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【5選】俳優・林遣都が出演しているドラマを5作品集めてみました

林遣都さんが出演しているドラマで有名な作品を5作品集めてみました。「千の風になって ドラマスペシャル」「コヨーテ、海へ」「戦国BASARA-MOONLIGHT PARTY-」水木しげるのゲゲゲの怪談「砂かけばばあ」「玉川区役所 OF THE DEAD」など一気に紹介します。

ドラマや映画に出演している俳優・林遣都さん

生年月日:1990年12月6日(24歳)
出生地:滋賀県大津市
身長:173cm
血液型:O型
職業:俳優
デビュー:2005年

主な活動

2007年に映画『バッテリー』の主演で俳優デビューして、第31回日本アカデミー賞 新人俳優賞などを受賞している。
2007年の千の風になって ドラマスペシャル 第1弾「家族へのラブレター」でドラマに初出演した。
2015年にドラマ「REPLAY & DESTROY」に出演している。

林遣都さんが初出演したドラマ「千の風になって ドラマスペシャル 第1弾「家族へのラブレター」

2007年にフジテレビで放映されたドラマです。

林遣都ドラマ①「千の風になって ドラマスペシャル 第1弾「家族へのラブレター」あらすじ

元客室乗務員の主婦・福原杏子(黒木瞳)は、夫(石黒賢)と長男(福士誠治)・二男(林遣都)・長女(石橋杏奈)と平凡だが幸せな家庭を築いていた。ある日、妻の健康診断の結果が末期の胃癌で余命3ヵ月の命であると告知された夫は、思い悩んだ末に妻や母(泉ピン子)も含めた家族に真実を告げる。家族の愛に支えられ奇跡的に2年間を生き延びた杏子であったが、別れのときは迫っていた。

出典:http://ja.wikipedia.org

林遣都ドラマ①「千の風になって ドラマスペシャル 第1弾「家族へのラブレター」」キャスト紹介

福原杏子:黒木瞳
福原貴之(杏子の夫):石黒賢
福原健介(長男):福士誠治
福原康平(次男):林遣都
福原美幸(長女):石橋杏奈
酒井マサ(杏子の母):泉ピン子
酒井則夫(杏子の父):北村総一朗
酒井桃子(杏子の姉):中田喜子
酒井博史(桃子の夫):松澤一之
岡本哲也:佐野泰臣
板倉洋治:寺泉憲
医師:津村鷹志

林遣都ドラマ①「千の風になって ドラマスペシャル 第1弾「家族へのラブレター」」世間の反応

黒木瞳さん演じる杏子は元CA。何事にも前向きな性格で、余命3ヶ月と胃がんを宣告されたからも決して家族の前では弱みを見せないCA仕込みの前向きさ。杏子は、3人の子供を持つ母親ですが、胃がんの治療・通院中も、3人の母親としての普段通りの生活をやり遂げたところは立派だと思いました。逆に、「まだ遣り残したことがいっぱいある!死神には負けない!」と言う言葉も杏子の強さ、人間としての生命力を実感しました。こういう余命何日という人の生活を擬似体験すると、自分ももっと真剣に生きなきゃって気持ちに駆り立てられます!!死を考えることは、いかに生きるべきかに直結するんだと改めて実感しました。
 結局奇跡的に2年生き延びる杏子ですが、その間にも3人の子供たちへの教育も立派にこなしていたように思います。
 杏子が最期の別れを悟ったのか、台所、家の玄関のドア、花壇の花を手に触れるところはとっても見入ってしまい、家族への手紙をナレーションする箇所は何度も涙目になりました!
 1日1日の何気ない生活の中に、人生の大切なものがあるのを分からせてくれました!!

