俳優・反町隆史さんがこれまで出演したドラマをまとめてみました!
2016/08/26
sakurayuzu
生年月日:1963年11月12日 血液型:A型
出身地:東京 深川
身 長:165cm 体 重:58kg
バスト:90cm ウエスト:80cm ヒップ:90cm
足のサイズ:26cm
趣 味:旅行,ドライブ
特 技:殺陣,乗馬,江戸弁
運転免許証:普通自動車,自動二輪(中型)
公式サイトより引用
デビュー当初は、映画での活躍がほとんどだった。
しかし、2005年放送の『富豪刑事』を皮切りにドラマでも活躍するようになり、毎年のようにレギュラーを持つようになっている。今回は、そのうちの5本を選出し、紹介!
「軽く締め上げておきました」が口癖の一見するとやくざの刑事を演じます!
刑事となった大富豪の孫娘・美和子(深田恭子)。だが警察は男社会。女である、というだけで周囲から疎まれるのに、彼女の実家は人並み外れた大富豪。そんな彼女だから、他の刑事たちは認めようとしない。ところが、彼女の大富豪ならではの発想は、いつも難事件を解決に導いてしまう。常人には思いも寄らない、奇抜な発想に数々の現場をくぐり抜けてきたベテラン刑事達のプライドはズタズタに・・・。
深田恭子
山下真司
野波麻帆
寺島進
西岡徳馬
筒井康隆
市毛良枝
夏八木勲 ほか
ある意味、刑事物としてではなくギャグとしてみていました(大爆笑)
「焼畑署」の連中は布引刑事以外は全員ヘタレ集団だし、美和子の祖父の喜久右衛門はかなり昔、悪行を重ねていたわりには孫には超甘甘で、だしてくれる資金もうらやましいぐらい凄いし、美和子自信も人を疑うというか穢れを知らない超お嬢様なため犯人の動機を聞いても、ずれた説得を犯人にしてしまうなど今までにない内容でした!
まともな刑事さん布引刑事だけでしょう!(美和子を助けてくれたときのかっこよさはハンパじゃありませんでした!)
喜久右衛門のライバルの瀬崎(何と原作者じきじきに好演)も良い味を出していました!
彼が喜久右門を憎んでいるのは50年前愛する人を喜久右衛門が奪った上に捨てたコトが許せなかったのですが、美和子は「貴方は心の綺麗な人だ」といいますが私も同感です!
なぜならその女性は顔が・・・・・。私が男だったら50年もそんな女性のコトは思えねぇーーーーーーーー!(大爆笑!!!!!)
最終回の及川と松崎しげるのハモリにも参りました!(あれは反則でしょう!)
とにかく、ゴージャス・ギャグの刑事ドラマでしたね
深キョンの演技の下手さを逆手に取った作品でした。
それが狙い通りとするならば作品の作りとしては良い出来だと思います。
逆に深キョンの演技の下手さが「たまたま」マッチしていたとしたら、かなり無謀な作品であり、評価は酷かったようにも思えます。
超が付く程のお金持ちで、世間知らずのお嬢様が刑事になったらこんなんだろうなーというのが
まさにそのまま現実として現れた感じです。
ある程度の上品さと世間知らずさ、そして天然の人間をキャスティングした部分においては、制作者の意図通りであり深キョンの演技も評価出来ます。
現実には存在するはずの無いフィクション物として考えれば、あまり深読みせずに楽しめるドラマだったのでは無いでしょうか。
たまには肩肘張らずに見れるドラマってのも面白いと思います。
最高には成り得ない良作というところでしょう。
勿論、全ては主人公にイラっとこない人限定の視聴に限りますが。
深キョンが嫌いな人には、残念ながらその嫌い度が加速する内容でしょう
テレビ朝日は深田恭子好きですね。
コメディードラマとして見てましたが、とても面白かったです。
現実味のない深田恭子の発言や行動はウケましたし、脇を固めている大物の役者さん達がそれに付き合っているのもコミカルで良かったです。
ものすごく軽いノリで作られているので、この時間帯ではなく深夜枠の方が良かったのではないかとも思いますが。
子供が見ても楽しめるような作りにしているようなので、家族で楽しんで見れる作品ではないかと思います。
「なんちゃって坊主のアルバイト刑事」を務めます。
いい加減そう・・・なんでもありません笑
こういった雰囲気を出せるのも役者のスキルです!
