スポーツドラマ 『スクールウォーズ』

高校ラグビー界で全く無名の弱小チームが、ある一人の教師が赴任してから、わずか数年にして全国優勝を果たすまでの軌跡を描いた物語です。
キャラクター達は、不良少年や落ちこぼれが何かを動機にして立ち直っていく姿、出生の秘密や難病を持っているキャラクターに翻弄される生徒や教師、
教師が健全な生徒の育成に取り組もうと苦悩する姿を描いた作品。

あらすじ

「負け犬根性をなくせ!無名のチームを高校ラグビー日本一に導いた青年監督の、信頼と愛に貫かれた教育の姿!」
「この物語は、ある学園の荒廃に闘いを挑んだ熱血教師たちの記録である。高校ラグビー界において全く無名の弱体チームが、荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年で全国優勝を成し遂げた軌跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を、余す所なくドラマ化した物である。」

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キャスト

山下真司・岡田奈々・間下このみ・松村雄基・等々
豪華キャストが出演!!

ネットでの反響

山下真司のキャラクターも主題歌も熱いですね。
後、時代劇でお馴染みの故・芥川氏のナレーションも印象的でした。
話がクサくなり過ぎる一歩手前で留めてくれたのは名古屋章氏が演じた新校長だと思います。
勉強で満足な成果を残せない生徒には部活をさせないなど高圧的な態度で
生徒を擁護する主人公と対立しますが自分が赴任した最初の年の卒業式で
「諸君らの中には私を親の仇のように憎んだ者もいるだろう。

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このドラマを知ったのは、主演の山下真司さんや松村雄基さんが自身の代表作として色々な番組などでこの作品について話していたのと、内容そのものも再放送やDVDなどで見て本格的に知りましたが、主人公である滝沢先生が荒廃したラグビー部を不良達や生徒達と対立しながらも立て直していく姿には熱いものを感じました。

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山下氏演じる滝沢監督の熱血ぶりは良かったです。
最終回で優勝を決めた時、滝沢監督が「勝ったぞー!!」と叫んだシーンには感動しました!

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スポーツドラマ 『ROOKIES』

『ROOKIES』は、森田まさのりによる日本の野球漫画作品、およびこれを原作としたテレビドラマ、映画作品。

あらすじ

二子玉川学園高校(通称ニコガク)へ赴任してきた新人教師・川藤幸一(かわとうこういち)。そこで彼が出会ったのは部員の起こした不祥事により活動停止中の野球部。かつては春のセンバツ甲子園出場まで果たしていた伝統ある部も、現在では不良達の溜まり場と化し、部員達は自暴自棄になっていた。しかしそんな部員達の心の奥底に残る情熱を見抜いた川藤。彼は野球の「や」の字も知らなかったが自ら顧問となって、野球部の再建に乗り出す。そんな川藤の親身になって根性を叩きなおそうとしてくれる態度に動かされた不良部員達が、やがて夢の甲子園を目指す物語

出典:

キャスト

佐藤隆太・市原隼人・小出恵介・城田 優・中尾明慶・高岡蒼甫・
桐谷健太・佐藤 健・五十嵐隼士・川村陽介・尾上寛之・など豪華キャスト

ネットでの反響

川藤がいい主人公だった。
人の心に響く名言をニコガク野球部に強く訴え、彼らを改心させていくストーリーが素晴らしい。
言葉だけでなく、圧倒的といえる行動力で野球部以外の登場人物に夢を持つことの素晴らしさや仕事や学生生活において生きていく上で大切なことを力説し、彼らの考えを改めさせたことによって物語を大きく動かしているので文句のつけようのないくらい素晴らしい主人公だろう。それを否定されても前向きに考え立ち直る強さを兼ね備えているのでやはり只者ではないと思った。
漫画の世界ではあるが、彼こそが理想の教師像ではないか。
彼の熱さは作品に登場するキャラクターだけでなく、読者にも大きな影響を与えただろう。