出典:http://www.amazon.co.jp

泣こうと思っていたのに、HDDの故障で見れませんでした…。

出典:http://homepage3.nifty.com

家族へのラブレターの視聴率がいいといいな。
初めてのドラマが低視聴率だと、なんか縁起悪いし。
出来れば沢山の人に見て欲しい。

出典:http://tv11.2ch.net

林遣都さんがドラマで初主演を演じた「コヨーテ、海へ」

佐野元春×堤幸彦で2011年にWOWOWで放映されたドラマです。

林遣都ドラマ②「コヨーテ、海へ」あらすじ

ブラジル、ポルトアレグレの空港に降り立つ中年男「北村」。
声をかけてきたガイド「カルロス」と観光地でも何でもない大西洋に突き出す突堤へと向かう。
謎の失踪をした父の秘密を探るためニューヨークに降り立つ青年「ハル」。最初に訪れた教会で出会った魅力的な
ダンサー「デイジー」とマンハッタンを巡る旅が始まる。
ニューヨーク、ブラジル。真冬の摩天楼と真夏の大西洋。この2つの錯綜する物語は、どこに行き着くのか・・・。

出典:http://www.wowow.co.jp

林遣都ドラマ②「コヨーテ、海へ」キャスト紹介

林遣都
長渕文音
飯塚清秀マルコス
遠藤憲一
佐野史郎

林遣都ドラマ②「コヨーテ、海へ」世間の反応

佐野元春と、彼の背景にある「ビート」に、
無意識的であれ影響を受けている人なら、
気に入ると思います。

出典:http://www.amazon.co.jp

インタビューに応えて堤監督が言っている。


「コヨーテ、海へ」はビートニクスを追っていく旅という点で、一見幅の狭そうな個人ムービーのように見えるんですが、実はめちゃくちゃ間口の広い作品になっている。

その通りに撮れていると思った。深い味わいがある。そして全編を通じて、佐野元春の歌がちゃんとドラマに根づいているところがすごいと思った。

片言の日本語で飄々と良いことを言う飯塚清秀マルコスがとても印象深かった。

年の初めに見るにふさわしいドラマであったのではないだろうか。

出典:http://trivial.way-nifty.com

ドラマの骨格となる「ビート」の知識がほとんどないので、ドラマを理解することができませんでした。
ドラマというよりも「ビート」を巡るドキュメンタリー番組のような作りで、作品の世界にどう入っていいのか戸惑ったまま終わってしまいました。父と息子の2つのロードムービーが描かれますが、それぞれが繋がったのかどうかよくわかりません。難解さは無いものの、単に堤幸彦×佐野元春のキーワードだけで観てしまって消化不良を起こしました。ウッドストックなどにまつわる洋楽の知識が無いとついていけないと思います。

出典:http://erabu.cocolog-nifty.com

林遣都さんが時代物に出演したドラマ「戦国BASARA-MOONLIGHT PARTY-」

ゲームをドラマ化した作品で2012年にBS-TBSで放映されていました。

林遣都ドラマ③「戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY-」あらすじ

上洛を果たすべく、進軍する、甲斐の虎・武田信玄。傍らには、甲斐の若き虎・真田幸村。
付き従う、真田忍隊の長・猿飛佐助。まさに天下にその名を轟かせんとする、熱き進軍。
その行軍を阻むもののない中、武田軍は突き進む。
―――が、長篠に差し掛かったその時。砂塵蹴立てて、武田軍に迫る一軍が。
「Are you ready,Guys?」「OK!派手に楽しめよ!天下獲りのparty の始まりだ! 」
奥州筆頭・伊達政宗率いる軍勢である。
信玄目掛け一直線に突進する政宗。今一歩で信玄に届くか…というその時。滾る瞳で、政宗に突っ込んでくる幸村。激突する若き二人。その邂逅。
それは互いに生涯のライバルとなることを感じさせる。一方で、二人の戦いを見つめる信玄は、上杉謙信とのライバル関係が自らを強くしていったことを思い返し、
幸村を次世代の武田家を任せるに足る武将にするためにも、政宗の必要性を感じ取る。
「見つけたか、幸村」
政宗と幸村の熱き男たちの物語が今始まろうとしている!

