監督:石井裕也 2005年卒業制作として監督した『剥き出しにっぽん』を制作。2007年に同作が第29回ぴあフィルムフェスティバルにてグランプリを受賞。 それ以降も監督作が国内外の映画祭で評価されてきた。 2009年『川の底からこんにちは』で商業映画デビュー。 2013年『舟を編む』が第86回アカデミー賞外国語映画部門日本代表作品に選ばれ、史上最年少(30歳)での選出となった。

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