ていませんでした。しかしここでも努力を重ね1ヶ月で周りから褒められるほど韓国語を上達させました。
もちろん韓国語の習得にはまだまだ至らない部分が多いと思いますが、韓国の人たちに必死に言葉を伝えようと懸命に努力をしている様子が伝わってきます。きっとそれは言葉がわからなくても韓国の人にも伝わっているはずです。
「IZ*ONE(アイゾーン)」としては韓国や香港で活動しながら日本でも「FNS歌謡祭」に出演するなどこちらも順調なスタートを切っています。
整形疑惑のその後を画像で確認しましたが全くの誤報でしたね。年齢を重ね美しさに磨きがかかったという印象です。
アイドルとしても韓国にわたり活躍の場を大きく広げています。努力家の矢吹奈子さんですから、きっとこの経験を大きく生かしてくれるでしょう。今後の矢吹奈子さんの活躍に目が離せません!
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