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笹崎戦が非常に面白かったし熱かった。
強豪校に対してニコガクがチーム一丸になって戦うシーンや、記者達のやりとりで笹崎の実態がわかるシーンや勝利史上主義を掲げ選手の夢を壊す千葉監督の考えに怒り抗議する川藤の行動力とセリフが一番印象に残った上感動した。
物語もテンポがよく、ストーリーが丁寧に構成されていたため、度々登場していた伏線も簡潔に回収され、矛盾点が全くなく全体的にスッキリしています。

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・不良たちが更正していき甲子園を目指すストーリー。彼らの成長も感じることができるし、読んでいて楽しい作品ではありましたね。
・画力が高い。人物の絵に迫力があります。
・ギャグっぽい描写も結構笑えました。特に平塚。

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スポーツドラマ 『WATER BOYS』

舞台は、映画版から2年後の同じ唯野高校水泳部。映画版出演の眞鍋かをりが引き続き水泳部シンクロ同好会の顧問・佐久間恵として、玉木宏が水泳部のOB・佐藤勝正として出演している。また磯村・オカマバーのママ・杉田教諭・尾崎校長なども映画版に引き続き出演している。初回及び最終回には、主題歌「虹」を歌う福山雅治がラジオパーソナリティ役で声の出演を行った。

あらすじ

シンクロに憧れ唯野高校水泳部に入部した進藤勘九郎(山田孝之)が高校最後の学園祭のシンクロ公演でリーダーに選ばれた。そこに、同じくシンクロに憧れている立松憲男(森山未來)が転校してくるも、シンクロ公演が突如中止されることに。さまざまな壁を乗り越えて夢のシンクロ公演実現へと向かってゆく。

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キャスト

山田孝之が主役を務めた・森山未來・瑛太・石垣佑磨・石井智也・などが出演してます。

ネットでの反響

シンクロ中心に展開されるのかと思いきや、意外にもメンバーにスポットが当てられていましたね。
でも、それがかえって良かったのかもしれない。というのも、その方が一人一人のキャラが立って、
見ているこちらも感情移入しやすかったから。若い子達が何かに一生懸命になっている姿は見ていて気持ちがいい。
このドラマに出演した男の子たちがいい演技をしてくれました。ものすごく知名度が高い人を出さなくても面白いドラマが
作れるということを証明してくれた気がします。

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シンクロメンバー探しから、追試問題、新メンバー加入まで話しの流れが良かったですね。
そして、感心するのがバックの音楽。内容とまったく合っていなくてガッカリするものも多いのに、
このドラマはすごく効果的に使われていて感心することが多いです。音楽一つで気持ちを表現
できたりするんですよね。今のところ大成功でしょう。一時間目が離せない!あ、喫茶バー
「ともしび」のママ(柄本明)とチィママ(徳井優)も目が離せない(爆)。

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魅力的なキャラが多いし、また演技もイイ!山田孝之くんは期待を裏切らず、ナイーブな男の子を
上手く表現していました。森山未來くんは、なんて不思議な魅力をもった人なんでしょ。
これといった特徴のない平凡な顔立ちなのに(すびばせんm(__)m)、すごく光ってました。心の機微も
うま~く表現できそうな役者さんという印象を受けました。これから楽しみです。
ちょっと心配していた瑛太くんの生徒会長役。イイじゃないですかっ!脇のキャラもこれから徐々に
明らかになりそうだし、みんな活躍してくれそう。石垣佑馬くんも要チェックですわ。
宮路真緒ちゃんが女子高生?と、これまた心配していたら・・・・そこそこ大丈夫そう。^m^

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スポーツドラマ 『1ポンドの福音』

『週刊ヤングサンデー』での初出は1987年9号。初回は前後編の読みきり作品だったが、その後も1話ずつ不定期に集中連載され、約20年後の2007年3/4合併号にて完結。単行本も2007年3月に最終巻である4巻が刊行され、完結した。
1988年にはOVA化され、また2008年1月期にはKAT-TUNの亀梨和也主演により日本テレビ系列でもテレビドラマ化された。

