2018/12/12
lamar_
菊地凛子
本名 菊地百合子
1981年1月6日生まれ
神奈川県出身
2006年、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の映画『バベル』で、聾唖の女子高生・綿谷千恵子を演じた。映画自体には批判的な批評も多かったが、菊地の演技は評価され、アカデミー助演女優賞を含むいくつかの映画賞にノミネートされた。そのうち、ナショナル・ボード・オブ・レビュー新人女優賞(ジェニファー・ハドソンと同点)、ゴッサム賞新人女優賞を受賞した。
2015年元日に
菊地凛子は結婚相手のホームページで
結婚を発表しました。
突然の結婚発表だったため
「菊地凛子が妊娠しているのではないか?」という噂もありましたが
菊地凛子は妊娠していませんでした。
菊地凛子の結婚相手は
菊地凛子より11歳年下の俳優、染谷将太でした。
菊地凛子と結婚相手は
2014年、週刊誌に交際が報じられていました。
15分ほどして下車し、再び通りを歩き始めると、菊地凛子はたまりかねたように染谷将太に抱きつきキス、キス、キス。そしてしばらく歩いたところにあるチェーン店の『名代富士そば』の前で立ち止まった。券売機を見ながら相談しているふたり。すると、再びキスを始めた。染谷将太の首に抱きつくように菊地が手を回すと、染谷将太が彼女を抱き寄せ、とうとうベロチュー。通行人も赤面の発情ぶりだった。
菊地凛子は染谷将太の顔を自分の顔に寄せてキス。5歩も歩けば、今度は染谷将太のほうから菊地凛子にブチュー。最後は菊地凛子が染谷将太の肩に腕を回し、染谷将太は彼女の腰を自分のほうに寄せるようにしながら、同棲中のマンションへと帰っていったのだった。
菊地凛子と結婚相手は
2014年、知人の紹介で知り合い
交際に発展したと言われています。
「彼女にとって染谷さんは“青田買い”。10才以上年下だけど、才能豊かな彼と過ごす時間は、楽しくて仕方ないみたいです。彼の仕事現場にも、時間が許す限り同伴しているそうですよ」
菊地凛子の結婚について
ネット上ではこのような声が聞かれました。
ドラマ モテキ観てると
海外映画出てた菊地凛子さん出てて、なぜ、深夜枠のドラマ?と思ってたこと思い出した。
しかも、今は私の大好きな染谷将太と結婚してるんだよな。
ある意味、染谷すげぇ。
演技出来て映画出まくってて、年上妻。
なんの隙もない。フルコンプ。
菊地凛子は
あまりテレビに出演することがなく
結婚生活についても話していないため
菊地凛子が結婚したことを知らなかった人は少なくないようです。
結婚後も女優として活動している
菊地凛子。
今後も菊地凛子の活躍に
注目していきたいですね。
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