2016/07/08
sakurayuzu
ドラマ6242
ユースケ・サンタマリア
本名：中山 裕介（なかやま ゆうすけ）
生年月日 ：1971年3月12日
出身：大分県大分市
身長：173.7 cm
血液型：B型
九州時代の仲間「Z-BACK」のVo：時正を頼って上京し、ラテンロックバンド「BINGO BONGO」のヴォーカル・司会として加入。音楽はCMにも起用された。その後、テレビ朝日の深夜番組『VIDEO JAM』に出演してコントをやっていたところを、『踊る大捜査線』のキャスティングで頭を悩ませていたプロデューサーの亀山千広が観ていて「一度会ってみたい」ということになり、その結果、同作に出演。役者・タレントとして確固たる地位を築いた。
1997年に放送された連続テレビドラマ。その後シリーズ化されテレビドラマ・映画・舞台で展開された。
ユースケ・サンタマリア ドラマ①【踊る大捜査線】あらすじ
青島俊作は脱サラして、ようやく念願の刑事になれた。意気込んで、湾岸署に初出勤するものの、そこで青島が見たのは自分が思い描いていたのとは程遠いまでの厳しい現実であった。このような現実に直面しながらも、自らの持つ「自分が思った正しいことをする」という信念を貫く青島は周りとの衝突や葛藤、理不尽な抑圧や現実を経験しながらも、その信念に基づいた行動を実践し、周りの仲間たちと共に喜怒哀楽を分かち合いながら成長していく。
ユースケ・サンタマリア ドラマ①【踊る大捜査線】キャスト
主演は織田裕二さん。その他、 柳葉敏郎さん、深津絵里さん、水野美紀さん、いかりや長介さんが出演しました。
ユースケ・サンタマリア ドラマ①【踊る大捜査線】世間の反応
何回も再放送を観たが
このﾄﾞﾗﾏは良く出来ている｡
特にこの初期ﾄﾞﾗﾏ編は色褪せない内容｡
現実的にみれば､ｷｬﾘｱ､ﾉﾝｷｬﾘｱの壁は難しいﾃｰﾏかも知れないが､このﾄﾞﾗﾏを観ると､『何とかなるかも』と思わせてくれる名作だ｡
本当に面白い！
コミカルな軽いノリも、シリアス部分もうまく
かみ合って、一時も目がはなせない。
何よりも主演が素朴さと好青年をうまく演じているのが光る。
すみれさん、わくさんも実にいい味をだしている。
ドラマをみて、このワクワク感は久しぶりに味わったような気がする。
2000年に放送されたテレビドラマ。大手法律事務所に勤めることになった三流弁護士の活躍をコメディーを交えて描いた弁護士ドラマ。ユースケ・サンタマリアさん連続ドラマ初主演。
ユースケ・サンタマリア ドラマ②【花村大介】あらすじ
弱小法律事務所で理想とかけ離れていた仕事に追われていた大介は、一念発起大手法律事務所の面接試験を受けることに。向かった先は超一流のキャピタル法律事務所。普通なら門前払いのはずが、見事採用となる。が、実際には面倒で儲からない仕事を押し付けるために採用されたのだった。意気揚々と出社する大介だったが、同期の香山は東大卒の超エリートで扱いも雲泥の差。しかしそこは大介持ち前の超お気楽さと正義感で難事件をこなしていく。
ユースケ・サンタマリア ドラマ②【花村大介】キャスト
いしだ壱成さん、水野美紀、川島なお美さん、仁科克基さん、水川あさみさんが出演されています。
ユースケ・サンタマリア ドラマ②【花村大介】世間の反応
僕はユースケさんは昔はあまり好きではありませんでしたが、このドラマがきっかけで大好きになりました。
自然体な演技もそうですが、地道な雰囲気が大好きでした。はっきり言ってトロイ展開だけど、そこがいい。
弁護士なのに偉ぶらず、自然体で熱い、馬鹿正直な主人公はすごく好きでした。
毎回、目立った派手な演出はなかったけどいいドラマでした。またみたいな
弁護士でありながら、その人柄の良さが好印象な主人公。
ユースケ・サンタマリアは結構はまり役。
ただ普段も(TVで見ると)あんな感じなんで演技してるって感じじゃなく、自然と役者しているって感じを受けますよね。
裁判は地味な題材ですが、被告や原告など個人を中心とした人情的なものを重視している作りです。
人柄の良さがにじみ出ている主人公なので悲観的で暗い雰囲気じゃない事は見やすかったです。
ドカーン!と派手ではなく、一発逆転と言う形成が多いですが、そこそこ楽しめました。
後半付近などになると変にギャグと言うかドリフみたいな演出がちょこちょこ出ていましたね。
ラストは何というか変な感じな終わり方でした。
自分が勤める弁護士事務所の仕事に限界を感じた主人公が「キャピタル法律事務所」で自分の手腕を努力と人格で解決していくという痛快人情物ドラマですね。
とにかくユースケさんのキャラが見事に花村大介という存在にあっていましたね、普段はおちゃらけているけれど、その人の心情になって物事を考えてあげたりちゃんと相手の言い分も聞いてあげる理想の弁護士を演じていて好感が持てました。
ある事件のラストでいきなり後輩の目の前から花村が消えてしまうのですが何とマンホールに落っこちていたという感動の後でのお約束も忘れないところが叉面白かったです最終回手前では理不尽な理由で解雇されたOL3人を助けるため花村は危険な目にあいます(ヤクザにまで暴力を振るわれてボコボコにされた)が、最後に大逆転したときには爽快でした!今まで助けた人達も応援にきてくれるといった大盤振る舞いで!
