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裏世界から魚市場まで!政治・ビジネスを考えさせられるおすすめ漫画

裏世界や日本経済、はたまた魚市場まで、様々なテーマをもとにした、社会やビジネス、政治まで考えさせられるおすすめの漫画をまとめました。定番の「島耕作」から、映画化される「新宿スワン」など、手に取りやすい作品が揃っています!

デス・スウィーパー

作者:きたがわ翔
連載:『コミックチャージ』

あらすじ

自殺、孤独死、殺人…、死者のいた現場を清掃し遺品を処理する仕事、それがスウィーパーズ。『ホットマン』『刑事が一匹』のきたがわ翔が描く死の現実。あなたはこの事実を直視できるか!

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読者の感想は…

誰かが死ぬ後、具体的に何が起こるか、普通は全然触れないリアリティーの後始末。
きたがわ先生の絵が素晴らしい。以前の人気作品はファミリーコメディーや恋愛物で、その暖かい感じを良く表現していた繊細なスタイルで腐った死体が残した油や毛ややって来た虫を描いているから、どんなリアルでグロくても別に「キモッ!!これ見たくない!!」とは思いませんでした。
キャラは全部面白くて魅力的。主人公の純粋というか単純さと先輩(玲児さん)のクールな魅力とのギャップは面白い。まるで陰陽という感じ。この作品をくれぐれとお薦めします

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知られる事がない裏の仕事。読む際は、注意。
部屋で亡くなった人の悲惨な現場を生々しく描いてます。
死体などは、2~3体しか出ませんが
気持ち悪くなります。
病死、事故死、自殺
生で溢れている世の中、死を考えさせられる作品。

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死によって生についても考えさせられる、すごくショッキングな内容。でも、死はいずれ平等に訪れるんですね。それを描ききったきたがわ翔先生はえらいっ!(←じつは私、別マデビュー時代からの大ファンです)カラー画が相変わらずキレイ!三輪さんストイックで美しすぎ!これは読まなきゃ!読めば、自殺なんて考えられなくなりますよ!

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新宿スワン

作者:和久井健
連載:『週刊ヤングマガジン』(2005年20号~)

あらすじ

スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!!日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!

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読者の感想は…

夜の世界を見事に描いていると思います。
結局、金と暴力の世界なのです。
カタギの価値観の人は受け入れられないかもしれませんが、目を背けても、事実存在する世界。
この手の暴力的な漫画は、ドラマ化しても十分面白いと思います。

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最初は路上でのスカウトの話ですが、どんどん
ディープになりどんどん面白くなり、ヤクザ、闇金、
風俗、警察、ホスト、スカウトたちの熱い人間ドラマが
展開されます。伏線の張り方、回収も感動ものです。

私は「龍が如く」というゲームが大好きなのですが
ああいう系統のゲームが好きな人は、この漫画を
全巻読むことをお勧めします。名作です。

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スカウトそういえば減ったな〜と思ってたけど色々あったんだ、と時代的なものも少しわかりました しかし裏社会って怖いな(T_T) 話は途中もういいや、と思ってましたがなんとなく読み進めて、また続きが気になってきました! 主人公の汚い世界ですれずに大きくなっていく姿はありがちだけど、やっぱそうゆうのいいです

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いのちの器

作者:上原きみ子
連載:『フォアミセス』(1991年~)

あらすじ

産婦人科医の有吉響子は、夫・晃と結婚して4年目になる。響子は長野・安曇野の山野産婦人科で産まれた。父親はおらず、母親は響子を産むとすぐに亡くなり、引き取り手のなくなった響子は院長の山野に養女として育てられた。山野が急死し、響子は山野産婦人科を継ぐことに。晃は響子の立場を理解し長野に同行するが、出来心から房江と過ちを犯し、娘・優子を儲けてしまう。響子は身を切られる思いで晃と離婚するが、響子に想いを残したままの晃は結局房江とはうまくいかなかった。一方、響子は新幹線の中で突然産気づいた女性の子を取り上げるが、母親はそのまま亡くなり、親戚からも引取りを拒否されたその娘・桃子を養女にする。優子(うーこ)と桃子(もんも)はすぐに仲良くなり、二人の仲立ちで互いに愛情を残したままでいた響子と晃は再び結ばれたのだった。

