草刈正雄の娘2人はとても正反対な女の子だった!そんな娘とは・・・
2019/11/18
あさみん91
草刈正雄
1952年9月5日生まれ
福岡県出身
ブルーミングエージェンシー、バービィオフィス所属
1970年にCMディレクター・杉山登志に起用される形で資生堂専属モデルとなり、MG5のCMで団次郎の弟分としてデビューし売れっ子モデルとなる。デビュー当初から甘いルックスと軽快な語り口で人気を得る。
2年余りのファッションモデル時代を経て、野中マリ子の俳優養成所「野中塾」で演技を学び、俳優へ転向する。1974年に『卑弥呼』で映画デビューし、1975年にはエランドール賞・新人賞を受賞。
テレビドラマ『華麗なる刑事』でロサンゼルス帰りの凄腕刑事という主人公に扮し、主題歌も歌っており、1977年にはマルベル堂のプロマイド年間ランキング俳優部門1位を獲得した。
紅蘭
本名 草刈紅蘭
1989年8月30日生まれ
東京都出身
ウィズ・エンタテインメント所属
デビュー当時は本名で活動していたが、『有吉反省会』(日本テレビ系)において、反省の禊として、「草刈を名乗らない事」とMCの有吉弘行に言われ、それ以降、紅蘭と名乗り、活動する事になる。
現在の事務所に入ったきっかけは、洋服ブランドを経営する友人からモデルに誘われ、本人はその友人のWebサイトのモデルをやりたいと伝えたつもりが、本格的なモデル業への関心だと思った友人が現在の所属事務所を紹介。話し合いを持ち、成り行きで芸能活動を始めることになった
いま芸能界で活動している理由は「自分がテレビに出て、日本に刺激を与えたいから」で、「自分がやりたいことを何があってもやるべきだし、紅蘭みたいにバカなこと言う人間でも、人生幸せになれることを見せたい。それがテレビに出てる理由だけど、本当に嫌になったらすぐ辞める」と強い意志を持っている。
草刈正雄の娘・紅蘭は
元々、ダンサーとして活動しており
現在もタレント業を行いながら
ダンサーとしても活動しています。
草刈正雄の娘・紅蘭は
整形していることを
テレビ番組で告白しました。
また、草刈正雄の娘・紅蘭には
このようなエピソードがありました。
アメリカでGOGOダンサーとして活躍し、引き締まったウエストときれいなバストが印象的なスタイルの紅蘭は「胸が大きすぎて、モデルの仕事を断られた」というセクシー過ぎるエピソードを持つ。
そんな草刈正雄の娘・紅蘭は
父親である草刈正雄とイベントやCMで共演しています。
草刈麻有
1993年4月20日生まれ
東京都出身
ブルーミングエージェンシー所属
草刈正雄の娘・草刈麻有は
ファッション雑誌「SEVENTEEN」でモデルを務めたり
女優としてドラマや映画に出演しています。
草刈正雄と娘の麻有は
映画で共演しています。
俳優・草刈正雄が10月13日(土)、都内で本格パロディスパイ映画『0093 女王陛下の草刈正雄』の初日舞台挨拶に出席し、実娘・麻有への“親バカ”ぶりを披露した。
草刈正雄の娘について
ネット上ではこのような声が聞かれています。
草刈正雄の娘である紅蘭と麻有は
ダンサーや女優として個々に活動しています。
これからも
草刈正雄の娘たちの活躍に注目していきたいですね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局