あらすじ

減量中なのに食欲に負ける駆け出しボクサーの青年と若い修道女を中心にした人間模様を描いた作品。ストーリーは試合ごとに区切られ、耕作が対戦相手やその周辺の人物と触れ合ったり自分と戦ったりしながら、試合が終わるまでを1ストーリーとしてそのストーリーが何度か続いていく形式である。1ストーリー毎にテーマが決まっている。
内容はラブコメディーともボクシングものとも取れる作品になっている。

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キャスト

亀梨和也・黒木メイサ・小林聡美・もたいまさこ・田中要次・など等豪華キャスト

ネットでの反響

普通におもしろかった。マイボスのコネタなんかあったりして。
視聴率は低そうだけど次も観ようと思えた。
脇を固める共演者の味がきいてる。

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亀梨は野ブタ。の時にいい演技していたけど、それ以降はあまり良くなかった。でも今回の亀梨は結構いい。今までのイメージを覆すような役で、ジャニーズにしては幅広い演技が出来る方だと思う。
黒木は役が限定されるタイプと思っていたけど今回の役の方向性次第では演技の幅が広げられそう。もう少し固さが抜けて愛嬌を見せられるといいと思う。
小林ともたいはさすがの存在感、安心して見ていられる。岡田と高橋はまだあまり出てないけど、脇で個性派をやると光るタイプなので期待してる。
これを機に原作漫画を読んだけど主人公が一番魅力無い気がするのは私だけだろうか?物語も引きに乏しい。ドラマでは主人公に愛嬌がプラスされたことでうまくいっているが、このまま最後まで引っ張れるかは制作陣の設定脚本次第といったところか。もう少し派手さが欲しいと感じた

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亀梨はなかなか頑張ってると思う。コメディはややカラ回り感はあるが、
シスターに対する主人公の対応自体がカラ回ってる訳だから、それはそれでいいのかも。
ストーリー展開も今回は良かった。

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スポーツドラマ 『木更津キャッツアイ』

本作は実験的なドラマでもあった。1話を野球のゲームに例え、表と裏に分け本編ストーリーの裏で何があったかを巻き戻して説明したり、「30P」という特殊カメラを利用したこと、哀川翔や氣志團などを実名の役で登場させるなど、さまざまな工夫を凝らした。ドラマ終了後、DVD販売数が50万セットを超える大ヒット。これが後に映画化に繋がった。

あらすじ

病院で余命半年と言われたぶっさん(岡田准一)は悔いの無い余生を過ごすため、高校時代の親友、バンビ(桜井翔)、マスター(佐藤隆太)、アニ(塚本高史)、うっちー(岡田義徳)と怪盗団「木更津キャッツアイ」を結成する。
 木更津を舞台に「木更津キャッツアイ」は活動を続けるが、次第にぶっさんの死期が近づいてきて・・・。

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キャスト

主役は岡田准一 (V6)・ほかには櫻井翔(嵐)・岡田義徳・佐藤隆太・塚本高史・などが出演

ネットでの反響

観月あさり・・・(笑)しかもナースの格好してて、
それでいて、それがYOUっていうキャスティングってどうよ?!(笑)
でもって、そのあさりに「ハートを盗まれた」(笑)ぶっさん!
最初は「チェンジ!」なんて言ってたのに、しっかりやっちゃったわね(^_^;)
ぶっさん、人生最後の相手が彼女だったわけか・・・
あさりと一生懸命切抜きしていたのも、公助にノートを残すためだったってことなんだよね~
最後、黒ぶちの写真・・・やっぱりぶっさんは死んじゃうんだよね~
今回驚いたのがうっちーの家!(笑)
お父さんに渡辺いっけいさん、お母さんに宮地雅子さんとか・・

