【大人気実写ドラマ】花より男子のキャストは超豪華だった?一挙ご紹介!
2021/11/10
rirakumama
稲森いずみ
本名 稲森泉
1972年3月19日生まれ
鹿児島県出身
バーニングプロダクション所属
高校卒業後の1991年(平成3年)5月、叔母の勧めでテキサス大学アーリントン校(ESL)に語学留学した。1年半後の翌年10月、両親に呼び戻されて日本に帰国したが、同時に、「モデルをやりたい」という自らの意思で東京の大手モデルプロダクション、エリートフォリオと契約した。その後、地元の鹿児島で本格的にモデル活動を開始。
1994年(平成6年)、前事務所「エリートフォリオ」より2年あまりの契約でバーニングプロダクションへ移籍。『上を向いて歩こう!』で念願の女優デビュー・連続ドラマ初出演を果たし、注目される。
2008年(平成20年)、大河ドラマ『篤姫』で大奥総取締役の滝山を演じ、「TVnavi 2008年10月期ドラマ 助演女優賞」で第四位に選ばれた。
2009年(平成21年)、女優デビュー15周年。『アイシテル〜海容〜』で罪を犯してしまった10歳の少年の母を演じた。放送直後から賛否両論を巻き起こす作品となったが、「世界に見せたい番組」(東京ドラマアウォード」)で作品グランプリ賞を獲得。さらに、カンヌで開かれた世界最大級の国際コンテスト「MIPCOM BUYER AWARD for Japanese Drama」にも選ばれた。(ストーリー、アクター、音楽のカテゴリーにおいて高い評価を受けたため)。この年は他に『THE CODE/暗号』や『蛮幽鬼』にも出演し、活躍の場を大きく広げる。
稲森いずみは
1994年放送のドラマ「上を向いて歩こう!」で
ドラマ初出演を果たしました。
『上を向いて歩こう!』(うえをむいてあるこう!)は、フジテレビ系列月9枠で、1994年(平成6年)4月11日から6月27日まで放送されたテレビドラマ。全12話。
稲森いずみが出演した
このドラマのあらすじはこちらです。
稲森いずみは
居酒屋店員役として
このドラマに出演していました。
稲森いずみが出演したこのドラマは
稲森いずみの他に、西田ひかる、舘ひろし、ともさかりえなどが
出演していました。
稲森いずみは1998年に放送されたドラマ「ハッピー・マニア」で
ドラマ初主演を果たしました。
また、同作を原作としたテレビドラマがフジテレビ系で1998年7月8日から9月23日まで毎週水曜日22:00 - 22:54に放送された。稲森いずみがドラマ初主演。
稲森いずみが出演したこのドラマの
あらすじはこちらです。
重田加代子(愛称:シゲカヨ)は、自分だけ恋人がいない事に日々悩んでいた。理想の恋人を求めて突っ走るが、いつも何かに引っ掛かる。しかし失敗しても、すぐに立ち直りスタートに戻る。そんな彼女に振り回されるのが、シゲカヨの親友・福永ヒロミ(愛称:フクちゃん)である。「そんな男に引っ掛かちゃダメよ」と言うが、実は自身もここ数年いい男が目の前に現れない。果たして、2人の「しあわせさがし」の行方は?
稲森いずみはこのドラマで
重田加代子役を演じました。
また、稲森いずみが出演したこのドラマは
平均視聴率16.8%を記録しました。
稲森いずみが出演したこのドラマは
稲森いずみの他に、藤原紀香、諸星和己、阿部寛などが
出演していました。
稲森いずみは
2005年に放送された大河ドラマ「義経」で
大河ドラマに初出演しました。
稲森いずみは
このドラマで常盤役を演じました。
常盤:稲森いずみ
義経と能子の母。平治の乱で夫・義朝が敗れ、京から逃れると牛若ら子をつれて敵方に投降。清盛を前に必死に命乞いをする。その美貌を清盛に見初められ、牛若らの命を助けることとなるとともに清盛との間に能子をもうける。しかし時子に嫌われるなど、平家の雰囲気にいたたまれなくなり一条長成に再嫁。源平合戦のさなかに病に倒れるが朝廷が未だ武士を軽視ないし敵視する傾向にあったことから、長成に迷惑がかからぬよう自分達が暮らす館へは決して見舞いに来てはならぬと伝え逆に義経の顔を見ようと病を押して自ら出向いた。それから程なくして亡くなり、その報は義経のみならず既に都落ちしていた平家の能子にも伝えられた。
稲森いずみが出演したこのドラマは
稲森いずみの他に、主演を滝沢秀明が務め
松平健、南原清隆、石原さとみなどが出演しました。
そして、2008年に放送された大河ドラマ「篤姫」にも
稲森いずみは出演しました。
稲森いずみはこのドラマで
滝山役を演じました。
滝山(たきやま)
演:稲森いずみ
1,000人もの大奥女中の総取締役を務める老女、筆頭御年寄役。常に表情を崩さず、冷静沈着かつ淡々としている女性。給仕を担当する女中たちに衣装の袖に当て布をすることを奨励するなど倹約にも気を使っているが、そのために篤姫に関することでは金銭に糸目をつけない幾島とは意見が対立することもある。将軍継嗣問題では南紀派に属し、本寿院と共に慶福支持を大奥の意向として取りまとめる。大奥の慣わしに従わなかった篤姫とは当初は微妙な距離だったものの、篤姫が井伊大老就任に間接的に協力したため、本寿院とは対照的に篤姫に同情を寄せる。家定の死後も引続いて大奥を取締り、重野らとともに天璋院を支えるなど、幾島に代わる天璋院の側近筆頭といった存在になっていく。安政の大獄には批判的で、井伊を大老に推したことを後悔していた。和宮降嫁に際しては、御所風の暮らしを希望する京方の要求を毅然と撥ね付け、武家のしきたりを守り通した。将軍家の世継を作るという大奥の役目を重んじるあまり、天璋院・観行院に家茂に側室を持たせることを提案する。天璋院には即座に却下されるが、その深い思いやりに感服し、改めて大奥を死に場所とする事を誓う。江戸城無血開城の日、天璋院を「大奥を閉じるために大奥に呼ばれた人物」であると称した。維新後は夫婦養子をとって隠居するが、徳川家達婚約の際には養子と元女中たちを連れて天璋院の許を訪れる。
稲森いずみが出演した大河ドラマ「篤姫」は
主演を宮崎あおいが務め、長塚京三、高橋英樹、佐藤藍子などが
出演していました。
また、稲森いずみは
2013年に放送された大河ドラマ「八重の桜」にも
出演しました。
稲森いずみはこのドラマで
松平照役を演じました。
松平照(まつだいら てる)
(照姫 → 松平照)
演:稲森いずみ
容保の義姉。文武両道に優れており、その人柄は八重たち会津の女性たちに深く慕われている。互いに他家からの養子であるために容保とは血の繋がりは無く、それ故か彼に幼い頃から想いを寄せていた。一度は他家に嫁ぐが、離縁されて会津松平家に戻り、容保夫妻と江戸上屋敷に住まうが、後に会津に移る。鶴ヶ城篭城戦では城内の女性たちをまとめ、降服の際には自ら白旗に「降参」と書き入れた。戊辰戦争後は実家・保科家に預けられていたが病に倒れ、容保に看取られて息を引き取った。
稲森いずみが出演したこのドラマは
主演を綾瀬はるかが務め、長谷川博己、オダギリジョーなどが
出演していました。
女優として
多くのドラマに出演している稲森いずみ。
現在、稲森いずみに出演予定のドラマはありませんが
今後も活躍に注目したいですね。
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