お茶の間に衝撃が!広田レオナが最愛の娘に放った衝撃の一言とは?
2015/10/09
fusafusatakako
神田うの
本名 西村うの(旧姓 神田)
1975年3月28日生まれ
神奈川県出身
スペースクラフト所属
子どもの頃から街を歩くたびに芸能事務所からスカウトされ、何枚もの名刺をもらい続けるが、家族に反対され実現ならず。本人も「芸能」には興味がなかったが、当時からファッション好きだった彼女は、モデル事務所からのスカウトに興味を抱き、親を説得。1989年、14歳でモデルとしてのキャリアをスタートさせる。広告などのモデルを経て、3年後の17歳のときに雑誌『プチセブン』(小学館刊)のモデルに。
19歳の頃から「学校では教えてくれないこと!!」や「笑っていいとも!」、「オールナイトフジ」、「タモリのSuperボキャブラ天国」等多数のバラエティー番組にも出演。
1999年、毛皮メーカーとのコラボレーションで「コスタ・モーダ・ウノ」ブランドを発表、その後サングラスブランド「U-NO」を発表し、現在ではストッキング・下着(Tuche' UK UNOKANDA トゥシェ・ユーケー)、和洋ウエディングドレス(Scena D'uno シェーナ・ドゥーノ)、ウェディングドレス(UNO et L‘ETOILE ウノ・エレトワール)、振袖(Scena D'uno Salala シェーナ・ドゥーノ サララ)、ジュエリー(DUNOA デュノア)、ゴールドジュエリー(Umpresse アンプレーゼ)、の自己ブランドのタレントプロデューサー。
2007年、23歳のときに出会い、約8年の月日を経て現在の関係になったというパチンコチェーン店、不動産会社を経営する西村拓郎(日拓リアルエステート株式会社社長)と東京都内の料亭にて結納を交わし、報道陣に億単位の婚約指輪(約5カラットのダイヤモンド)を披露した。
2011年、神田うのは
第一子となる女の子を出産しました。
そんな神田うのは娘の名前や
顔写真については公表していません。
神田うののブログには
度々娘が登場していますが
名前は「こうのちゃん」とし
写真も後ろ姿のものしかありません。
神田うのは娘について
ネット上では娘の名前が「咲良(さら)」であると噂されていますが
神田うのは娘について何も公表する気はないようです。
また、神田うのは
娘の芸能界デビューについても
このようにコメントしています。
2015年、神田うのの娘のベビーシッターが
窃盗事件を起こしていたことが明らかになりました。
被害にあったのは約3000万円相当。一部報道によると、盗難にあったのは、エルメスのケリーバッグ164万円、ブレスレット417万円相当など、裁判で認定された分だけで27点、1975万円相当。女性は昨年11月に逮捕され、東京地裁で役2年4月の実刑判決が下った。女性は控訴し、5月19日に保釈された。
神田うのはこの事件について
このようにコメントしました。
女性が突然姿を消したのは、昨年11月上旬、長女が彼女のバッグを開けようとして「ダメよ、開けちゃ!」と怒られた直後だったといい、「(娘が)『何で来なくなったの?私がバッグを開けようとしたから来なくなっちゃったんだよね?』って自分を責めてるんですよ。自分を責めてる娘を見たら本当に申し訳なくて…」と号泣した。
この事件はすでに
裁判が結審しています。
神田うのは
ベビーシッターの窃盗事件で
娘のベビーシッターを4人雇っていたことを明かしました。
そんな神田うのについて
ネット上ではこのような声が聞かれました。
シッターが勤務する家の物を盗むのはもちろん許されないことだけれど、娘の為に4人もシッターを雇っているなんて、神田うのってそんなに自分で子育てしたくないのかと思ってしまう。
神田うのさんの会見、逮捕された女のこと「雇っていた4人のベビーシッターの中で一番信頼していて娘も一番懐いていたのに…」って言ってたけど、それ他の3人のベビーシッターが聞いてどんな気持ちになるかわかってて喋ってんのかな。そういう気が回せないから本当に良い人は離れていっちゃうのでは?
3000万円相当も家財を盗むようなシッターを付けてたこと、
そのシッターが突然来なくなり悲しむ娘に説明できないこと、
神田うの「娘に申し訳なくて」
を繰り返すのが気になる。
そんな事情でも、
「娘」って謙称(=身内をソトに言う状況)に合うのは、
「~が可哀想で」止まりのような…
神田うのの窃盗被害について、犯人が一番悪いのだが、大体が結婚するときに胸を張って「家事はしません!!」なんて宣言して、金に物言わせてシッターに頼った結果だと思ってしまう。娘に悪いと思うなら自分でちゃんと育てないのが悪いんじゃない。
犯人が悪いんだよ、でも、そう思っちゃうんだよね。
神田うのの会見見ててもらい泣きしそうになった。娘がなついてたシッターが泥棒で、ある日突然いなくなるなんて確かに娘が可哀想だし、それを見抜けなかったのは親としては本当に悔しいね。
タレントやデザイナーとして
活動している神田うの。
これからも娘のために
母親として頑張ってほしいですね。
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