2021/12/06
himari10
小栗旬
生年月日:1982年12月26日(32歳)
出生地:東京都
身長184 cm
血液型O型
活動期間:1994年 -
配偶者:山田優(2012年 - )
小6の時、「内田有紀と共演したい」という理由でオーディションに応募し、その後エキストラとして活躍。
1998年、ドラマ『GTO』・吉川のぼる役で連続ドラマに初めてレギュラー出演する。
2000年、ドラマ『Summer Snow』で堂本剛演じる篠田夏生の弟・耳に障害を持つ篠田純役を演じる。
ドラマ『花より男子2 リターンズ』の花沢類役でブレイクし、 『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』の佐野泉役で更に人気に火をつけた。映画では主演作『キサラギ』、『クローズZERO』がヒット。
以降、数々のドラマや映画、CM、無頼などで活躍している。
■テレビドラマ
『GTO』
『花より男子』シリーズ
『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』
『東京DOGS』
『リッチマン、プアウーマン』
『BORDER』
『信長協奏曲』
■映画
『クローズ ZERO』シリーズ
『シュアリー・サムデイ』
『岳-ガク-』
『宇宙兄弟』
『ルパン三世』
1998年7月7日から9月22日まで毎週火曜日にフジテレビ系の「火曜22時枠」で放送されたドラマです!
元暴走族のリーダーで昔湘南に君臨した鬼塚英吉(25)は湘南の高校を中退後、大検を受け三流大学の優羅志亜(ユーラシア)大学に入学し、7年かけて卒業した。彼は高校教師になるのが夢。しかし実際は教育に熱心することはなく、女子高生とつき合えるし、楽しく生きていけるし、ただ単に教師になりたいからという理由であった。そんなある日、鬼塚が普段通りにアルバイトをしていると鬼塚の親友で警察官をしている冴島龍二が私立高校・武蔵野聖林学苑の教員募集のパンフレットを持ってきた。千載一遇のチャンスとなった鬼塚は応募し聖林学苑の面接に向かうが、面接官の内山田ひろし教頭と学年主任の中丸浩司からは邪険な扱いをされた挙句、退学させられた生徒に対する内山田の態度に腹を立て、回し蹴りを食らわす。
反町隆史
松嶋菜々子
中尾彬
希良梨
池内博之
徳山秀典
窪塚洋介 他
吉川 のぼる
演 - 小栗旬
みやび、月島、大島の3人から日常的にイジメを受けており、耐えかねて学校の屋上から飛び降りようとしたことがある。聖林学苑の朝会で根性を見せて[6]イジメから解放される。鬼塚とは友達。怖い話を思いつくのが得意。
SPで年上の女子大生と付き合っていることが判明。
数ある名作ドラマの中でもこれは指折り。私は元々原作漫画のファンで、「GTOドラマ化反町隆史が鬼塚役」と聞いた時はあまり期待していなかったが、なかなかどうして面白い。 学園ドラマの主人公=真面目な熱血教師の図式を壊してくれた作品である。 私も鬼塚みたいな教師が担任ならばまた高校生になりたいと思ってしまった。 朋子の回の「いいじゃないかお前はお前で!」 雅の回の「みゃびぃ〜どこだ〜」 最終回の最後のセリフ「教師になりたかったからです!」 これらのセリフが何故か印象に強く残っている。 100人中99人くらいが「面白い」と言う作品だと思います。☆が5つまでしかつけられないのが残念。
正直クサイ演出が多くて、もう見てるこっちまで、
TV画面から目を背けたくなるような恥ずかしい演説を、
鬼塚先生はよくしてしまうのですが、
それでも毎回、最後はポロッと涙ぐんでしまいました。
小栗旬さんは児童劇団出身です。
本来、児童劇団から一流タレントになれるのは稀だそうで、これをサポートしたのがスカウトをしていた細川美由紀さんという人物でした。
その後、細川さんは小栗さんのマネージャーとなり一生懸命手塩にかけて育てていくのですが・・・ 小栗さんの知名度が少しずつ認知され始めた矢先、癌で亡くなってしまうのです。
小栗さんは、今の自分の姿を見せてあげられなかった事を残念に思っている、と涙ながらに語っていたそうです。(雑学研究家 安田泰淳)
日本テレビ系で、第1シリーズ2002年4月17日 - 7月3日、第2シリーズ2005年1月15日 - 3月19日、第3シリーズ2008年4月19日 - 6月28日、2本の単発ドラマ(ごくせんスペシャル)が放送されている人気シリーズドラマです。小栗旬さんは、この第一シリーズに出演されています。
任侠集団・大江戸一家で育った熱血高校教師、山口久美子(通称・ヤンクミ)が不良ぞろいの3年D組で活躍する学園ドラマ。 2002年放送の第1シリーズ、2005年放送の第2シリーズ、2008年放送の第3シリーズは全て高視聴率を記録した。