その後、響子と晃の間に実子・穂高と五郎が誕生。また、不思議な縁で、両親を失った山野の父の実孫・雅志、実母が出産と同時に死亡してしまった春菜を養子、養女に迎え、響子は6人の子の母に。更に響子の実母の姉の頼子おばさまも加わり、有吉家は血縁を超えた絆で結ばれた総勢9人の幸せな大家族となる。産婦人科医として妻として母として女性として充実した日々を送る響子の元に、今日も様々な事情を抱えた患者さん達が訪れる…

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読者の感想は…

レディース誌連載の異色の医療漫画。

医療と言っても女性の妊娠・出産にテーマを絞っているので毎回の展開が同じになりがちなところを、主人公・響子先生の家族とのやり取りを加えることでホームドラマ的なエッセンスが入り身近な印象を抱かせることに成功。長期連載になった。

それにしても連載当初は子供の出来ない響子先生夫婦に、旦那が浮気して他の女に子供を産ませる(長女の優子ちゃん)などドロドロな展開だったのだが、旦那と離婚した響子先生が患者の産んだ女の子(桃子ちゃん)を養女として引き取ったことで別れた旦那と妻が別々に子持ちになるというさらにトンでもない展開に。

そのそれぞれの子供が互いに仲良しになったことから夫婦は寄りを戻して復縁。
その後夫婦の間にも待望の子供が立て続けに生まれ、響子先生の義兄の息子・雅志も引き取って七人家族になる。
初期の劇的な展開と比べると最近は落ち着いた感があるが、まだ子供が生まれそうな感じ(今度は女の子か)。

しかし、作品を通して貫かれているテーマ「女性は命を生み出す存在」=「命の器」というタイトルは見事。

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長野県を舞台にした産婦人科医・山野響子を中心に織り成す心温まるストーリー。現実はこうもいかないけれど、出産するならこんなお医者さんがいるところがいい、と思わされます。

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この作品は、女性なら誰でも思う気持ちがいっぱい詰まってて…とっても、大好きな作品です(・´ω`・)♪いつか、自分の娘が大きくなったら親子二代で読みたいです!

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IS~男でも女でもない性~

作者:六花チヨ
連載:『One more Kiss』Kiss』(2003年~2009年)
受賞:第31回講談社漫画賞少女漫画部門受賞

あらすじ

「IS(インターセクシャル)」確率として、2000人に1人。「性」というデリケートな壁を前に、声も出せず震えている“私たち”を知ってください――。《CASE 1:ヒロミ》戸籍の性別は空欄のまま。女として育ったけれど、“フツウ”と違う身体。「一生恋愛できない」と思っていたヒロミに、同僚から突然の告白が。身体のこと、好きな人に知られたら……!?/《CASE 2:竜馬(りょうま)》17歳の夏、僕の身体は“女性化”しはじめた――。自分らしく生きるため、カミングアウトをするのだが……!?

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読者の感想は…

自分が愛した人が「男」でも「女」でもなかったら?
私たちは当たり前のように恋をして、
当たり前のように「男」と「女」として体を重ねるが、
それさえもできない人たちが、2000人に1人いる。
そういう現実を描いたマンガ。
認知度が低く、非常に重いテーマのわりには、
説教くさいところなど微塵もなく、
適度に笑いもちりばめながら「愛」や「性」について語る。
エンターテインメントとして楽しみ、泣かされながら、
社会的な問題について考えされられる。
そんな難題をやってのけたこのマンガ家に、拍手を送りたい。
一人でも多くの人に読んで欲しい。

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読んでて涙が止まらなくなる。私はISではないけど、グレーという意味はとてもよくわかる。正直今も自分がよくわからなくなる時がある。
この作品はとても嫌味もなく、重たさを感じさせずとてもうまく作られていると思う。
現実はこれよりもさらに厳しいものだと思う。だから漫画通りとはいかないかもしれない。でも、この漫画でISについて知る人が増えれば良いと願う。