出典:http://www2u.biglobe.ne.jp

来週が最終回のはずなんだけど、予告に「最終回」って文字は見当たらなかったね~
「ロングラブレター」なんて、「最終回の前の回」なんてご丁寧に書いてたのに大違いだわ~(笑)
そして、来週のゲストは妻夫木くんだよね(^。^)
あ~んでも、こんなふざけたドラマなんだけど、
たまに見せる岡田くんの寂しげな表情・・・
そして来週はぶっさんが死んじゃうなんて、きっと泣いちゃうわ~
岡田くん、いい演技してるね~
今回、「君を見上げて」の森田くんといい、カミセン大活躍じゃん!
二人とも「こんな演技できるんだ~」と感心しております、はい・・・

出典:http://www2u.biglobe.ne.jp

ぶっさんが死んじゃうのはもうわかってたことなんだけど、
ぶっさんが病院に運ばれて、みんなそれぞれが自分勝手なことを言って、
最後は結局ぶっさんが締めて死ぬ・・・
しかも、そのみんながそれぞれ勝手なことを言ってるのに対して
ぶっさんが、口には出せないんだけど心の中でイチイチ返事してるのとかがおもしろくて、
ぶっさんが死んじゃう悲しみが全然沸かなかったんだよね~
で、死んじゃった後、アニとマスターとバンビが寂しそうに話をしてるところで
ポロ~っと涙出てきたのに、まさか延長10回があったとは・・・(笑)
ぶっさんが生き返るというか、あれって死んでなかったってことなんだろうけど、
こんなの絶対あり得ないんだけど、
このドラマなら許せるし、結局その後ぶっさんが1年生きてたっていうのが
うっちーの英語のナレーションでサラリと言ってたのもよかった。
うっちーのお父さんはCIAの情報員だったんだ(爆)
で、結局木更津ニ高との試合で元気なぶっさん!

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スポーツドラマ 『ゴールデンボール』

金城武主演のボウリングをテーマにしたドラマ。
今にも潰れそうな老舗ボウリングセンターの「ゴールデンボウル」を舞台に、ボウリング好きの証券マンの恋愛、活躍を描く。

あらすじ

東京証券取引所に勤める証券マンとして毎日コンピューターに向かっている芥川周(金城武)。その仕事一途の芥川の唯一の趣味がボウリング。独身ということもあり、仕事が終わった後は決まって行きつけのボウリング場『ゴールデンボウル』に顔を出す。ここは、かなり古めかしいボウリング場で、芥川のロッカーキーは、決まって“13番”。支配人の黒田政伸(竹脇無我)、フロントの竹上裕次(出川哲朗)、柴原弘美(藤沢大悟)、メカニックの館野五郎(小川直也)、久保晶(松本莉緒)、そして、社長の田之上道雄(大滝秀治)まで全て、芥川とは顔なじみ。人なつっこく、メンバーの中でもプロ以上の実力を持つ芥川を、ここで知らないスタッフはいないのだ。

 ある日、田之上に呼ばれた芥川は、金色に輝くボールを贈られた。田之上の話によると、客の数が減少したことで経営難に陥ったゴールデンボウルは、近々閉鎖が決定。田之上は、ここの名前を付ける元になった由緒ある金色のボールを芥川に持っていてもらおうと決めたのだ。ゴールデンボウルと階上にあるプラネタリウムを潰した後は、ラブホテルが出来るらしい。

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キャスト

金城武・黒木瞳・大滝秀治・竹脇無我・など出演

金城さんは本当、絵になる男前で
ボーリングの球を投げる真剣な顔を
私がうっとり見ていたら
普段はあまりドラマを見ない
だんはんも、一緒に見てました。

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ネットでの反響

今週は、地上げ屋さん(小木さん)の歌が1番面白かった!
「月曜日はパチンコやって~、火曜日は競馬をやって
水曜日は競艇やって、木曜日は麻雀やって
金曜日は競輪やって、土曜日はプレステやって
日曜日はラスベガス~」
敵キャラなのに、登場が楽しみ!

