2015/10/30
sakurayuzu
研ナオコ
誕生日 1953年7月7日(61歳)
星座 かに座
出身地 静岡
性別 女
血液型 A型
デビュー年 1971年
デビュー作品 シングル「大都会のやさぐれ女」
本名:野口 なを子(旧姓:浅田
一男一女の母。
1970年代中盤から1980年代中盤にかけて、歌手として数々のヒット曲を世に送り出した。研の代表曲には『あばよ』『かもめはかもめ』『夏をあきらめて』などが挙げられる。
研ナオコさんには息子さんと娘さんがいらっしゃるそうです!!
その研ナオコさんの娘さんが研ナオコさんに顔がそっくりなんだそうですww
研ナオコさんの娘さんどんな方なんでしょうか。。。
研ナオコの娘ひとみ
1989年生まれの
歌手でタレントの野口ひとみ。
小学校3年生の時に、田代まさしの娘・田代小夏とバブルガム・ブラザーズの
Bro.KONEの娘・近藤麗奈と『小夏・ひとみ・レイナ』というユニットを結成し、CDデビュー。
現在は母とともにコンサートや、バラエティ番組に出演している。
若かりし頃の研ナオコさん。
研ナオコと娘2ショット
どうでしょう、、確かに鼻がそっくりな気がしますね!!
あとは目が離れてる感じも研ナオコさんに似てます!!
やはり親子ですね!!
研ナオコさんの今年26歳になる娘さんが
研ナオコさんと同じ歌手として現在活動しているそうです!!
幼少から母の仕事場に慣れ親しみ、一緒に芸能活動も行った。小学生のころ、母、兄と一緒にCM出演した。
旅行番組では家族でロケに行った。
母親の娘役でドラマにも出た。父親も役者経験者。芸能界は生活の一部だった。
「最近気がついたんです。普通の会社員の家に生まれたら、芸能界の人たちが怖いと思う。
でも自分の場合、普通の会社のほうが、どうしたらいいか分からなくて怖い場所なんです」。
母への強いあこがれが背中を押した。母親のように歌で思いを伝えたい-。研には反対されなかったが、「本当にいいの?」という確認は何回もされた。「でも絶対駄目だとは1回も言われなかった。ただ、(歌が)好きだから仕事にすると、嫌だっていうこともやらなくちゃいけないとは言われた」。
研の娘1という事実を隠そうとしない。
「インターネットとかあるので、隠したって意味がない。どうせ言われますから」。
2世ということを前向きにとらえている。
「楽屋にあいさつに行くと、ほぼ100%の確率で『お母さんによろしく』と言われます。
中尾彬さん、中尾ミエさん、明石家さんまさん…」。屈託なく笑うが、謙虚な姿勢も忘れていない。「母の名前でいただいたチャンスは生かしたい」。
芸能一家で育つと、自然と芸能界への道が選択肢に
入っているようですね。。
娘が自分と同じへ道へ進むことを研ナオコさんは反対はしなかったようですが
本心はとても心配だったでしょうね。
目標は母親のような心に響く歌手になること。「母は自分より、緊張するタイプ。特に歌は、伴奏が始まったら直しがきかない。歌い始めると顔つきが違う」という。一方で母親を「ド天然ですね。急に変なこと言ったり」と分析する。マネジャーも「ひとみの方がしっかりしているかもね」と笑顔で話した。
歌手デビューを果たした、研ナオコさんの娘さん。
現在は研ナオコさんの全国コンサートについて回って
親子共演もしてるようですね。
「娘と一緒だと楽しいし、頼もしいし、安心です。横で冷静に見ていて、精神的なケアをしてくれます。私がアドバイスできること? ないですね。ただ、自分がやってきたことを、娘にも経験させてあげたいなとは思いますけど」
2011年には歌手デビューも果たしたひとみさん。以下2011年の記事である。
研の誕生日であるこの日、東京・中野サンプラザで行われた芸能生活40周年記念コンサート
「LOVE LIFE LIVE~40年の語り歌~」でお披露目された。
ステージでHitomiは“親子デュエット”の後、ソロで2曲を熱唱。母譲りの深みのある声で観客の心を酔わせた。
コンサート中盤、研の「今から歌う曲では、ひーちゃんの力を借りたいと思います」という言葉を合図に、
コーラスで参加していたステージ後方から登場したまな娘は、ベリーショートの金髪にパンツ姿とボーイッシュないでたち。
研ナオコさんと初共演した娘のひとみさん。
少し照れた感じが分かりますよね。
2人で斉藤和義の「歩いて帰ろう」をデュエットした後は、ソロでスキマスイッチの「ボクノート」、
エレファントカシマシの「悲しみの果て」の2曲を、粗削りながら、母に似た声質で熱唱。
「思ったよりも緊張しませんでした」と度胸のよさを見せた
Hitomiも「私の中では(研は)最も歌がうまい人。違うジャンルに行くと思うけど、表現力を学んでいきたい」と、 先輩である母との晴れ舞台を満喫していた。
研ナオコさんの娘さんは母である研ナオコさんのことを歌手としても
一番尊敬しているそうです。ずっと母の背中を見て育った娘のひとみさんが
研ナオコさんと同じ歌手の道へ進むのは当然かもしれませんね。
今は研ナオコさんのツアーなどでの活動がメインのようですが、
これから研ナオコさんの娘さんの一人での活躍も見れるかもしれませんね。
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