OPも爽快感抜群のスカッとした内容で大好きでしたね。
2回やったスペシャルも面白かったです。
2008年の連続テレビドラマ。原作なしのオリジナルストーリー。各話のオープニング前に著名人の名言が引用され、終了時には主人公の借金総額が表示される。
ユースケ・サンタマリア ドラマ③【貧乏男子 ボンビーメン】あらすじ
ユースケ・サンタマリア ドラマ③【貧乏男子 ボンビーメン】キャスト
主演は小栗旬さん。他、八嶋智人さん、山田優さん、三浦春馬さんらが出演しています。
ユースケ・サンタマリア ドラマ③【貧乏男子 ボンビーメン】世間の反応
原作は無しということで制作するのは結構大変だったと思います。
現実ではありえないかなと思うところもよくありましたが個人的には全話通じて結構楽しく見られました。
当たり前のことですが題名と内容が完全ピッタリのドラマでした。
今考えたらキャストが無駄に豪華でしたね。
主演の小栗さんのこういう明るい役を演じているのを見るとかなりハマってしまいます。基本クール系の役が多い役者さんですからね。
その他にも八嶋さん、ユースケさん、三浦春馬君など演技派の人がそろっていましたね。超サブキャラだった上地君もいい味出していて良かったです。バラエティとか歌手の時の上地君はあんまりすきじゃないけどドラマの方では演技結構うまいので好きです。視聴率は良くはなかったらしいですけど自分は切ろうと思ったこともなく全話視聴しました。再放送とかあったら見てみようかなと思いますね。
今度は小栗旬くん、得意としている高校生役ではなく、大学生役のようですが、
等身大の若者をここでもよく演じられていて、若手の中では演技力は高い方
だと思います。八嶋智人氏やユースケ氏等もいい味出してますね。山田優ちゃんも
特には場違いだとは思われず、これも特に不満はないです。
1999年より放送されている人気医療ドラマ。現在第5シリーズまで放送されている。第4シリーズは2009年に放送。
ユースケ・サンタマリア ドラマ④【救命病棟24時第4シリーズ】あらすじ
舞台は横浜の海南医大高度救命救急センターであるが、実際の横浜の医療体制とは異なる。第1・第3シリーズから小島楓、第2シリーズから山城紗江子が登場する。また、本シリーズでの新要素として、医師として進藤に匹敵する技術や理念を持ちながらも、救命医療に関する考え方が正反対のいわば「もう一人の進藤」とも言うべき救命医・澤井悦司（演：ユースケ・サンタマリア）が登場する。本シリーズでは、進藤・小島・澤井の三人を中心に、現在の救命医療が直面している問題に焦点を当てて、ストーリーが展開していく。
キャッチコピーは「医療を、救命せよ。」、テーマは「救命医療の崩壊」。
ユースケ・サンタマリア ドラマ④【救命病棟24時第4シリーズ】キャスト
主演は江口洋介さん、松嶋菜々子さん。他、板尾創路さん、小野武彦さん、石田卓也さん、趙珉和さん、 矢柴俊博さん、山田明郷さんが出演しています。
ユースケ・サンタマリア ドラマ④【救命病棟24時第4シリーズ】世間の反応
すごく面白いです。毎回、感動と驚きがあり楽しめてます。最初は微妙だなと思っていたユースケさんも役柄と合っているかなって思えてきました。江口さん、松嶋さん、ユースケさんで３本柱になってる感じがします。それと予告の作り方が上手くて毎回、次が気になる！！って思います。来週も楽しみです。
本当に面白かった！！あっという間に終わってしまって、まだまだ続きが見たかったです。江口さんは、もちろん格好良かったけどユースケさんも意外と存在感があって良かったです。冬のＳＰ、楽しみにしてます。
2013年にフジテレビ系「ドラマチック・サンデー」枠で放送されたテレビドラマ。2013年春改編に伴い、ドラマチック・サンデー枠を廃止し、バラエティ番組に復することが決まったため、本作品はドラマチック・サンデー枠の最終作品となる。
ユースケ・サンタマリア ドラマ⑤【dinner】あらすじ
予約3カ月待ちの人気イタリアン・レストラン「Ristorante Roccabianca」（リストランテ・ロッカビアンカ）。30年前の開店以来、北イタリアの郷土料理をメニューに据え、日本におけるイタリア料理の巨匠であるオーナーシェフ・辰巳日出男の下、彼を敬愛する腕利きの料理人たちが、一丸となって店を切り盛りしていた。
そんな折、日出男がくも膜下出血で倒れる。オーナーシェフ不在の中、日出男の娘で「Roccabianca」の支配人である沙織は、営業継続を決断する。ところが、日出男が紡ぎだすイタリア料理に魅了されていた常連客が次々と去っていき、従業員の給料が払えなくなるまで売り上げが落ちこみ、店の将来に見切りをつける従業員も出る。
沙織はさらなる決断として、新料理長を招くことを決める。オファー先は、日出男の若き日の修行先である、トリノの有名店「TERESA」（テレーザ）に在籍していたもうひとりの日本人・江崎究。だが彼は、その手腕は確かであるものの、性格や料理観などのすべてが、日出男とは大きく異なっている人物であった。
かくして、地に堕ちつつあった「最高のレストラン」に、「最低のシェフ」が救世主として現れることとなった。
ユースケ・サンタマリア ドラマ⑤【dinner】世間の反応
如何でしたでしょうか？！バラエティで見せる姿と俳優として見せる姿のギャップがかっこいいと思ってしまいます！どんな役も演じるユースケ・サンタマリアさん、素晴らしいですよね！2015年4月1日公開の「エイプリルフールズ」にも出演されます！今後の活躍に期待したいです！