出典:http://www.amazon.co.jp

林遣都ドラマ③「戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY-」キャスト紹介

伊達政宗 - 林遣都
真田幸村 - 武田航平
片倉小十郎 - 徳山秀典
猿飛佐助 - 井澤勇貴
上杉謙信 - 有末麻祐子
かすが - 落合恭子
濃姫 - 長澤奈央
明智光秀 - 樋口夢祈
森蘭丸 - 椎名鯛造
武田信玄 - 岩永洋昭
織田信長 - GACKT
ナレーション - 白善哲

林遣都ドラマ③「戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY-」世間の反応

このドラマが話題になったとき正直二次元の実写化、ということで全く期待しておらず、更に一話目がほぼ白黒背景で辟易してしまい一話を観てすぐに切ってしまったのですが今になって全話を観てみたら………面白い!ゲームやアニメ、舞台版ともまた一味違ったキャラたちが動いて喋ってるのを観ているとだんだんと世界観に引き込まれていき、最後まで夢中で観てしまいました。一話目でアニメの九話くらい進んでしまったのにはびっくりしましたが構成も良く、話も中だるみがなくすんなり観れました(ちょっと武田道場のくだりが長かったのですが私は蒼紅が好きなのでとても楽しく観れました。)林くんの英語や武田くんのござる口調も慣れてくれば違和感がなくなってきます(笑)
ただ、難を言えば小十郎が真田を「幸村殿」と呼んだり(二人称は間違っても原作と違ってはいけないでしょう)、先の方も仰ってましたが幸村が小十郎を政宗の「友」と言っていたのには違和感が拭えませんでした。上杉主従の滑舌の悪さは話が進むに連れて可愛くなってくるのですがもうちょっと演技力のある方を起用しても良かったかも……。
しかし、作り手側の「戦国BASARA」の世界観を実写ドラマで再現したい!という気持ちが伝わってくる作品でしたので★5にしたいと思います。二期も放送してくれたらいいなぁ思います。

出典:http://www.amazon.co.jp

信長や明智がリアル再現過ぎ
2次の3次化は糞ばっかと思ってたがこの2人だけは認めざる負えない

出典:http://awabi.2ch.net

公式サイトを毎日チェックしてますが、やっぱり情報とかないですね。

前田慶次でてほしいですよね。

個人的には、長曾我部元親と毛利元就と浅井長政も出てほしいな。と思ってます。

もっと人物増やしてほしいですよね。

出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

林遣都さんが水木しげるシリーズに出演したドラマ「砂かけばばあ」

水木しげるの漫画をドラマ化した作品で2013年に放映されました。

林遣都ドラマ④「砂かけばばあ」あらすじ

女子高生が街を歩いていると、背後から男の影が忍び寄る。危険を感じた女子高生は歩みを早めたが、男も歩調を合わせてついてくる…。「定期券を落としましたよ」と声をかけられた女子高生。振り返ると不細工な顔が現れる。その顔を見た女子高生は悲鳴を上げて、一目散に逃げ出した。男の名前は山谷拓二(林遣都/‎今野浩喜(キンゴオブコメディ)二役)。山谷は映画スターになることを夢見ていた…。ある日飲み屋で会社の後輩と酒を飲んでいると、カウンター席の片隅にいた謎の男(パパイヤ鈴木)が声をかけて来る。男前になりたいのであれば、近くにある竹やぶの奥にある神社に住むばばあに逢い行け、という。後日、山谷は、その竹やぶに向かい神社を探し歩いた。まもなく神社を見つけた山谷は、そこで話をきいていた“砂かけばばあ”(LiLiCo)と出合う。ある約束を守ることを条件に山谷を絶世の美男子にしてくると言われて…。

出典:http://www.fujitv.co.jp

林遣都ドラマ④「砂かけばばあ」キャスト紹介

山谷拓二 - 林遣都、今野浩喜
謎の男 - パパイヤ鈴木
砂かけばばあ - LiLiCo

林遣都ドラマ④「砂かけばばあ」世間の反応

1話目の砂かけ婆の演技がよかった、と思ったらLilicoさんだったんですね。グッジョブです^^
2話目の枕返しは、ダメ上司の感じがよかったけど、ちょっと妖怪のハリボテ感が気になって、安く感じてしまった。いい話なだけに残念、、
3話目の不死鳥は個人的に一番お気に入りでした。又吉さんのダメダメ感と、佐野史郎の得体の知れない感じがいい。短い構成の中でうまくまとまっていた。
4話目の永仁の壺はちょっとありがちなストーリーでがくっときてしまった。2話目と同様、妖怪のハリボテ感、あんまり好きじゃないみたいです(つд⊂)
でも全体でかなり楽しく見れました!ほかの妖怪の話も見たい!