男や女である前に人であることを忘れたくない。

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この作品を読んでISというものを初めて知りました。今まで生きてきて、知らなかったことに本当に驚きました。社会って知らない、隠されてることがたくさんあるのだと少し怖くもなりました。もし、ISの子と出会うことがあれば、普通に受け入れるような優しい心を持った自分になれていたらいいなと思いました。とても素敵な作品に出会えてよかったです。

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かんかん橋をわたって

作者:草野誼
連載:『本当にあった主婦の体験』(平成14~18年)

あらすじ

住み慣れた「川南(かーなみ)」から、橋ひとつ向こうの「川東(かわっと)」に嫁いだ萌(もえ)は、上品で優しい姑・不二子(ふじこ)に引き目を感じながらも嫁としてなじもうとしていた。ところが萌の時だけ米がうまく炊けないなど、日々に違和感を感じるうちに、恐ろしいことがわかってくる。町の人が耳打ちした「気をつけたほうがいいわよ。あの人は『おこんじょう』だから」とは? 恐ろしさに身震いが止まらない! 嫁と姑の千日戦争!

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読者の感想は…

かんかん橋をわたって

知ってる人いるかなぁ…

すごいおもしろいんですよ

家庭内でデスノートばりの心理戦がくりひろげられ

町内の嫁姑番付とかかんかん橋とか細かい設定のはまり具合もすさまじく

しまいには新興宗教に夫がさらわれたり何でもあり笑いが止まらない人も多かったはず

とにかく主人公の姑さん(加護ちゃん顔)がいい味だしすぎ!!
このキャラはほんと最強です。乾燥した夜中に水につけたタオルをかける思いやり…しかしその水は…?怖すぎます…絵はこれもあっさりなんだけど…

こんなにもおもしろいのに単行本は文庫一冊のみ結構長くユーに連載されてたので、ほんとは十冊くらいの分量あるはずなのに…
草野先生コピーとかでもまとめてくれないものかしら
うちの弟も一冊だけよんで欲求不満です…

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最初の嫁いじめの辺りは暇潰しに読んでたのですが、話の展開があり得ない感じに(トキ子登場)なってきた頃から、面白すぎて一気読みしました。 まさかのバトルも爽快だったし。 不二子さん好きになるとは思わなかったです。

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10巻一気に読んでしまいました。大海原に単身漕ぎだした一人の嫁が次々と現れる強敵とバトル(心理戦)を繰り返し、仲間を集め海賊王になるお話です。テーマは努力・友情・勝利!!!ここしばらくダレ気味のワ×ピースなどよりよっぽど面白かったです。最初のうちは姑が嫁をイビリまくる王道路線なんですが、巻を重ねるごとに、強大な力を持つモンスター(ラスボス)を倒すという展開に変わります。白皙の美青年が女装して敵地に潜入なんていうオイシイ場面もあります。鎖で拘束された眼鏡美男子が複数の女性に無理やりヤラれちゃったりする辺りはレディコミ?なのかもですがあとはもう完全にバトル路線の少年漫画です。ちなみに、裏主人公のお姑さん@不二子さんは超人です。不気味ですがカッコイイです。チャングムとか嫌いでないかたはかなり楽しめると思います。

出典:http://renta.papy.co.jp

アオイホノオ

作者:島本和彦
連載:『週刊ヤングサンデー』(2007年~)

あらすじ

舞台は1980年代の初め、大阪の大作家(おおさっか)芸術大学。主人公、焔燃(ホノオモユル)は漫画家を目指していた。「自分の実力ならいつでもプロデビューできる」と自信過剰な性格をしていたが、豊かな才能に恵まれた同校の学生達や、あだち充、高橋留美子と言った若手漫画家の台頭を目の当たりにして自信を揺るがされる。それでも焔はプロの漫画家になるため歩み始めるのだった。

出典:http://ja.wikipedia.org

読者の感想は…

この物語はフィクションである。

衝撃的なのか良く分からないが、良く分からない何かが有る言葉で幕を開ける。
どう考えてもフィクションでは無いような気がする。
主人公は島本氏本人である気がする。大作家芸術大学はどう考えても大阪芸大だし、
実在する著名なクリエイターと同姓同名の登場人物はどう考えても本人だ。