鶴丸あやは、夫を東京に残し、京都地検に赴任。娘・りんと京都で生活をしている。ワイドショーや井戸端会議などを愛し、バイタリティ旺盛。押しが強く、自分が納得するまで徹底的に疑問を追求するが、その際の彼女の判断の基準になるのが「主婦のカン」である。鶴丸の「主婦のカン」は、部下を辟易させても、司法修習生をこき使っても、京都府警と罵りあっても、時に地検上層部に睨まれても、幸か不幸か全く気にしていない。そんな過程を踏まえていきながらも、事件の真相を解き明かしていくミステリーである。
合計で9シリーズ放送されている。
名取裕子
蟹江敬三
益岡徹
寺島進
脇沢佳奈
基本的にこのシリーズは他の枠ドラマと比べてコメディ要素が強く、それと感動のシーンのバランスを楽しむものだと私は思っています。
主演の名取さんもこの作品に相当な思い入れがあるらしく、時折そのこだわりを感じ取れる場面もありました。
今回のシリーズは全体的にメインキャストの心情を描いた話が多く、それぞれのファンには印象に残る話が生まれたと思います。
その影響かわかりませんが、肝心の事件内容がやや薄く、無理矢理感動シーンに持っていこう、的なエピソードがたまに見受けられたのは少し残念でした。
鶴丸検事の口癖である「主婦の勘」も、やや強引な繋げ方があり違和感を持ってしまった事も…
ただ、鶴丸さんと成増さんの掛け合いなど、シリーズものならではのお約束シーンも楽しみで、毎週楽しめて見られた事には変わりありません。
特に、「主婦の勘」に対する「坊主の勘」はもう爆笑もの(笑)
初共演だと思えない二人の絶妙なコンビネーションは最初から最後まで思い切り楽しませていただきました。
主役の鶴丸検事はキャリアウーマンでありながらも、いいオバちゃんとしてのキャラを伸ばしてあり、人情家であるが故の思い込みや先入観で方向性を見失ってしまったり「これ、主婦のカン!」を連呼するところには多少イラっとさせられてしまう所もなくはないです。
もちろんそれで痛い目を見ることも多いのですが。
が、それ以上に脇役の輝きが主役のアクの強さを和らげてます
特に鶴丸の周囲を固めるおっさん連中がいい男。(蟹江氏は厭味な上司みたいな役が多いので余計にそう思えるかも)
結構無茶をしてるので事件・捜査モノよりも、事件性のある人情話として楽しむタイプのドラマ
これは、「主婦の勘」を武器に、自分が正しいと思ったが最後何者をも恐れず突っ走る恐るべき
行動力と意思を持った捜査検事の物語ですな。
名取裕子さんがバイタリティ溢れる主人公・鶴丸あやを実に生き生きと(しすぎ?)演じてます。
いささか暴走しすぎなきらいもありますが、正義感が強く、たとえ相手が大物政治家だろうが何だろうが
一歩たりとも引かない姿勢は憧れるものがありますな。
余談ですが、2005年の新シリーズからアバレッド役の西興一氏と、アバレブラック役の阿部薫
氏がそれぞれ司法実習生と新人の事務官役で出演なさってますね。
これは単なる偶然でしょうか・・・・。
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今回は、迷宮入りした事件を解決するという刑事を演じます。
heavy smokerではあるけれどお酒は全くダメという異色刑事。
片岡悠介(寺島進)は警視庁のお荷物部署“再捜査班”に追いやられた“鼻つまみ者”の刑事で、口うるさい母・美知恵(吉行和子)と2人暮らし中のバツイチだ。“カタブツ美女”奥村澪刑事(原沙知絵)、“どM”浅野直樹刑事(金子貴俊)の変わり者3人で、数々の未解決事件を解き明かしてきた再捜査班だが、そこに新たに“班長”として着任した姉川恵津子(あめくみちこ)も“定時退勤”をモットーに事なかれ主義を貫く、これまた変わり者だった。
そんな新生・再捜査班に、再捜査の依頼が舞い込む。パティシエの藤井未紗(前田亜季)が、父・真彦(渋谷哲平)の自殺について調べ直してほしいと頼みに来たのだ。パティシエだった真彦は10年前に有名スイーツメーカー“アフェール”が主催するパティシエコンテストで優勝したが、審査員を買収したとの黒い噂が流れた途端に、自らの不正を認める遺言を残し、花火大会の夜にビル屋上から飛び降り自殺した。
だが最近になって未紗は、父の真彦が死の直前までノートに新作スイーツのレシピやデザインを書き記していたことに気づき、自殺とは思えないと悠介たちに訴えかける。新任班長の恵津子は「かつての捜査担当者の顔に泥を塗るわけにはいかない」と、再捜査の必要性無しと判断。だが、「花火大会の夜」の一点に事件性の匂いを嗅ぎ取った悠介は、勝手に再捜査を開始する。
寺島進
原沙知絵
金子貴俊
吉行和子
見逃してしまった人もいると思いますが、テレ朝系の午後の時間帯に、再放送枠がありまして、そちらで見ることもできるはずです。
気になった人は新聞の裏や地デジの番組表をご覧下さい!
