【最新映画情報付】神木隆之介出演のおすすめ映画3作品をご紹介!!
2016/08/27
konpitsu
生年月日:1993年5月19日
出身地:埼玉県
身長:167cm
血液型:B型
大病をして体が弱く、生きている証を残したいと、2歳で母親が「セントラルグループ・セントラル子供タレント」へ入団させたのが芸能界に入るきっかけである。同年CMデビュー。
1999年 ドラマ『グッドニュース』でドラマデビュー。
2005年 映画『妖怪大戦争』で主演、日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。
2006年 『探偵学園Q』でドラマ初主演。
2013年 テレビドラマ『家族ゲーム』に出演。優等生の二面性を演じ、高い評価を得た。
主にドラマ『ムコ殿』、『Dr.コトー診療所 』、『探偵学園Q』、『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』、『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』、『高校生レストラン 』、『家族ゲーム』、『学校のカイダン』
映画『インストール 』、『妖怪大戦争』、『劇場版SPECシリーズ』、『桐島、部活やめるってよ』、『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』、『神さまの言うとおり』
声優としても活動しており、ジブリ作品を始めとする多くのアニメ映画に出演。
バクマン。
優れた画力を持ちながら将来の展望もなく毎日を過ごしていた高校生の真城最高(佐藤健)は、漫画原作家を志す高木秋人(神木隆之介)から一緒に漫画家になろうと誘われる。当初は拒否していたものの声優志望のクラスメート亜豆美保への恋心をきっかけに、最高はプロの漫画家になることを決意。コンビを組んだ最高と秋人は週刊少年ジャンプ連載を目標に日々奮闘するが……。
神木隆之介さんは、「高木秋人」役で出演されます。
「本当に大好きなマンガで、すり減るほど読んでいたのでとてもうれしい」と喜びを明かしていた神木さん。絵は苦手だが文才に長けており、巧みな物語を書く高木秋人をどう演じるのか、お楽しみに!
大根仁
■主な作品
『モテキ』
『恋の渦』
『サイコメトラーEIJI2』
『アキハバラ@DEEP』
『まほろ駅前番外地』
「僕の人格の80%は、子どもの頃からずっと読んできた漫画で形成されています。だから漫画家を主人公にした映画を、いつか絶対に撮りたいと思っていました」と語る。キャストについては、「主演のコンビは佐藤くん、神木くんを希望していたので、バッチリのキャスティングです。小学生のときに挫折した漫画家になる夢を最高と秋人に託して、映画『バクマン。』を作ります!!」
佐藤健
小松菜奈
桐谷健太
山田孝之
宮藤官九郎
リリー・フランキー
染谷将太 他
『週刊少年ジャンプ』(集英社)2008年37・38合併号から2012年21・22合併号まで連載された作品。単行本は全20巻発行されており、累計発行部数は1500万部を突破しました!
生年月日:1969年2月11日、新潟県新潟市出身。
1985年、「500光年の神話」で手塚賞準入選。1989年デビュー。
主な作品は『人形草紙あやつり左近』、『ヒカルの碁』、『DEATH NOTE』、『バクマン。』、『学糾法廷』など。
今回、この映画の打ち合わせを何度かさせていただいて思ったことは、今まで誰もやったことがないことをやってやろう、今までに見たことのない映画を創ってやろうという気持ちが強いメンバーが集まったなぁということです。そんな素晴らしいクリエイティブチームのもとで映画創りができるということを考えると、今から撮影が本当に楽しみです。日本の漫画、ジャパニメーションの歴史、現実、そして素晴らしさを世界中の人たちに伝えられるよう、自分にできることを精一杯やらせていただきます。必ず面白い作品になると思いますので、映画の完成をお待ちください!
今回、このような素晴らしい作品に参加出来ることを光栄に思います。僕自身、本当に大好きな原作で、すり減る程読んでいた漫画だったので、とても嬉しいです。また、今回大根監督と初めてご一緒させて頂けるという事で僕もとても楽しみですし、大根組の世界観に身を委ねながら楽しく撮影出来たらいいなと思っています。今までにない表現で、あっと驚く作品になると思いますので、期待して頂きたいです。
僕、漫画家や作家、あと死んじゃう役が多いんですけど、そういう意味では今回、得意中の得意の役どころだったので、いかに生命力の無さの引き出しをいっぱい持っているかを見せたいなと思って演じました(笑)。漫画家役は、2度目なんですけど、漫画を描く手元は違う人がやるんだろなって思っていたんですけど、基本は自分で描くという事だったので、練習はすごくやりましたね。撮影現場では、漫画家役を演じるよりも、漫画をひたすら一生懸命描いている時の方が、きっとより漫画家に見えているんだろうなと思って、なるべく今本番だとか意識しないように心掛けて演じてました。川口たろうという人は、不器用な感じで漫画しかないままの一生だったんですけど、自分なりの美学を持って生きていた人なんだろうと思います。漫画家も作家も、物を作っていくという所では共通する部分があるので、演じていてそういうところは好きでしたし、自分でもそうありたいなって思います。映画『バクマン。』是非、ご覧ください!!
服部は、感情がとても静かに、でも大きく変化するキャラクターです。最初、作品を持ち込んできた最高と秋人の二人の作品に対して、編集者として大して思い入れもなく、そっけない冷たい感じになっていますが、そこから徐々に彼らの作品が認められていくことを自分のことのように喜ぶようになっていきます。才能を秘めた二人の漫画家と一緒に成長していく喜びに加え、自分の担当ではない天才漫画家“新妻エイジ”という存在に対するライバル心が服部にもあって、より二人と共に頑張ろうという気持ちを強くしていったんだと思います。演じるにあたっては、感情の変化を物語の序盤から終盤に掛けて表情や口調などで微妙なニュアンスをつけるよう心掛けました。また、実際にジャンプ編集部に見学に行かせてもらって、服部のイメージを持った編集部の方と喋ったり、他の方と喋っている様子を観察するなどして、編集者の目線の置き方や間などを自分なりに参考にしました。今回、面白い原作を、共演してみたかった俳優陣と大根監督と一緒に仕事ができて本当に良かったです。
バクマン。は漫画家の漫画だけど映画になったら恋愛がドーンとでてきそうだよね!
バクマン。が終わったとき男側の反応は恋愛パートいらないってコメントあったしな~
でも映画なら恋愛重視になるだろうね
全面協力に集英社のジャンプだね!
逆逆!スタッフさん今からでも遅くないキャスティングを変えるんだ!2人の役を変えるんだ!ヘッドフォンを佐藤健につけて、神木隆之介くんは黒髪に戻し、メガネを外すんだ!
俳優が逆と言われていますが、「実はちゃんと理由がある」と雑誌のインタビューで語っておられた神木さん。撮影は6月にクランクアップしたそうです!
2015年10月公開!
キャストだけでなく、原作ファンからも注目が集まっている『バクマン。』!10月の公開をお楽しみに!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局