石原さとみの映画情報!最新映画まで盛りだくさんの映画情報です!
2016/08/27
dmegumi
黒谷 友香(くろたに ともか)
生年月日:1975年12月11日
出生地:大阪府堺市
身長:170 cm
血液型:O型
職業:女優
スペースクラフト所属
1995年、雑誌『mc Sister』のモデルとして活動中にプロボクサー・辰吉丈一郎の自伝を基にした映画『BOXER JOE』のヒロイン役で女優業に進出。
1996年、チョーヤ梅酒の「さらりとした梅酒」のCMに出演しCMソングも歌うなど知名度を上げた。
その後、ドラマ『はみだし刑事情熱系』『ドレミソラ』『ハンチョウ〜神南署安積班〜』や、映画『ホームレス中学生』『イン・ザ・ヒーロー』をはじめ、様々なドラマや映画で活躍している。
一方、1998年、『噂の!東京マガジン』の司会でバラエティーに挑戦し、さらには美しい容姿が評判となり様々なCMに出演するなど、マルチに活躍をみせている。
2008年に公開された映画で、実在する青森県の高校を舞台に、佐々部清監督が『チルソクの夏』以来久々に高校生を主人公に描く感動作。原案は橘内美佳著『私、コスモの目になる!』。
本木農業高校2年生の香苗(長渕文音)は馬術部に所属し、タカラコスモスの担当をしている。目の病気で引退したかつての名馬は気性も荒く、世話をするのもひと苦労だ。最初は顧問の先生(柳葉敏郎)に言われて嫌々コスモの面倒をみていた香苗だが、ある日コスモの目がほとんど見えなくなっていることに気付き、心を入れ替える。
歌手・長渕剛の実娘・長渕文音が、女優デビュー作で主演を務め、
その他、柳葉敏郎、松方弘樹、黒谷友香ら実力派の役者陣が出演している。
ドキュメンタリー映画っぽい内容になってしまいがちなのにキャストの方々の演技で自然に入っていけるのがいいですね。柳葉敏郎さん、松方弘樹さんはもちろん、黒谷友香さんの演技力に驚きました。新たな魅力発見という感じです。
馴染みのない馬術の世界!なのに、シッカリ伝わって感動しました。
主演の長渕さんも良かったですが、脇を固める役者陣の演技が鍵を握っていますね。
黒谷さん、正直これまで綺麗なだけだと思っていましたが、見直しました。
本当に温かい作品です。なんたって実話ですからね。無駄な飾り付けが無く派手さは無いけど心には大きなものを残してくれた作品でした。とにかく心に響くんですよ…ドーンとでは無くてスッと自然に来るんです。キャストの方々、素晴らしいです!
2009年に公開され、森田芳光監督が13年ぶりのオリジナル脚本で描く人間ドラマ。
東京から故郷の北海道に戻ってきた山吹摩耶は、どうやって稼いだのか、莫大な財産を築いていた。しかし、彼女自身は質素な生活しか送らず、代わりに高校時代の友人たちに、彼らの夢を叶えるために無償で大金を差し出していく。お金を受け取った人々の、そして摩耶の行く末は……。
主演を小雪が務め、その他、黒谷友香、井坂俊哉、山中崇、小澤征悦、小池栄子、仲村トオルらをはじめ、個性豊かな役者陣が出演している。
お金にまつわる苦労や画策は誰もが経験あることだが、森田監督のオリジナル脚本らしくそこは「分捕り競争」などにはならず、結局は「人」に焦点を当てていくから嫌味じゃないのだ。金欲満タンの役を黒谷友香が、予想以上にハマってて良かった。
登場人物達それぞれの生き様・価値観が、小雪演じる「マヤ」が差し出す
「お金」によって、鮮やかにあぶり出されていきます。
それを黒谷友香をはじめ、役者陣が見事に演じてくれた。
一番好きな映画かも。配役が素晴らしい、
セリフに無駄がない、ある意味ハッピーエンドになっている。そして考えさせられる。
女優陣が特によかった。黒谷友香さん、小池栄子さん、もちろん主演の小雪さんも。
この役はこれらの女優さんでしか演じきれなかっただろうと。
東川篤哉による同名小説のテレビドラマ化が大ヒットし、2013年劇場版として公開された。
シンガポール行きの豪華客船に乗ってクルーズに出かけた令嬢・宝生麗子と執事・影山。久々の休暇に心がはずむ麗子だったが、シンガポールへの寄贈品の警備にあたっていた麗子の上司・風祭警部も同じ客船に乗っていた。さらに船の中で殺人事件が発生し、犯人からの犯行声明が出される。乗客・乗員あわせて300人の中から、シンガポールに到着するまでの5日間で犯人を特定しなければならないが、なぜか今回は影山の推理も冴えない。そうした中、第2、第3の事件が発生してしまう。
主演をドラマでもお馴染みの櫻井翔、北川景子が務め、
その他、椎名桔平、中村雅俊、桜庭ななみ、要潤、黒谷友香、竹中直人、宮沢りえらをはじめ、豪華なキャストが出演している。
主演の二人はいつもの事ながら、面白みある演技をみせてくれていて、さらに映画版では中村雅俊、桜庭ななみ、要潤、黒谷友香、宮沢りえと、決してメインではない役の役者が凄くいい味だしてた。
2014年に公開された映画で、監督は武正晴、脚本は水野敬也で作り上げられたオリジナル作品。
素顔で役を演じることのないスーツアクターの多くは、いつかアクション俳優として主役を演じることを夢見ている。ブルース・リーにあこがれる熱血漢の本城渉は、25年間スーツアクターとしてのキャリアを重ねるも、顔出しでの映画出演がかなわず、ついに妻子に逃げられてしまう。さらに、新人の一ノ瀬リョウの台頭によって追い詰められていたある日、千載一遇のチャンスが舞い込むが、その仕事は命を落としかねない危険なスタントだった。
唐沢寿明が「20世紀少年」3部作完結以来5年ぶりに映画主演を務め、
その他、福士蒼汰、黒谷友香、寺島進、和久井映見をはじめ、人気の役者陣が集結した。
熱い!カッコいい!!勇気をもらえたし、特にラストは☆感動☆ また観たいです♪
黒谷友香さんが日本の特撮史上初めて男性ヒーローを、寺島進が逆に女性ヒーローを演じているとこが、見所だった!新しい!
福士クンはどんどん良くなってますね、先輩ライダー要・佐藤並に化けてきています。他にも寺島・黒谷、ほとんど気配を消してる小出(途中まで気付かなかった)等、脇役陣が良すぎます。傑作です。
いかがでしたか?
どれも黒谷友香さんの魅力が詰まった作品ばかりですよね。
抜群の美貌から容姿ばかりが注目を浴びがちですが、見るものの心を動かす演技をみせてくれています。まさに作品を支える縁の下の力持ちと言える女優さんでしょう。
そんな黒谷さんの今後の活躍にも是非期待していきたいです。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局