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瞳から頼まれて、だんなの浮気相手に会う芥川。
プールサイドで話しをしていて
彼女の胸に見とれて、プールに落下しちゃいました・・・
こんな事まで、金城武がやってくれました!
それで、芥川は風邪をひいてしまい
責任を感じた瞳が、看病して
眠っている芥川に思わずキス!
それにしても、綺麗な寝顔だった。

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スポーツドラマ 『エースをねらえ!』


『エースをねらえ!』は、山本鈴美香のスポーツ漫画。1973年から1975年および1978年から1980年まで『週刊マーガレット』に連載された。少年少女を中心にテニスブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として知られる。また、アニメ化、テレビドラマ化などもされている。

あらすじ

名門・県立西高テニス部に入部した主人公の岡ひろみが、部内のいじめにはじまる様々な苦難を乗り越えて一流テニス選手へと成長していく過程を描く。

出典:http://ja.wikipedia.org

キャスト

主役は上戸彩!!ほかに吉沢悠・松本莉緒・石垣佑磨・金子さやか・森田彩華・柏原収史・などが出演した作品

ネットでの反響

いや、やはりあの保健室での宗方コーチ、お蝶夫人、お蘭の三巨頭そろい踏みは、迫力があったな。
もっとも、そろい踏みと言うより、三すくみと言った方が正しいかも知れない。
つまり、宗方コーチが児雷也、お蘭が綱手姫、お蝶夫人が大蛇丸と言うわけだ。
特にお蝶夫人の「私には第3セットを取る絶対の自信が…」というセリフなんて、乗り移っているのかと思えるほどだった(汗)。
そこへ行くとねぇ・・・
あこがれたお蝶夫人の意向に逆らってまでテニスを続けると決心し、それをお蝶夫人に宣言するという緊張するはずのシーンで、あんな風にあっけらかんとセリフを言われたのではなあ・・・。

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今回お蘭が登場したが、ちょっとスマートな感じだな。
もっと肩幅があっても良いと思うのだが。
それと、お蘭は加賀高だったはずだが、加賀東高になっているのは西高のライバル校として対比させる為だろうか。
そのお蘭にはラブゲームで負けたのに、放送2回目で(感覚的には1~2週間から1ヶ月程度の特訓で)、お蝶夫人からリターンエースを取るというのは、上達が早すぎないか(笑)。

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まず、主題歌は旧作アニメの「♪コ~トで~は~」というヤツなんだけど、これが変にこぶしを回して、演歌みたいなんだな(笑)。
で、西高の入学式にひろみが遅刻をして、校門が閉まっているからソレを乗り越えるシーンから始まるのだが、原作を読む限り、ひろみはドジではあっても遅刻をするような間抜けでもルーズでもないはずだ。
それにそもそも、学校の塀を乗り越えるのは藤堂の役割だったんじゃないのか。
で、そこにあったベンチに寝ていた藤堂がスカートの中を覗くのだが、あんなモノ、どうせ下にスパッツをはいていたんだろうに、恥ずかしがる必要があるのか(汗)。

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スポーツドラマ 『H2〜君といた日々』

『H2〜君といた日々』(エイチツーきみといたひび)は、2005年1月13日から3月24日まで毎週木曜日22:00 - 22:54にTBS系の「木曜10時枠」で放送された日本のテレビドラマ。主演は山田孝之。全11話。
原作はあだち充の漫画作品『H2』。

あらすじ

中学時代に野球部のエースピッチャーで関東大会で優勝した国見比呂(山田孝之)は、医者から「ガラスの肘」と診断され野球を断念。高校ではサッカー部に入部した。 そのサッカー部が、古賀春華(石原さとみ)がマネージャーを務める野球同好会とグラウンドの使用をかけて試合を行うことになり、比呂はピッチャーを務めることになった。この試合をきっかけに比呂は野球同好会に所属することになった。