炎の転校生、逆境ナイン、アニメ店長、燃えよペン、吼えろペンetc...
数多くの熱い漢たちを描いてきた作者が満を持して描き出す転換期は、
アニメ界、漫画界に巨星が輝き、若くは数多くの才能が生まれていた時代。

その時代に埋もれる事無く輝いてみせる、いや、輝くのが当然とばかりに不敵かつ
不遜に臨む主人公は、大学生活でやはり数多くの才能に出会い、挫折し、立ち上がる。
とにかく何だか分からんが大丈夫だ。大丈夫だと思えるから大丈夫だ、と
言わんばかりにプロデビューを目指す。漫画家、だよな。なるんですよね?(笑

それは回顧録ではなく、作者が今なお燃え滾る“熱”を当時に投影しているかのよう。
笑える、ただ、それ以上に読んでいて手に汗握る。
良く分からない“熱”が込み上げてくる。これでフィクションなのかと。
これほどリアルな熱さが伝わってきてフィクションなのか、と。

もうここは敢えて曲解したい。
この物語は、フィクションに生きるクリエイターの“リアルな熱”である、と。
とにかく何か分からんが作りたくなる。壁にヒートン刺しロープ通して腹筋したくなる。

巻末収録の島本氏×庵野氏の対談含め、最近、醒めた物の見方しかしていないような
自分に活を入れたくなったら、ぜひ読んで欲しい。ブラボー!

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かつて藤子不二雄が描いた「まんが道」という、
漫画家そのものにスポットを当てたマンガがあった。

そこからいくつもの「漫画家マンガ」が生まれたわけだが、
現代においてそのジャンルを代表するマンガと言われたら
「バクマン」と「アオイホノオ」になると思う。

そこから簡単にアオイホノオを説明するとしたら
バクマンがフィクションであるのに対し
アオイホノオは限りなくノンフィクションに近いと言うことが出来る。

島本作品「吼えろペン」の主人公、炎尾燃の若かりし日を描く、
という時点でほぼ「島本和彦の作り方」を描いているようなものだ。
作品中にも宮崎駿や庵野秀明、高橋留美子やあだち充といった実在のクリエイター達が何人も登場する。

アニメを志すも、結果として漫画家への道を選ぶことになる島本が
人生で最も影響を受ける時期である大学生活においてどのような日常を送っていたか。

あいかわらずの島本タッチで描かれるそれは、
30~40歳の読者には恐ろしいばかりのリアリティを突きつけてくる。

20代の若い世代にもぜひ読んでもらいたい一冊。

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島村和彦先生の自伝的作品 漫画とアニメを同時に目指しながらも他の芸大生にダメ出しされ(例キャプテンハーロックの歩き方)、とんでもないクオリティーの作品を発表され一人で藻掻いて足掻いて苦しんで自滅して… 舞台設定が80年代と自分が幼少時なので懐かしいアニメなんかがわんさかで楽しめました

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ミナミの帝王

原作:天王寺大
作画:郷力也
連載:『週刊漫画ゴラク』(1992年~)

あらすじ

幼少時代、非常に裕福な家庭(父親は萬田建設の社長・萬田浩一郎、母親は里子)で育つが、紆余曲折有って、後に貧困地区に堕ちた萬田銀次郎。そこで「長老」をはじめとする住民に政治・経済・礼節等を徹底的に叩きこまれ、その後、金貸しの師匠・矢吹金造に金融のイロハを習い、ミナミのマンションの一室に裏金・『萬田金融』(「萬田銀行」と称することもある)を開く。利息はトイチ、「逃げれば地獄まで取り立てに行く」が謳い文句で、法の中と外のボーダーラインで活動しているため、周囲からは「ミナミの鬼」と恐れられる。

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読者の感想は…

非合法な金利(10日で1割)で金を貸す、主人公 萬田銀次郎がいかに非情な取立てを大阪を舞台に行っているか書いています。
世の中には、このような違法でありかつ、高金利に手を出す人は破滅するのが分かっていないのか、それがよく分かる内容になっています。
回収手口についても見ものです。世の中で宣伝している金融会社がそうではないとしてもお金を借りる事を考えている人には、一見の価値のあるガイドブック的な本です。

