菅野美穂のデビュー作と初主演作は?おすすめの主演ドラマもご紹介
2016/08/25
sakurayuzu
生年月日:1984年7月5日(30歳)
出生地:沖縄県
身長:169cm
血液型:O型
職業:女優、歌手、ファッションモデル
デビュー:2000年
小学館発行のファッション雑誌『CanCam』の専属モデルとして芸能界デビューして、その後、ドラマ『カバチタレ!』で女優デビューして数々のテレビ番組に出演している。
2012年に俳優の小栗旬と結婚した。
2004年の9月22日にTBSが放映したホラー短編ドラマです。
真由は子供のとき、実家の仏壇の前で不思議な光景を見たことがある。仏壇にお経を唱える老婆。真由が声をかけると、その老婆の姿はない。そして、大人になった真由はある会社に勤めるOLとなっていた。しかし、真由は同じ会社に勤める福田によるストーカー行為に悩まされる日々が続いていた。そんなとき、父親から母親が倒れたという連絡があり、すぐに実家に真由は帰ることにした。実家に帰ると、母親は具合が悪いにもかかわらず、夜になると必死にお経を唱えているのであった…。
山田優
村杉蝉之介
モロ師岡
浅丘めぐみ
このエピソードにもタマげましたね。はっきり言って、これは話を現代に移しただけの陰陽師のようなお話です。明らかに次週の「陰陽師Ⅱ」の宣伝を兼ねているような気がしてなりません。最初は福田が真由をつきまとって、その先に何か恐怖があると思っていたのですが、違ったようです。「池袋ウエストゲートパーク」でもストーカー役を怪演していた村杉蝉之介が怪しすぎるストーカーを今回も怪演。★2個は彼の怪演にあげました。福田は告白して、フラれた相手に「呪ってやる」というふうな捨て台詞をはくのだそうです。それで、この話のスゴいところが、本当に怪しげな呪文を唱えて、福田が真由を呪い殺そうとしていたところです。そして、母親は必死でお経を唱えて、娘である真由を助けるため、福田と対決していたということらしいのです。まるで、陰陽師。何でこの役を浅丘めぐみがやらなくちゃならなかったのだろう?全くの疑問。お経を唱えて、ストーカーを玉砕なんて、話が嘘くさすぎて、怖いどころか全く話にもついていけません。
昨日夜、ビデオに撮っておいたこれをかみさんと見たんですわ。
まぁ、このスレで盛り上がっていたので期待していなかった分面白く感じられました。
んで一番びっくりしたのが、パツキンの話の冒頭で、私のひざの上に乗っていた娘(トイレトレーニング中)が
おしっこをもらしてしまったことですね。
世にも奇妙な物語のようだと思いました。
全体的にはもう少しひねりがほしかったですが、商品の説明にあるように、「予感」がよかったです。
そこにいるのはこの世の者ではない、というのはすぐにわかるのですが、何のために現れたのかという理由がポイントでした。
2006年1月2日前編、同1月3日後編で放送されたドラマです。
戦国時代の房総半島安房国、里見家に殺された玉梓(菅野美穂)の呪いから逃れるべく自害した伏姫(仲間由紀恵)の腹8つの玉が飛び散った。伏せ姫の許婚だった大輔(渡部篤郎)は出家して、その玉を探す旅に出る…。
仁義礼智忠信孝悌とそれぞれ記された8つの玉を持つ若者たちが、やがて危機に瀕した里見家を救うという、滝沢馬琴が江戸期に記した超大河小説を原作とした時代劇TVムービー大作。小説からインスパイアされたオリジナルストーリーで攻めた深作欣二監督の映画版とは大いに異なり、勧善懲悪を前面に打ち出した気持ちのよいエンタテインメントに仕上がっている。滝沢秀明ら八犬士の面々もそれぞれ個性豊かに描かれているが、怨霊と化した女の執念と哀しみをともに際立たせる菅野美穂の演技力にはいつもながらに感嘆させられる。ともあれ、こうした古典が時を越えて映像でよみがえるのは喜ばしい傾向ではある。(増當竜也)
犬塚 信乃 戌孝 - 滝沢秀明(タッキー&翼)
犬川 荘助 義任 - 佐藤隆太
犬山 道節 忠與 - 小澤征悦
犬飼 現八 信道 - 押尾学
犬田 小文吾 悌順 - 照英
犬坂 毛野 胤智 - 山田優
犬村 大角 礼儀 - 勝地涼
犬江 親兵衛 仁 - 山下翔央(元ジャニーズJr.)
