さすがの羽生さんも指揮者の佐藤祐さんとの対談との一場面です。 「どこまで先の手が読めるのか?」という会話で、さすがに1000手先の手を考えるのは伝説の多い羽生善治でもかなり大変なようです。

この画像が掲載されている記事

この画像が掲載されている記事

TOPへ