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大阪の人間のパワーにはやられますね。
金融の裏を面白おかしく読ませてくれます。
なにわ金融道とは違ったアプローチで様々な人間模様を見せてくれます。

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とてもおもしろかったと思います。法律の話なども勉強になり内容も読みやすくて良かったと思います(^_^)

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サラリーマン金太郎

作者:本宮ひろ志
連載:『週刊ヤングジャンプ』(1994年30号~2002年9号)

あらすじ

暴走族集団・八州連合の元ヘッド矢島金太郎は、亡き妻・明美の故郷で忘れ形見の竜太とともに漁師をしていた。ある日、事故で漂流中のヤマト建設の会長・大和守之助を救った事がきっかけで、金太郎はヤマト建設に見習い社員として入社する。金太郎が入社したヤマト建設は、官僚から天下りしてきた横暴な大島社長が専横を極めており、守之助会長や創業時からの叩き上げである黒川専務は退陣を迫られていた。サラリーマンとしての枠に捉われない金太郎の大胆な行動に感銘を受けたヤマト建設の社員達は、守之助会長を退陣から救うために活動を開始する。

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読者の感想は…

この漫画は久しぶりに興奮した。サラリーマンの実情を描いた漫画を探していたのだが、実際、変化の激しい社会で発行から少し時間の経過した「サラリーマン金太郎」を読むことに最初抵抗があった。しかし、読み進めてみるとそのような心配は杞憂のことだとわかった。この漫画は時代を超えて魅力のある男の話だ。
社長にびくびくする超大手建設会社に特別枠で入社した高校中退、もと暴走族のリーダーが繰り広げる話の続きが楽しみで仕方ない!!

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ヤンキーからサラリーマンにクラスチェンジ。主人公が最強に描かれている。構図にクセを感じる(表紙のようなのが多い気がした)。主人公最強なので感情移入はしづらい。会社の上層部に刃向かっていくのはいいと思う。

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本当に熱い人間ドラマです。金太郎の生き様に、心から感動できます。こんなカッコいい男がいたら、どんな女も男だって惚れてしまうでしょう。愛するもののために、絶対に諦めない男のカッコいいこと。

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最上の命医

原作:入江謙三
作画:橋口たかし
連載:『週刊少年サンデー』(2008年1号~2010年13号)

あらすじ

0歳の時、心臓の大手術を受けた少年、西條命は自分を治した神道護のような“最上の名医”を目指していた。ある日友人と釣りに出かけた時にその友人が怪我で倒れてしまう。船の上、電話の指示でなんとか手術を成功させた命は医者は目の前の患者だけではなくその家族や子孫の繋がりである「無限の樹形図」を救うことなのだと教わる。それから十数年後、命の勤務先である平聖中央病院を舞台に奮闘が始まる。医療ミスが原因で小児外科が廃止されていたが、命によって復活し現代の小児外科の問題を中心に、若き天才外科医、西條命が、さまざまな患者を相手にその腕を振るい、病院の確執や利権と戦いながら、小児医療改革を目指していく。理事長には子供がおらず、系列病院の中で「最上の名医」だと判断した者に経営権を譲ると発表されており、利権問題で静かに内部抗争が起きている。

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読者の感想は…

超有名大学の医者が監修していることだけあって、漫画とは思えない医学情報が満載な漫画だと思います。
よい医者とは何か、考えさせられました。
現在、連載中の最上の明医につなげるための前段階のお話とのことですが、こちらだけでも十分楽しめ、感動できます。
これからもいい作品をたくさん書いてほしいです。期待してます。

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医療マンガは重くなりがちですが、絵柄の綺麗さもあってか楽しく読める。ラブコメもあるが味付程度です。
作者は次の続編のために本作を手掛けたようで本題はそちらにあるとのこと。

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ドラマをみて購入しました始めは俳優さんとのギャップでガッカリしたんですが読み進めるうちにハマってしまいました手術の技術も素晴らしいですが主人公の心が美しくてまわりの仲間たちも始めは悪役かなと思ったら主人公の影響で素敵な仲間に変化して人のありかたを勉強させられました

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社長 島耕作

作者:弘兼憲史
連載:『モーニング』(2008年No.26~2013年No.33)

あらすじ

混迷の世界市場に、サラリーマン日本代表・島耕作が挑む! 社長島耕作、堂々誕生!! 初芝五洋ホールディングスの初代社長に就任した島耕作のもとに、子会社である初芝電子部品が独立を狙って莫大な資金調達を行っているという情報が入る。そこには、かつて社長候補と呼ばれた男の、意地と誇りがあった――。個性豊かな女性秘書たちに支えられながら、“社長”島耕作の世界市場への挑戦が始まる!