何となく気になって録画して見ました。(強いて言えば仲間由紀恵が好き)。原作は読んでません。が、美しかった。言葉使い。衣装。サウンドトラック。立ち居振舞い。人気のキャストでも別にいいです。ここは批判的な意見が多いのでこんな意見もあるよって事で。一番好きなのは言葉の美しさです。時代物の言葉使いはキレイ。ワダエミの衣装も好き。あと、音楽。←これも重要。話も分かり易いし、いいのではないでしょうか。キャストのファンで無くても私は買いたいくらい好き。星4つなのは、CGがしょぼい所があるから。
いよいよ後編ですが、前編と違い伝奇時代劇の特色が色濃く醸し出されてるのが特徴ですね。
”妖猫退治””蟲に憑かれた人々”止めはファンタスティックフォーばりの”疾風や火炎等の超常現象を武器とする犬士”のCGは見応えあります。
他の見どころとしては、物語が大団円を迎えるまでに登場人物の哀しい死、最後の犬士は誰?、犬坂毛野は実は・・・、と笑いあり、涙あり、驚きありの様々なエピソードが盛り込まれてます。
そして、最大の山場、大草原を使っての壮大な合戦シーン。
画面を埋め尽くす騎馬武者が、緑映える大草原を駆け抜ける画ヅラは『天と地と』を彷彿とさせてくれるほど迫力満点です。
まぁ、結局全編視聴時間は約4時間。
お正月の華やいだ時期に放送するには、気分をずどーんっと落ち込ませたりするエンディングはご法度なんで、拍子抜けするほどの大団円は適切な演出なんでしょう。
TVドラマとしては十分楽しめた作品でした。
山田優は男役で出演していました。家族の仇を討つために女のフリをしていた方が相手が油断するので都合がよかったということらしいです。
西原理恵子の漫画をドラマ化した作品で2010年に放映されていました。
幼いころから超貧乏で超不幸な女。しかし、最下位には最下位のやり方がある!彼女は貧しいながらも持ち前の情熱とガッツで次々と立ちはだかってくる障害=敵を乗り越え、図らずも漫画家として成功していきます。
山田優
渡辺えり
塚地武雅
小泉孝太郎
八神蓮
大杉漣
升毅
佐藤江梨子
田中要次
演技は普通だが たまにキラリと光るのでそれが帳消しになる
そもそも 演技は出演している
他の俳優で堪能すればいいわけで
山田優の事をあまり知らないが 山田優が明るいのか天真爛漫な演技がはまり役なのか?
原作がいいのか脚本がいいのか 言ってる台詞がかなり 心に響く。
話の内容がいい
この話は泣ける
見ていると力がわき出てくる話だ
西原理恵子は好きだけど、
山田優の大げさな演技に耐えられず、
2話目から視聴を断念。
コメディーだから大げさな演技は演出の一つかもしれないけど、
なんかね、ヘタクソって見えてしまうんだよね。
2008年に火曜22時に放映されていたドラマです。
小山一美役/小栗旬
引田修三役/八嶋智人
中原未海役/山田優
白石涼役/三浦春馬
テルテル役/上地雄輔
チャぎー役/音尾琢真
新城すみれ役/仲里依紗
砂川貴之役/渋江譲二
井上五郎役/鹿内孝
片桐宏役/鈴之助
五十嵐徹役/木ノ本嶺浩
倉田若葉役/伊藤ゆみ
赤城役/岡田亮輔
オムオム役/ユースケ・サンタマリア
小栗旬君の過去の出演作を見ているのですが、このドラマは本当に楽しめました。現実離れしている部分もファンタジーと捉えると心に沁みる所がたくさんありました。脇を固めるキャストも誰が欠けても成り立たない位良い味です。そして、なんと言っても、小栗君の笑顔。最近の役柄から、クールな印象でしたが、この役も見事にハマってます。この役は、心から笑っていないと嫌みになりますが、小栗君の笑顔は、暖かくて優しくて、感動します。本当に魅力的な笑顔です。見て良かったと、心から言えるドラマでした。
2012年の木曜日に放映されていたドラマです。
五感でとらえたものを現実《リアル》とすることが誤解を生み、人は現実《リアル》をとらえられないままに生きている
とあるバーで、謹慎中の刑事浅野和馬は、プラチナ詐欺グループに犯行写真を買い取る取引を持ちかけていた。同じ頃、別のテーブルで仕事の打ち合わせをしていたモデルの来栖玲奈とマネージャーの清末功輝の元へ、モデル仲間の朝倉マリアが仕事を横取りされたと乱入し、玲奈と言い争いを始めてしまう。そこへ詐欺グループの主犯・北川忠介が現れ、玲奈に「クリスティーナ」と声をかけるが、玲奈は北川と会ったことも、「クリスティーナ」と呼ばれる覚えもなかった。
その後、詐欺グループのメンバーが遺体で発見され、玲奈にだけ北川の姿が見えるようになるが、北川の額にはなぜか銃弾の痕があった。上司の崎阪芳夫から詐欺グループと同じ店に居合わせ、北川との接触があった玲奈の監視を依頼された和馬は、玲奈に起きた現象を当初信じていなかったが、玲奈を通して北川に指示された場所から詐欺グループの別のメンバーの遺体を発見したことにより、玲奈と行動を共にするようになる。
山田優
金子ノブアキ
吉家章人
コトウロレナ
麻倉みな
安倍康律
勝村政信
矢柴俊博
最初これは、米ドラマ「ミディアム霊能捜査官」の日本版かと思いましたが、全然違う内容でした。 サブリミナルと固有波動の共振と科学的(真偽は怪しいですが…)に霊現象を説明してますが(ネタバレかな)ちょっと頭の堅い人だと意味不明の内容だと思います。 最近だと「スペック」等に見られるようにこう言った内容のドラマも一般化して来ました(一昔前だと所謂オタクの分野) 遠隔的に人を殺人者に変える犯罪は、未来志向の犯罪であり、可能性として社会に警鐘を与えると思います。
単純に面白い。
22時代の1時間枠であればもっときめ細かいストーリー展開が構成できたんじゃないかな?と思います。
役者さんもゲストを含め実力派揃い。
山田優さん、女優としてのツボを心得ていると思いますし、江角マキコさんや天海祐希さんのようなオーバーアクション女優を目指して欲しいと思います。
山田優さんのドラマを5作品紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?
山田優さんは2015年に公開予定の映画「新宿スワン」に出演されています。
第一子も出産されて芸能活動も順調な山田優さんの今後の活躍を見守っていきましょう。
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