出典:http://ja.wikipedia.org

キャスト

山田孝之(少年時代:夏目卓実)石原さとみ・田中幸太朗・市川由衣(少女時代:桜井ひかり)・石垣佑磨
・中尾明慶・北条隆博
などが、出演

ネットでの反響

階段横の比呂の落書きとか、
英雄の前では泣けないけど比呂の前では泣けるひかりとか、
ひかりと比呂のキャッチボールとか・・・良かったですね。
でも、さくらさん絡みでドンヨ~リしているのが正直ちょっと長かったかな。

出典:http://cheerful.pupu.jp

なんで比呂とひかりがデートしてキスまでしてんの?
久々に見たからか(今日は4/6!)なんだかみんなの「めくるめく感情」が
全然わからなくなってるぞー(^-^;A

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千川高校が決勝に進出したんですねー。
で、2人勝負っていったいどういう意味だったの?
なんで比呂は最後の一球に賭けてスライダーとか投げてたの?

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スポーツドラマ 『愛情イッポン!』

『愛情イッポン!』(あいじょういっぽん)は、2004年7月10日から9月18日まで、毎週土曜日の21:00 - 21:54(「Surprise Saturday」枠)に放送された日本テレビ系列のテレビドラマ作品である。全10回。初回のみ15分拡大の21:00 - 22:09まで放送。8月21日は毎年恒例の『24時間テレビ』が放送されたため休止。町の柔道道場が舞台で、アテネオリンピックとちょうど放送時期を合わせた。金メダル獲得後の谷亮子がゲスト出演している。平均視聴率7.0%。

あらすじ

柔道場を開き、子供への柔道の指導に情熱を燃やす父親・正平(中村雅俊)を嫌悪する巴(松浦亜弥)。特に安い料金で教え、家にろくに金を入れず、家計は火の車だった。不満を爆発させた巴は、ひとり暮らしがしたいと正平に懇願。正平は大反対する一方で、巴の発言にショックを受ける。そんな中、正平は道すがら二人の男性から嫌がらせを受けていた女性を救助。だが、男にケガを負わせたことで、警察に逮捕される。

出典:http://www.ntv.co.jp

キャスト

松浦亜弥主演・中村雅俊・山口智充(DonDokoDon)
・ほかに、戸田恵子・海東健・伊藤淳史・石川亜沙美・山崎樹範・達が出演

ネットでの反響

街でヤンキーのケンカを買ってしまう父親、稼ぎのない父親、何かと厳しい父親・・・。
そんな父親が大嫌いで進学は遠くの大学に勝手に決めようとする娘。
父親が留置場に入れられている間、代わって柔道を教えることになった娘・・。
父親の教えは正しかったと子供たちに気づかされ、「お父さんに会いたくなった」
こんな感じ?
この内容で、15分延長する必要があったのでしょうか?
間延びした内容だったなぁ・・・。
正直、つまらなかったっす。この枠のアイドル主演ドラマはやっぱり相性悪いよなぁ・・・。
ふぅ、リタイア第一候補っすね。

出典:http://drama.chu.jp

うぅ~ん・・・。あややの演技は舞台向きですね。大きすぎるっていうか、わざとらしいっていうか・・。
お腹の中に抱えた沸々とする怒りっていう感じの芝居じゃないんだよね。
遠くから見てる人にも見えるように、動き、セリフが大きすぎるんだよね。
うぅ~ん・・・。やっぱ、あややでもダメね。つんくファミリーは・・・

出典:http://drama.chu.jp

未見リタイアの予定だったけど、やっぱり初回は気になるので見てみました。
途中睡魔に襲われてしまったのであんまり話がわかってないんだけど、^^;
あっという間に正平(中村雅俊)が釈放されちゃっててビックリ~!
ずっと捕まったままで、その間の面倒を巴(松浦亜弥)が見るドラマだと思ってました。
正平が最初からカリカリ怒鳴ってるのも理由がよくわからなかったですね。
おにぎりこぼしたり、洗濯ざお倒したりはちょっとベタだったけど、
あれ以上やり過ぎず、ほどよく出てくればクスッと笑えて面白いかもね。