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読者の感想は…

現実にあった、松下と三洋電機の企業合併を先取りしたかのような、
初芝電産と初芝電子部品との攻防が始まります。

3万人規模の長巨大企業も動かすのは人。
社内政治に負けた怨念と初芝電子を大きく育てたいという野心が、初芝電子社長楠本に初芝グループからの独立を促します。

やっぱりおもしろい、社長編スタートです。

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全巻読んだので1巻と最終巻だけ覚え書きを。
ついに社長です!
世界規模の事業や政治、裏社会の陰謀など
課長時代と比べるとスケールがアップしている点が面白いですね。

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島耕作シリーズは全て制覇 とにかく面白い。 サラリーマンの方には特に必見社会情勢も絡んでおり勉強にもなるかな 島耕作シリーズはオススメコミックNo.1 出来れば課長シリーズから読破すべし。

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死化粧師

作者:三原ミツカズ
連載:『FEEL YOUNG』(2002年6月号~2013年5月号)

あらすじ

「間宮心十郎、彼は魔法使いよ」――。エンバーミング、それは、遺体の時を戻し、人生の最期を美しく演出する魔法。故人の尊厳と、最期のお別れのために、防腐・殺菌・修復などの処置を施し、生前の姿に近く戻す技術である。「人は弱いものだ。辛い思い出は早く忘れようとする。けれど美しい思い出はいつまでも心に残るだろう?」 史上初! 本格的エンバーマー物語!!

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読者の感想は…

エンバーミング(遺体衛生保全)という日本では耳慣れない職業を題材にした異色の作品です。
生と死をテーマにした一つ一つのストーリーが心に染みます。
絵も美しい。独特な描線、登場人物の台詞やファッションも素敵です。
心十郎がカッコいいです。一見クールでいい加減な男に見えますが、実は努力家で結構純情だったり。
ナンパなくせに本気の恋愛には不器用で、アズキちゃんといる時の彼は好きな女の子を苛める小学生男児のよう。
そんな心十郎に振り回されつつ世話を焼くアズキちゃんは心優しい可愛い女の子です。
二人の恋の行く末や如何に―?
この巻では、事故でひどい傷を負って亡くなったプリマ・ドンナと残された婚約者のお話が泣けました。
全巻お薦めですが、個人的にはこの1巻と心十郎がエンバーマーになるまでを描いた3巻がお気に入りです。

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遺体にエンバーミングという技術を施し、生前の姿のように美しく戻すエンバーマーの話。ドラマ化もされたけど、原作とキャラ設定があまりに違っていてショックでした(涙)。私は原作の方が断然好き!一話完結が多く、短い一話の中で泣ける話がいっぱいです。1話の「眠れる森の美女」、2話「おじいさんの古時計」、4話「抱かない愛情」に泣きました。

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基本的に1話完結ですが、三原ミツカズ先生の作品は全部読み終わったあと、また読み返すと更に深く考えるものがある物語が多いと思います。死化粧師もしかり。肉親の死というのは耐えがたいものがあり、私は死に顔を見るのが嫌で葬儀中も泣かない人間ですが「生きている人と故人のためにあるのが葬式」だと教えてくれた作品中のキャラクターに感謝します。心十郎のキャラクターには賛否があるとは思いますが、離れるのが怖くて、大切なものには触れられないという気持ちに共感します。彼の心の奥底にあるものまで読み取ると、アズキが愛される理由や女ぐせの悪い理由も理解できるので、じっくりとキャラクターに寄り添いながら読み進めていくと、感動しますよ。エンバーマーの重要性を訴える社会的内容が含まれているので、漫画の世界観から現実に引き戻されることもあって、娯楽として読むより人生の糧に…という気持ちで読むといいかもしれません。

