タレントとして、テレビで見かけない日はないほどに人気の蛭子能収さんですが本職は漫画家。 少年の頃から貸本漫画誌『影』や『街』を愛読し、山森ススムや辰巳ヨシヒロの劇画を好んで読んでいたといいます。 また、映画にも関心が高く、勅使河原宏監督の『砂の女』など前衛映画をすすんで鑑賞し、高校時代は美術部に所属していたそうです。

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