今回は、巡回診療船の船長&料理長という役柄。
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医師が常駐しない「無医島」の多い瀬戸内海では、本土の病院並みの機能を擁する巡回診療船「海診丸」が、医師や看護師を乗せて無医島を定期的に巡回。経費の節減を絶えず求められながらも、遠く離れた本土での治療が困難な島民の診療、外科手術、健康診断、救急患者への一次対応など、多岐にわたって活躍している。
その海診丸が久々に採用した新任の医師は、北海道出身で独身の若手外科医・瀬崎航太。診察などで出会った美しい独身女性(ドラマ上のマドンナ)にすぐ惚れたり、他人からおだてられるとすぐ調子に乗ったりする性格のせいで、採用当初は周囲から医師としての資質に疑念を持たれる。それでも、巡回先の島でマドンナに出会うたびに、彼女を取り巻く医療・健康問題を解決するために奔走。「船を下りてマドンナと結婚する」という思惑を秘めながら、医師としての知識や腕前を駆使することによって、患者の病気や怪我ばかりか「心の傷」も次々と治していく…。
松田翔太
武井咲
藤原紀香
福士蒼汰
荒川良々
植野行雄
土屋裕一
戸田恵梨香
寺島進
麻生祐未
ざっくり言うと「ドクターコトー」と「男はつらいよ」を足して2で割ったような、惚れっぽいおとぼけ名医と診療船の仲間・島の人達が繰り広げる暖かな医療系ラブストーリーです。
松田翔太さん目当てで視聴していましたが、コータ先生のキャラクターが非常に愛らしく、毎週月曜日が楽しみになるほど素敵でした。
時に厳しく時に優しくコータ先生を見守る診療船の仲間達も魅力的で、瀬戸内海の美しい景色と相まって観ていてとても癒されるようなドラマです。
医師物ということで見ました。
次から次へと女の人を何とかモノにしようとするドラマは個人的に好きではないのにも関わらず、このドラマはそれを感じさせない出来でした。
主人公は同時期に一人の女性にしかアタックしないところがポイントかな。
悪いところは母親と戸田さんの一話からの伏線がどうしても納得いかない。
あれだけ長い間伏線張って結果はどちらも最悪な印象しか持てませんでした。
特に戸田さんの方がダメかな。
あとはまこちゃんは普通真っ先に狙われるのでは?ドラマなので仕方ないかもしれませんが。
皆さんの演技もうまかったです。
コータ先生役を演じた松田翔太君の大ファンですから、
当然、本ドラマには期待をしておりました。
やっぱり、翔太君の演技は秀逸です。
もちろん、ストーリーも良かったですよ。
今が旬のキャスト陣にも大満足でした。
元やり手の営業部社員。そして、バツイチ。契約運転手の男を演じます!
主人公に興味をもっているがあっさりふられる残念な展開?
「サンセットツアーズ西日本支社」の新入社員・佐竹一郎と、"伝説のトラベルマスター"と呼ばれていたにも関わらず窓際部署に移された高瀬京香、京都の道を完全に把握しているバツイチのタクシードライバー・川端哲男の3人を中心に、京都観光の魅力をコメディータッチで描く。
・・・サンセットツアーズの新人社員・佐竹一郎は、初仕事として東京から来た工務店社長一家の引率を任せられる。初日から上手く行かず、旅行日程は段取り通りには進まず、会社に直接クレームを入れられてしまう。翌日以降の計画もまともに成り立つ気配がなく、途方に暮れていた佐竹のもとに、中央管理センターに所属する高瀬京香が現れた。
渡辺直美
山本裕典
寺島進
寺島進のわるっぷりがカッコ良くて可愛かったです。
脚本はいまいちだったけど、それぞれのキャラはユニークで親しみが持てました。
深夜にしてはゲストも豪華だったし楽しめましたよ。
他のテレビドラマにも出演をしたり、出演が決まっていますが、最後にご紹介しました『五つ星ツーリスト』は映画化されることになりました。
寺島進もそのまま出演します!
今年も大活躍です!
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