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築地魚河岸三代目

原作:大石けんいち、鍋島雅治、九和かずと
作画:はしもとみつお
連載:『ビッグコミック』(2000年10号~2013年22号)

あらすじ

銀行の人事部員だった赤木旬太郎は、上司に命じられて行ったリストラ執行の責任を、自分なりに取って退職、妻の父の跡を継いで築地魚河岸の仲卸「魚辰」の三代目を務めることにした。右も左もわからない築地で持ち前の明るさ、食いしん坊、好奇心で築地・魚を通じて起こる様々な問題を解決していく。

出典:http://ja.wikipedia.org

読者の感想は…

例えば釣り人。
例えば食通(グルメ)。
例えば料理人。
それが仕事であろうと家庭であろうと、そして趣味であろうと、
食材としての「サカナ」に少しでも興味のある人なら間違いなく
ハマれる作品です。
古き良き下町の人情溢れる風情が好きな人にも強力にオススメ!
近年希に見る大傑作の記念すべき第一巻です。

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もうね、出てくる魚が旨そうなんですよ!

魚の絵が上手で、料理する場面でも、その旨そうな匂いが漂ってきそう!

エピソードもひとつひとつが完成度高くて、感動します。

そろそろカワハギの美味しい季節でしょうか。
カワハギのとも和え食いたいな〜。

出典:http://booklive.jp

何よりもまず、読んでいて、とにかく魚が食べたくなる(笑)
主人公の旬太郎が素人ながらも、味覚と舌の記憶力に非常に優れており、(やや人が良すぎる面も含めて)人間的にも魅力的なので、安心して読むことが出来ます。
基本は、毎回魚介の食材を1つテーマとして採り上げた人情話。
その中でも、毎回出て来る旬太郎の食いしん坊っぷりは、読んでいてちょっと心配なぐらい凄い(苦笑)
でも、私も一緒になって食べたくなってしまうぐらい、美味しそうに食べてくれちゃって!

時折、環境問題を含めたシリアスな話も出て来ます。
消費者として、私たちはどうしていけばいいのだろうか?
楽しいだけでなく、読んでいて深く考えさせてくれるという、漫画の魅力を再度認識させてくれる良作だと思います。

出典:http://www.manngareview.com

極悪がんぼ

原作:田島隆
作画:東風孝広
連載:『イブニング』(2001年創刊号~2009年15号)

あらすじ

うだつがあがらない28歳・神崎守(かんざき・まもる)。中卒を理由に思ったように仕事にありつけず、ふらふらと友人の甘言に乗り、カード偽造に手を染めてしまう。その結果、友人には裏切られ、作業船に売り飛ばされ……行き着いた場所は事件屋の事務所。自らの命を担保にして、裏業界で上を目指す!

出典:http://www.ebookjapan.jp

読者の感想は…

カバチタレを読み、同じ作者ということで本書を読んでみた。いつに変わらない裏の手口、法律の穴をついた行為には頭が下がる思いである。作者が海事代理士をしているだけに、船の話題が多い。しかし、海事代理士という、世間ではあまり知られていない職業だけに、読んでみてその内容がわかる。
カバチタレのように長期完結ではなく、短期完結なので読みやすい。

出典:http://www.amazon.co.jp

法の裏をかいくぐって金を儲ける。下手したら命さえ危ないけれど、金を得て生きていくにはしょうがない…見ていて勉強になるけれど、報われない…!主人公が報われますようにと願ってます…!

出典:http://booklive.jp

間違いなく面白いマンガ。
画はクセがあるし下手だと思うが嫌悪感は感じない。

学歴も資格も無い弱者の主人公・神崎が法律の裏をかく事件屋・ハタ探偵
事務所に入所し立身出世を夢見て働く物語。

非常にドロドロしたストーリーで、特に前半は、悲惨な主人公に感情移入
したら最後、ムカついてイラつくこと間違いない。

しかし読み進めるうちに、そのイラつきやムカつきは徐々に解消されていき、
ワクワク感の方が上回っていく。これは主人公・神崎が作中で成長していき
神崎を虐めていた人間達が徐々に神崎を認めていくからだと思う。