漫画原作だが、第1シリーズがほぼ原作の設定や人物を踏襲していたのに対し、第2シリーズ以降では学校から登場人物に至るまでほぼドラマオリジナルで占められている。
仲間由紀恵
生瀬勝久
松本潤
石垣佑磨
成宮寛貴
脇知弘 他
内山 春彦〈18〉
演 - 小栗旬
通称・うっちー。
血の気が多い金髪。慎の代わりに3年D組のリーダーシップをとることもある。母子家庭であまり裕福ではないが、2人仲良く暮らしている。ツッパリだが母親想いで、捨て犬を可愛がり、虐待した生徒を退学覚悟で殴るなど正義感の強い一面も持っている。母親想いのためか川嶋が義理の息子・優太を無理やり帰した時は怒りを露わにしたこともあった。母親からは卒業を願っていたものの過労で倒れたことから「退学し就職する」と考えたが、久美子に説得され卒業を決意する。劇場版にも登場。
ヤンクミって呼び名の響きが面白かった。
仲間由紀恵の特徴ある台詞回しもハマってるんだかハマってないんだか面白かったし、何より勧善懲悪ですっきり見れて楽しかったな。
嫌なシーンもあったけど、ヤンクミがきっちり片づけてくれたしね。
松潤、小栗旬、石垣拓磨、成宮寛貴の初期メンバーが一番好き!再放送やって欲しい。
宇津井健さんが亡くなったのが本当に悔やまれるドラマ。原作も面白いし、仲間さんもハマり役だった。
毎週金曜日のTBS系の「金曜ドラマ」枠で放送されたドラマです。
『花より男子』は2005年10月21日から12月16日まで放送され、秋クールNo.1ヒット、さらに平均視聴率も2005年放送全ドラマの中で4位を記録しました!
『花より男子2(リターンズ)』は2007年1月5日から3月16日まで放送され、2008年には映画『花より男子F(ファイナル)』も公開された人気作品です。
名門の筋や素封家の子弟が入学する事で知られる英徳学園高校に、娘の玉の輿を願う母親の勧めで入学した一般庶民の牧野つくし。 学校は、道明寺財閥の御曹司・司、花沢物産の御曹司・類、日本一の茶道の家元「西門流」の跡取り息子・総二郎、総合商社・美作商事の息子あきらのF4(Flower 4―“花の四人組”)に牛耳られていた。 学校は、F4の親から多額の寄付を受けていたため、生徒達はもちろん教師達ですら彼らに逆らう事が出来なかった。 つくしは、それに違和感を持ちながらも、平凡な高校生活を送ろうとしていた。
ところがある日、つくしはF4に花瓶の水をかけた事が原因で、F4に赤札を貼られ、学校全体からいじめのターゲットにされてしまう。 しかし、正義感の強いつくしは彼らの性根を叩き直さんとばかりに立ち向かって行く。
そんな中、道明寺はつくしのことを好きになってしまい、それからは彼女一途でそればかり…… いじめられ騙され続けたつくしの人生が、このF4によって変わり始めた。次第に2人の思いは通じ合っていくが、様々な事情(楓が中心)が彼らの恋路を阻むようになる。
井上真央
松本潤
松田翔太
阿部力
佐田真由美
加藤夏希
加賀まりこ 他
花沢 類(はなざわ るい)
F4のメンバー。人付き合いが苦手。性格は、実直かつクールでマイペース。あまり感情を表に出さない。昼寝が好きで、常にぼーっとしているが、見るべき所は見ている。また、感性が豊かで、鋭い芸術センスを持つ。
幼稚舎の頃から、静に淡い恋心を抱き続けていたが、家を出て静を追ってフランスに行ったことで、それが憧れだったと気づく。その後、最初は鬱陶しいだけだったつくしへの恋を自覚するが、親友(=司)を裏切ることはできないからと、最終的には身を引く。
花沢類だと思います。
基本的に小栗旬はなにをやってもかっこいいですよね★
けど、神秘的な雰囲気とかリターンズでのつくしへの優しさなど、魅力が大きかったのは花沢類ですね。
それ以外の出演したドラマに比べても、断然花沢類が素敵です(^^)/
こえ、性格、見た目全てが大好きです。いや、私は小栗旬さんが演った類が大好きです。
「まーきの」がやばしれす。本当につくしが好きだって伝わる…
起こった時のギャップ、つくしのためならいつでもってかんじの、ピンチの時の花沢類を愛してますw
原作も、ドラマの1も、リターンも見たことなくて、リターンの再放送をみて、妙にはまってしまいました。レンタルで1も借りて再度見ても、なおいつも見ていたいと思ってボックスを買いましたあああ! 原作を知らないが為、原作とのギャップも感じることなくすんなり、道明寺に惚れました! 牧野を見つめる道明寺のあのやさしさ溢れた瞳が、大好きです。
F4と牧野・・ 最高です!!!
フジテレビ系の「月9」枠で2012年7月9日から9月17日まで、毎週月曜日に放送されていたドラマです。
そして、2013年には、続編のスペシャルドラマ『リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク』が放送されました!
