2016/08/27
sakurayuzu
本名:小西真奈美
生年月日:1978年10月27日(36歳)
出生地:鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)
身長:168cm
血液型:AB型
職業:女優、歌手、ファッションモデル
デビュー:998年
1998年に『寝取られ宗介'98』で女優デビューした。
1999年にドラマ『蒲田行進曲』でヒロインを演じた。
2002年に映画『阿弥陀堂だより』で初主演を演じて、いくつかの賞を受賞している。
1999年にTBSで放映されていたドラマです。
健康食品メーカーから地方支店『ワンダランド』に転勤する事になったアリスこと有栖川司。そこに現れたのは、柴田と名乗る覆面の男性を初めとする奇妙なスタッフ達だった。そこで、有栖川はスタッフの1人、長谷川から奇妙な人形を貰う。ところが、スタッフが次々と消えて死体で見つかるという奇妙な事件が起きる。
佐々木蔵之介
入江雅人
小西真奈美
我修院達也
デビット伊東
山西惇
妻夫木聡
4話で 予定表に<有栖川くんの日>と書きこまれ、、、黒木には、どうにも自分ではとれない肩甲骨
なあたりにペン刺されるわ、支社のみんなに追い詰められるわ恐怖のどん底ってところだ。
広岡に全てを聞かされた司は、バット振り回して パソが床に落ち爆発。 病院に運ばれてもう
安心、、、と思いきや またもや タクシーに乗り 下ろされたところには、1話で司を出迎えていた
覆面の男が、、、。 司は、出口のない恐怖の世界に入り込んじゃったのかしらん。 そして また
新たなる展開で 恐怖を体験することになるんだろうか、、、。
巻末には、メイキングが入ってて 佐々木さんを始め 出演者の皆さんやスタッフ(演出の方)とかの
話しも聞ける(^^)
最後にメイキングがあって とても気分的に救われた感じがした
いろいろな作品を 積み重ねて
今に至っているのだと思うと
本当に俳優という仕事は大変だと
当たり前のことだが あらためて思った
コレもまた、ビデオ(VHS)しかないですしょぼん
主人公(佐々木蔵之介さん)の転勤先の同僚のペンマニア役にひひ
結構(いや、かなり?)アブナイ人の役です
メイキングというか、撮影合間のVTRもあって
共演者に可愛がられているんだろうなって感じの妻くん
2003年にテレビ朝日で放映されたドラマです。
沖縄の孤島で生まれ育った花梨(小西真奈美)には、手を触れた相手の未来が見えるという不思議な力があった。島で頭部を鈍器のような物で殴られた男性の白骨死体が発見された。その後、入院中の花梨の祖母、八重(南田洋子)が急に東京へ。後を追った花梨は、ふとしたことからクラブで働く桧山(柏原崇)と知り合う。その桧山の同僚の刺殺体が発見され、彼に殺人の容疑が掛けられる。
小西 真奈美
真矢みき
南田洋子
大杉蓮
母親役は元宝塚の真矢みきでした。
柏原崇が勤めるクラブ(?)の雇われママでしたね。で、花梨(小西真奈美)の産みの母。はじめて会ったときに握手して「気をつけてくださいね」と言ったのは、彼女がさされるところを見たからです。母(真矢みき)とその母(南田洋子)がふたりで祖母(南田洋子)の夫を殺しました。「強姦されてできた子どもで、父は母と祖母が殺した」なんてことは絶対に言えないので、いろいろ作り話を花梨にしていましたね。
拓人(柏原崇)と別れ際にした握手で、花梨は自分が彼の子供を産んだ後死んでしまうことを知りましたが、彼にそのことは言いませんでした。彼が再度ピアニストをめざすのを邪魔しないためだと思います。二年後に彼女の島に行った彼は、花梨の葬列に合います。
最後は赤ちゃんを抱いてました。
今はもうないサントリーのミステリー大賞を受賞した作品のドラマ化。
原作は一度読んだことがあるんですが、やっぱり内容はかなり違っていました。
どっちがいいかって聞かれると・・・ドラマのキャラがよかったのでこっちです(笑)
2007年にTBSで放映されていたドラマです。
うさこ(小西真奈美)は医大を卒業したばかりの研修医。初出勤の朝、緊張した面持ちで通期する途中に具合の悪い子供に遭遇。慌てて勤務先の病院に担ぎ込みのだが、院内は大混乱。それを割って入ろうとする彼女のせいで、院内はますます大混乱に。看護士のケン(ウエンツ瑛士)や、製薬会社の営業の山崎(加藤雅也)もすごい勢いで人にぶつかりながら駆け抜けるうさこの姿にビックリ。とそこへ美人女医・みかこ(りょう)が現れて適切な処置をしてくれる。その美しさにみとれていると、うさこは出勤時間に遅れていることに気づく・・・。
最初の研修先・小児科の担当指導医からはいきなり怒鳴られ、小児科の患者(子供)たちからも完全に見下され、新人ナースからは注射の練習台にされ・・・。と最悪のスタートを切ったうさこの研修初日。しかし、うさこの災難はこの日だけではなかった!!