前半は短期の1テーマ完結だが、後半はかなり大きなテーマで非常にスリル
ある面白い展開となっている。

基本的に 「ナニワ金融道」 や 「闇金ウシジマ君」 等と同じようにお金を扱った
裏社会のお話しだが、最後は思いも寄らない展開へと進んでいき、ナニワや
ウシジマとは、一線を画すジャンルとなっている。

まず読んで損のないマンガだと思います。
お奨めです。

出典:http://www.manngareview.com

闇金ウシジマくん

作者:真鍋昌平
連載:『ビッグコミックスピリッツ』(2004年第24号~)

あらすじ

丑嶋のもとを毎朝9時に訪れる「奴隷くん」と呼ばれる人々。それはパチンコ依存症の主婦たちのことで、丑嶋は彼女らに3万円の現金と引き換えに5万円の借用書にサインさせる。あらかじめ金利・手数料2万円を引いた上、1日3割もの暴利を課しているにも拘わらず、今日も彼の会社には哀れな訪問者が引きも切らない…。オモテの金融機関に見捨てられた、哀れなヤツらの人生にトドメを刺す―― 闇金融の世界に生きるダークヒーロー、ここに誕生!!

出典:http://www.cmoa.jp

読者の感想は…

なにわ金融道より遙に強烈な話で、一瞬ひるむ。
 しかし、何か人間の性、非論理性のようなものを描いていて、それを読みたさにページをめくるという感じだろうか。

 この号は、見栄っ張りで転落していく女性の話が強烈。
 あとは、闇金狩りが策・術におぼれる話か。さすがに闇金にチャレンジする人はいないと思うのだが。
 パチンコ依存の主婦は闇金のカモで、旦那が堅い商売で家計に無頓着なら更によし、とは身につまされる。

 自分なりにまとめると、究極の経済破綻ババ抜きゲームの最終局面に必ず参加するプレーヤーは闇金だということか(しかも、彼らは決して負けない)。

出典:http://www.amazon.co.jp

評判は聞いていたのだが絵を見るとちょっとあやふやな線でまぁいいかなぁというとこだったのだが、雑誌でほめているのを見かけて読みたくなった。
ちらっとした絵だけで判断したこちらのミスでした。
普通主人公というのはワルでもどこか共感を呼ぶとこがある。萬田銀次郎のようにきびしいとりたてをしていてもどこか魅力がある。
ところがこちらのウシジマくんにはそれがない。単に極悪非道である。

その生き様というよりは、彼に餌食になる社会のはぐれものの転落の様だ。そちらに主眼がある。反面教師としての迫力があり引き込まれる。
慣れてくると絵も味わいがある。
最後、涙、鼻汁、よだれがぼとぼと落ちるというシーンはこのマンガの真骨頂でしょうか。ちょっとはまりそう。

出典:http://booklive.jp

あまりに面白くて一気に読んでしまいました。リアルすぎるくらいリアルで、色々考えさせられますね・・・。話も面白いけれど、絵も本当に魅力的!!早く続きが読みたいです。

出典:http://www.cmoa.jp

ゴルゴ13

作者:さいとう・たかを
連載:『ビッグコミック』(1968年11月~)

あらすじ

すべてが謎に包まれている男・ゴルゴ13。フィクションの背後に光る恐るべき事実……ゴルゴ13が放つ銃弾の軌跡が、世界の濁流の行方を左右する!! 英国諜報部は、大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴ13を雇った。要塞化した城で待っていたものは!?

出典:http://www.ebookjapan.jp

読者の感想は…

堅い内容だが世界史の中に埋没出来る感覚が心地よい
活字が多い分読みごたえもある

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幼いころ父親の部屋にしのびこんで読んでいた本。しりーず。

えっちしーんを意味も分からずしげしげと眺めていたものです
この本で「マグダラのマリア」のこととかを知ったんだよなー

あ! あとデューク=東郷の息子はめちゃくちゃカワイイよね☆

出典:http://booklive.jp

作者の知識、取材が徹底している。 各国の情勢や歴史の勉強にもなる。 ゴルゴの姿勢も一貫している。ブレが無い。 こういう漫画は変な人情や偽善が入るとつまらなくなるが、それが一切無い。 長く続いているのも頷ける。

出典:http://www.cmoa.jp

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