出典:http://tv.yahoo.co.jp

砂掛けばばあが人間の男と結ばれようとするが、振られて復讐する話だろ
あ、ネタバレしちゃったw

出典:http://awabi.2ch.net

砂かけばばあに婚姻届渡されるとか恐ろしすぎるなw

出典:http://girlschannel.net

林遣都さんが主演を演じたドラマ「玉川区役所 OF THE DEAD」

2014年にテレビ東京で放映されたドラマです。

林遣都ドラマ⑤「玉川区役所 OF THE DEAD」あらすじ

メキシコ西部で発生したゾンビウイルスが世界中に広まったものの、動きが遅く力も弱いことから、ゾンビはそれほど危険ではないという認識が一般化。ゾンビ の存在が日常的になっていた。日本の玉川区役所に勤める赤羽晋助(林遣都)は、ゾンビ化した区民の管理・捕獲を主な仕事とする特別福祉課に配属されたが、 モチベーションの低さから捕獲件数が伸び悩み、プライベートでも冴えない日々を送っていた。そんな折、アイドル並みのルックスながら超武闘派で、ゾンビを 心から憎んでいる立花凛(広瀬アリス)が新人として特別福祉課にやってきたことから、晋助に変化が現れ始める。

出典:http://7tv7dorama.blog.fc2.com

林遣都ドラマ⑤「玉川区役所 OF THE DEAD」キャスト紹介

赤羽 晋助 - 林遣都
立花 凛 - 広瀬アリス
幸田 健司 - 金子ノブアキ
大川 剛 - 高橋努
田之倉 圭 - 片桐仁
小野 渚 - 豊田エリー
鳥越 進 - 水澤伸吾
大森 準市朗 - 古舘寛治
町田 祥子 - 河井青葉
佐津川 類 - 岸井ゆきの
赤羽 晋市 - 松澤一之
赤羽 みどり - 千葉雅子
佐々木 みわ - 田畑智子
佐々木 尚宏 - 近藤公園

林遣都ドラマ⑤「玉川区役所 OF THE DEAD」世間の反応

私も面白いと思いました。

出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

なんだ、これは。
なんか気持ちの収まりが悪いというか、なんだろう、見るたびにイヤーな気持ちになった。林遣都が出てるし、役者もいいので、いつかいいドラマになるのでは・・と見続けたのに、これか。役者陣に謝ってもらいたいわ。
内容がわりと深刻なのに中途半端にふざけるのが悪趣味。最後まで見て、わかりました。この居心地の悪さ。悪趣味だからなんだって。人の悲しみや死を扱ってるのに。全部中途半端。不倫だったと言われても笑えません。っていうか、笑わそうとするけど、全面的に笑えませんでした。

出典:http://tv.yahoo.co.jp

え~、まさかの1年後パターン。「きょうは会社休みます。」と同じパターンとは・・・。でも、シリアスで進んでいったストーリーも、なんだかふんわり終わりましたね。ある意味ハッピーエンドです。

まさか、町田管理官がひた隠しにしていたのが、愛人の精力剤開発だったとはねぇ。新種ゾンビを使って世界征服とかそういうダークなことかと思ってましたけど、なんだそんなことかっって感じでしたね。

そして、最後の最後で凛がゾンビで出てきましたね。一瞬ドキッとしました。凛がゾンビになって襲ってくるところで終了じゃないかと。でも、晋助のゆるーい感じで凛にお薬をあげるシーンを見てホッとしましたね。

出典:http://2next.me

そんな林遣都さんの今後の活躍に期待

林遣都さんのドラマを5作品紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?
林遣都さんは2015年のドラマ「その男、意識高い系。」「REPLAY & DESTROY」に出演予定です。
立て続けに二本のドラマに出演している所から林遣都さんの人気と実力が伺えますね。

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