出典:http://cheerful.pupu.jp

スポーツドラマ 『ワンダフルライフ』

元プロ野球選手が成績不振の少年野球の監督を務めるというストーリー。

あらすじ

龍二(村田将平)が打撃開眼し、打球はがんがんフェンス越え。桐島(反町隆史)がバント練習を指示しても言うことを聞かない。桐島は、まるで絶頂期の自分を見る気がしていた。みずき(長谷川京子)や保(西村雅彦)は「喜ぶべきでしょう」「調子に乗せてやるべきだ」と桐島の不安が分からない。と、そこへテレビ局から桐島に出演依頼の電話が入った。
 番組は「あの人は今モノ」である。「龍苑」が保や幸枝(濱田マリ)の風邪で休業したため夕食もままならない状態のため、桐島と妻坂(八嶋智人)は「金になるなら何でもいい」と出演を受けることにした。

出典:

キャスト

反町隆史主演・ほかには、長谷川京子・八嶋智人・谷津勲、などが出演

ネットでの反響

大して視聴率も高くないのに、12回もやるんですね、このドラマ。まあ、視聴率がそれほどでもない数字が並んでいるから、やることになっちゃったんだろうね。ひどい数字だったら、まだ縮小もできるが、こう中途半端な数字が続くと…。

 またまた、最終回というのに、野球中継で30分押し。野球ドラマが野球中継に祟られましたな。フジでやるときって、野球は最後まで中継しきったって、最近ためしがないから、きっかり20:54で区切ってくれよ。今、視聴率が1桁のときもあって、巨人戦の野球中継って、かなりまずい状況なんですから。

出典:http://www3.tokai.or.jp

また、野球だよ、何で火曜にやるの?多少、遅くなってもいいような金曜あたりにやってくれよ。
 今日は、塾での成績が落ちて、野球やめさせて、勉強させろ~という回。何で大事なチームメイトが死んだ後に、この題材なわけ?これは構成ミスだろ!先週の回の話を10回目くらいでやったほうが、スマートな構成だと思うがね。

出典:http://www3.tokai.or.jp

あ、今日は桐島がジャガーズを離れて、パイレーツに戻るかどうか、ということが焦点の回。まあ、1回離れて、また戻ってくるのでしょう。

 今思い返してみると、桐島ってスゴく厭なヤツでしたよね?そして、そもそもジャガーズに来てくれといったのは、みずきですよね?ジャガーズって、0-75とかで負けていた超弱小チームでしたよね?何だか遜色ないように描いてはいますが、今思い返してみると、ずいぶんと無理のある話の展開だなあ、と再確認しました。

 だって、桐島は厭なヤツ過ぎて、野球界から追放されたのに、君は野球界の宝だから帰って来い?自己中で金と女に汚い人がこれほど別れが辛いとか言っちゃう人になりますか?そもそも、みずきがそそのかしたから、桐島は変わったということになっているのですから、そんな人が桐島がパイレーツに戻るのを後押ししますか?それに、ずいぶんと嫌っていた桐島のことをあそこまでこれだけの短期間で褒めちぎれるようになりますか?そして、ジャガーズのような弱小チームが決勝トーナメントで優勝するほど強いチームにこれだけの短期間になりますか?話の展開や登場人物の心情の切り替えがうそ臭すぎるし、そのくせ、演出がまあ、演出陣の中では河野圭太の見せ方はうまいのは認めるものの、それほど信じさせようという創意工夫があるわけでもない。これでは、信じてあげようと思っても、信じられません。この手の話でこういう苦言を呈するのは、反則なのだろうけど、あまりにおかしいので言わずにはおれません。

出典:http://www3.tokai.or.jp

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