小栗旬演じる、主人公の日向徹はリッチとはいえ、およそ欠陥だらけと思われる性分。
そんな徹と出会い、やがて惹かれていくのは石原さとみが演じる、夏井真琴。
真琴は徹に、これまで出会った人たちは誰も持ち合わせることのなかった純粋さと、それゆえの孤独を感じ取り、やがて惹かれるようになる。
二人はたびたびの衝突を繰り返しながらも、お互いを知り成長していくことに…。
また、徹と強い絆で結ばれている、共同経営者・朝比奈恒介役を井浦新が、恒介の妹で、真琴の恋のライバルとなる燿子役に相武紗季が出演。
この2人が徹と真琴の関係に多大な影響を与えていく・・・。
今を切り取った等身大のラブストーリーでありながら、女性なら誰もが憧れるようなシンデレラストーリー!
石原さとみ
相武紗季
井浦新
浅利陽介
舞川あいく
佐野史郎 他
天才的なプログラマーであり、聴衆を引き付ける魅力的なプレゼンテーションができるカリスマ性の持ち主として賞賛を浴びる一方、傍若無人、人間不信で無意識に他人をバカにして傷つける言動をする傾向があり、変人扱いする者もいる。また、心因性認識不全症候群[注 2]を患い、一度に人の顔や名前を覚えることが出来ない。このため、第3話で真琴が回想する土佐清水での彼女との出会いは覚えていなかった。
インテリアや食べ物に対するこだわりが強く、自宅の家具を買い揃えるのに長期間迷ったり、偏食であったりする。嫌いな食べ物は、トマト。左利きである。なお、番組の宣伝ポスターなどでは「オレのプログラムに、ない女。」というキャッチコピーが使用されたが、作中での一人称は一貫して「僕」である。
久々に月9らしいドラマに出会うことができました。
自分をアピールすることが苦手で、不器用ながらも純真無垢な性格が愛らしい夏井真琴(石原さとみ)。
当初、真琴のことをバカにして相手にもしなかった日向徹(小栗旬)が、少しずつ、真琴の意見に耳を傾けるようになり、そこに朝比奈兄妹も入り混じってラブストーリーへと展開していくところは、目が離せません。
この作品にハマったのは共感すべき点が多々あったこと。確かにラブコメディとしても面白いのですが、私はどちらかというと日向のビジネスマンとしての生き方・考え方に魅かれました。確かに社会性やコミュニケーション能力という点においては、行き過ぎた演出になっているので一般的にはNGでしょうが、リーダー…特に唯一無二の存在である社長としての姿勢やコンセプチュアルスキルには目を見張るものがありました。
小栗旬さんの演技力に驚いた。台詞の言い方とか、表情がいちいち素晴らしくて、それに合わせる石原さとみさんもとても可愛くて最高でした。こんなにハマったドラマは久しぶりです。カットされたシーンも入れて欲しいです。
2014年10月13日から12月22日まで毎週月曜日に放送されていたドラマです。
「月9」枠では初の時代劇作品となりました!
勉強が苦手な高校生のサブローは、ひょんなことから戦国時代、天文18年(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った本物の織田信長に、病弱な自分の代わりに信長として生きてくれと頼まれ、信長として生きていくこととなる。
当初は、周囲から困惑され裏切りや暗殺されかかるも誤解や偶然が重なり飄々と切り抜ける。このことから家中や領民から支持され、家臣の平手政秀の死をきっかけに本気で天下統一を志す。室町幕府第13代将軍の足利義輝との謁見をはじめ、尾張、美濃を制覇し京に上洛後、敵対した足利将軍家・朝倉家・浅井家・武田家など隣国大名を打ち破っていく一方、楽市楽座・産業振興・兵農分離などを推し進め領地経営も成功し安土城築城を開始して天下人へ駆け上がりつつある。
柴咲コウ
向井理
山田孝之
藤ヶ谷太輔
夏帆
高嶋政宏
濱田岳 他
本作の主人公。勉強の苦手な普通の高校生だったが、戦国時代にタイムスリップしてしまい、顔、声、体格などがそっくりであった本来の織田信長に出会い、その頼みで信長として生きていくはめになる。歴史を変えてはいけないという認識は持っており、日本史の教科書を参考にするなどして、織田信長として天下を取らないといけないと思っている。だが、飄々として物事にこだわりがない性格に加え、あまり歴史のことを理解していないため、自然体で生活している。しかしながら、図らずも自身の振る舞いが史実通りになっている。
ドラマの内容はとても面白く、毎週楽しみにしているという視聴者の方々もたくさんいらっしゃいました。
しかし、最終回の終わり方、映画化が約1年後という所に納得いかない方も多いようです。たしかに、ドラマが面白かったので、続きが早く見たいですよね。
ちなみに映画は2015年12月公開予定との事で・・・待ち遠しいですね!
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