2019/11/11
jonasan
高岡早紀
本名:高岡 佐紀子(たかおか さきこ)
生年月日:1972年12月3日(43歳)
出身地:神奈川県藤沢市
身長: 163cm
血液型:A型
職業:女優
所属事務所:個人事務所エアジン
活動期間:1988年 -
主な作品
映画
『バタアシ金魚』(1990年)
『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(1994年)
幼少期から藤沢市の安田バレエ教室でクラシックバレエを習う。雑誌『セブンティーン』モデルとして芸能活動を始め、1988年4月には「マドラス」のテレビCMで俳優・岡田真澄と共演。このCMで芸能界デビュー。
1994年、映画 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』に出演し、ヌードを披露。同作品では日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞などを受賞する。翌年には、篠山紀信撮影のヘアヌード写真集 『one, two, three』を出版。映画、写真集と相次いでヌードを公開した。
「芸能人は歯が命」
1995年に出演したCMで「芸能人は歯が命」とうキャッチフレーズが流行。
アラフォーとなった現在も衰えず美人だと話題になっている高岡早紀さんですが、現在は息子二人と娘一人の3人の子を持つ母なんです。高岡早紀さんのこれまでを振り返ってみたいと思います。
元旦那
コメ1996年に俳優の保阪尚希さんと結婚。
二人の息子を出産。
高岡早紀の浮気発覚
2004年にミュージシャンの布袋寅泰さんと浮気が発覚しその後離婚。
高岡早紀さんの浮気により離婚しましたが、子供の親権は保阪尚希さんにあったにも関わらず養育権は譲ったようです。その理由とは。
保阪尚希が子供の養育権を譲った理由
実は保阪尚希さんは子供の頃に両親を自殺で亡くしているんです。
子供の頃に寂しい思いをしたようで、子供は母親の側にいるほうが良いと判断したようです。
離婚後も半年間は一緒に生活していたんです。自分が両親を亡くした7歳に子供がなるまで一緒に生活したかったとのこと。保阪尚希さんは自宅に子供部屋を作るほど子供を愛していたんです。
慰謝料も拒否
裁判で保阪尚希さんは慰謝料の選択肢を選ばなかったと言います。
その怒りを仕事に向けて頑張ってきたようです。
そんなお二人ですが、その後高岡早紀さんと事実婚と報道された青年実業家の男性との間に娘を出産したようです。高岡早紀さんと内縁の夫との関係はどうなったのでしょうか。
娘を自宅出産
2010年に青年実業家の男性との間に第三子となる娘を出産した高岡早紀さん
娘を出産したものの二人は結婚をしていないという不思議な関係なんです。
「初めてXに会ったとき、歯医者を何軒も経営していたとかビル持ちだとか、ずいぶん大きな話をしてたな。車を担保に入れる金融屋のような仕事は確かにやっていたらしいが、それもどれだけ成り立っていたのか、よく分からない。高岡さんとは2年前にパーティーで知り合い、周囲には『家族を年2回ハワイに連れて行く約束で一緒になった』と話していたが、自分を大きく見せたがる癖があるから、離婚歴や元妻との子どものことなど本当の経歴をどこまで話していたんでしょうかね」
娘の父親は怪しい仕事をしていたようで、その辺が高岡早紀さんと結婚をしない理由でもあったようですね。恐らく高岡早紀さんにはお金目当てで近づいていたのかもしれません。結婚をちらつかせながら高岡早紀さんに近づき、妊娠、そして娘を自宅出産させていたのかもしれません。
娘の父親が突然の失踪
山口智充さん似といわれている高岡早紀さんの娘の父親が借金を作ってそのまま失踪してしまったようです。
内縁の夫X氏は「実業家」という以外は謎のベールに包まれた存在でしたが、このたびX氏が数千万円単位の借金を作り、そのまま行方をくらませたと週刊朝日が報じています。
高岡早紀さんを広告塔にしたプラチナ水ビジネスに失敗し、総額1億円もの負債を抱え、高岡早紀さんたち家族を置いて家を飛び出したようです。娘さんが生まれたばかりなのに最低ですね。
保阪尚希が激怒
この高岡早紀さんの騒動に元旦那さんの保阪尚希さんが子供達を高岡早紀さんに任せていられないと激怒しているといいます。娘さんが生まれたばかりなのに家族をほったらかして姿を消すなんてどうかしてます。
高岡が保阪への支払いをやめたのは、A氏に指示されたことだったようです。それを耳に入れた保阪は、A氏に不信感を持っていた。そのため、高岡がA氏との間にできた娘を出産したばかりにもかかわらず、自宅の差し押さえに踏み切ったようです
保阪尚希さんが東京・港区に夫婦共同で建てた豪邸の所有権を高岡早紀さんに譲渡し、残ったローンの返済を保阪尚希さんに借金していたんです。その支払いをやめたうえに娘を作った内縁の夫は失踪ときたらそりゃ激怒しますよね。
高岡早紀と娘の前に姿を現す
失踪してから1ヶ月後に娘の姿を見たくて娘が通う保育園前で待ち伏せをし再会を果たしたようです。保阪尚希さんに見つかってボコボコにされなくて良かったですね。
“必ず迎えに行くから、待っていてほしい”とだけ伝えました。
それで早紀の胸に抱かれていた娘に、ぼくが人差し指を差し出すとギュッと握ってくれたんです。そのとき、“ぼくはこの子を一生かけても守らなければならない”と心に誓いました
娘の父親は借金を抱え失踪したことを後悔し、中身を入れ替え、もう一度娘と一緒に暮らしたいと胸に誓ったようですが、その後二人はどうなったのでしょうか。
破局
娘を迎えに行くと誓ったようですが、結局また失踪して姿を現さなかったのか、高岡早紀さんが信用しなかったのかは分かりませんが、結局破局したようです。
女優・高岡早紀(40)が19日、大阪市内で28日公開の主演映画「モンスター」
(大九明子監督)のPR会見を行い、事実婚状態にあった6歳年上の男性との破局を明かした。
完全に破局したようですね。
これから息子娘3人をシングルマザーとしてちゃんと育てることが出来るのか心配ですね。
現在の交際相手
昨年外食産業「ダイヤモンドダイニング」の松村厚久社長と熱愛が発覚。
今回は正真正銘の本物のお金持ちの方のようですね。
同誌によると、松村社長は現在48歳だが、5年前から体が硬直して動けなくなったり、手足の震えといった症状がある、いまだに根本的な治療法が見つかっていない難病・パーキンソン病を抱えていることを半生が綴られたノンフィクション「熱狂宣言」で告白。
婚約者は現在病気のようで、高岡早紀さんは献身的に支えているといいます。
経済力はあるので、娘さんたちも安心できるかと思いますが、破局とならないようにお願いしますね。
自宅出産した娘の父親は借金を抱え失踪しそのまま高岡早紀さんと破局したようです。
娘を出産した直後のこの騒動に激怒した元夫の保阪尚希さんが自宅の差し押さえをするなど、娘の父親はいろんな方を巻き込んで迷惑をかけていました。現在高岡早紀さんは会社社長の方と婚約しており、幸せな結婚生活を送れるのか注目です。
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