織田うさこ:小西真奈美
立岡ケン:ウエンツ瑛士
木下みかこ:りょう
川合真介:生瀬勝久
向井隆史:パパイヤ鈴木
売店のおばちゃん:研ナオコ
山崎英彦:加藤雅也
壇ノ浦龍平:原田芳雄
最近特に可愛いですね。ショートカットも似合っています。
ドラマ自体も実際のブログからストーリーを作っていて、コメディタッチで面白いですね。
きらきら研修医です。
多分何をフジがやろうと変わらないと思うんですが、新聞に載ったけどあまり取り上げられていないため公表されたのを知らない人は知らないキャストがどんな場面で出るのか、それ関係なくともキャストが面白く、実在研修医のブログを元に作られているのでどんなドジ研修医をドラマ初主演小西真奈美ちゃんが演じるか楽しみです。
最近のドラマでは、人気が高い人が主演すれば必ずヒットするということは言い切れませんからね。
このドラマに適役なのは小西さんだったということでしょうね。
最近は既に人気が出ている人を使わず、オーディションで見つけた新人をいきなり主演とするドラマも多いですし。
小西さんに関して言えば、人気がどれほどであるかはさておき、準主役や脇役等で十分な経験を積んでこられているので、主演もこなすことはできると思います。
良くも悪くも、今まで見たことがない小西さんが見れるでしょうね。
2008年にテレビ朝日で放映されたドラマです。
近年、救急に対応できる小児科医の数も年々減少傾向にあり、社会問題となっている小児科医不足という問題を抱える小児科を題材にした医療ドラマ。
小西真奈美
塚本高史
勝地涼
山口紗弥加
大杉漣
渡辺えり(特別出演)
陣内孝則
宇宙があまりにも正しい事を言ったり普段からマジメにしていることに対してだんだん
イラついていって怒りが爆発したみたいな感じでした。
最初は、最近話題の小児医療問題を
解決してくれそうなドラマだと期待して見ました。
宇宙先生の子供の命を救いたいという
思いはほんとにすばらしい。
だけど理想ばかりで現実とかけ離れ
どうも一人だけ空回り。
おかげで看護士も先生もいっつも疲れ切っていて
これを見たら小児科のお医者さんになる人がますます減りそう・・・
そんな閉塞感と疲労感が常に漂っています。
結局病院経営の腕がないだけかのような
この結末には正直納得がいきませんが、
24時間診療とは社会的に
そのようなしくみを作らなければ立ち行かないんだなぁ
という問題提起になったのではないかと思います。
小西院長の流儀だと、いつかは患者を死なせてしまう
きらきら研修医の「うさこ先生」のまま成長しています。
未だ何とも言えません。
2014年にNHKで放映されたドラマです。
町田りつ子と野々山修一(のんちゃん)は交際10年、同棲8年目のアラサー・カップル。互いの事を知り尽くした仲とは言え、それでも擦れ違ってしまう2人。物語は、そんな2人に起こる些細な日常の擦れ違いを男女両方の視点からコミカルに描く。
町田りつ子 - 小西真奈美
野々山修一(のんちゃん) - 金子ノブアキ
新沼三奈 - 前田愛
小熊博則 - 木本武宏 (TKO)
森園真理恵 - 逢沢りな
アズサ - 黒川芽以
町田美和子 - 宮崎美子
野々山明美 - 山下容莉枝
町田雄三 - 佐野史郎
野々山哲郎 - 田山涼成
たつき - 佐藤瑠生亮
さな - 平澤宏々路
りつ子とのんちゃんのキャラ描写が可愛らしくて、感情描写が控えめになっているので
リアルな要素を織り交ぜつつも、そこまでリアルではないというか・・
全体的に、ほわわ~んとした柔らかさや温かさが感じられて
それが、このドラマの独特の雰囲気になっているように思う。
イロイロと問題が降りかかる、りつ子とのんちゃんの日常なのだけど
互いが互いを思いやる優しさや気遣いが根底にちゃんとあるので
観終わると、何だか心が温かくなるような、そんな幸せなドラマだったよ。
小西真奈美さんのドラマを5つ紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?
福山雅治さんとの騒動?で干されたと噂されていた小西真奈美さんですが2015年の「クロハ 〜機捜の女性捜査官〜」「天才探偵ミタライ〜難解事件ファイル「傘を折る女」〜」映画「振り子」の三作品に出演されているのでまだまだご活躍されています。
小西真奈美さんの芸能活動に注目していきましょう。
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