5歳からジャズダンス、6歳からタップダンス、8歳からクラシックバレエとヒップホップを始める。 1999年:15歳の時に舞台『BOYS TIME』で本格デビュー。 2001年:16歳の時に単発ドラマ『TEAM 2』でドラマ初出演、『さよなら、小津先生』で連続ドラマ初出演。 2003年:連続ドラマ『WATER BOYS』にメインキャストとして出演し、一気に知名度と人気が高まる。 2004年:映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主人公・松本朔太郎(サク)の高校生時代を演じ、映画各賞を受賞。

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