大河ファンタジー『精霊の守り人』は、女用心棒のバルサが川に落ちた男の子を助けることろから始まります。 その男の子は新ヨゴ国の王子チャグムだったのです。 チャグムの母、ニノ妃は、バルサを信頼して息子のチャグムを連れて逃げるように頼みます。

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