アナ雪で大活躍した神田沙也加。神田沙也加の父親ってどんな人?
2021/12/17
yuumi28
2015/03/22 更新
映画『アナと雪の女王』でアナの日本語吹き替え役で大人気を博した神田沙也加さん。
しゃべくり007やおしゃれイズムの出演以来、「英語が堪能なのではないか」という噂が飛び交っています。
学生時代、なんとロサンゼルスに数年在学していた事があるそうですがその真相は…?
神田沙也加(かんだ さやか)
生年月日 1986年10月1日
出身地 東京都世田谷区
血液型 A型
身長 157cm
事務所 ファンティック
母は松田聖子、父は神田正輝
1999年12月、「ALICE」のペンネームで母・松田聖子の曲「恋はいつでも95点」(アルバム『永遠の少女』に収録)で初作詞。日本において「SAYAKA」名義で芸能活動を開始する旨が明らかになる。
2001年5月、江崎グリコ「アイスの実」でCM初出演。
2004年7月、約20倍のオーディションに勝ち残り、宮本亜門演出のミュージカル『INTO THE WOODS』で赤頭巾役を演じる。
2010年4月2日放送分からお昼の情報番組『DON!』に金曜日レギュラーとして出演。
ロサンゼルスに住んでいただけあってやっぱり普通に英語は話せるようです。
その英語のレベルについては分かりませんが日常会話などは問題ないでしょう。
地の利を生かした英語プログラムを組むことができ、
日本の学校の英語の授業よりは英語が上達するのは間違いないでしょう。
沙也加さんに笑わせてもらったという友人の証言から
沙也加さんは日常の会話で時々、あいづちと一緒に
英語で「アハーン」が突然出てきた
司会の上田さんが
英語話してよ!と森泉さんとの英会話を振ったのですが
沙也加さんは、英語を人前で話すのが恥ずかしいし
どうしようもない時しか英語は使いたくないとのことでした(^_^;)
昔からアニメが好きだったという神田は芸能界入りした後も声優への夢が捨てきれず、スクールを探し通っていたといいます。卒業後は2012年の深夜アニメ『貧乏神が!』(テレビ東京系)で声優デビューも果たすことに。
人気ゲームを舞台化した「ダンガンロンパTHE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~」で演じたキャラクター、江ノ島盾子
コスプレ元のキャラクター。
この画像がファンにも大ウケし、twitter上でも大人気のようです!
ファンの間では“エノジュン”衣装のこの写真がセクシー過ぎるとして話題になっている。ツイートに対するリツイート数は2000件を超え、お気に入りの数は4000件に迫ろうとしている。寄せられたファンの言葉をみても「一皮むけた感じだな。イイ感じに成長してる」、「割と良いな」、「可愛い」、「セクシー過ぎる」と絶賛の数々。
自身が演じた『アナと雪の女王』のアナ。
このシーンでの衣装ですね
(好きなアニメは、)一般人はその存在を知らないというレベルの作品が多い。また『AMNESIA』や『うたプリ』など、乙女ゲーも入っているあたり、「ジョジョが好き」などの男受けを狙ってのオタクアピールとも一線を画していると言えそうだ。
原宿のロリータファッションのお店に一人で行ったり、アニメイトでガチャガチャをしたりと、一人で行動することが多いそうです。
餃子の王将や松屋などにもどんどん1人で行ってしまうとのこと。
神田さんがアニメ好きでコスプレが趣味であることはファンの間では有名らしいですが…
そんなオタク趣味に加え、英語まで話せるとなると仕事の幅が更に広がりそうですね!
これからはどんなシーンで活躍を見せてくれるのでしょうか!?
スーパースターだった親を追い越す姿を見せてくれることを楽しみにしてます^^
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