魔性の女?高岡早紀の隠蔽された離婚の真相とは?元旦那がついに暴露
2016/09/27
naonao
幼少期から藤沢市の安田バレエ教室でクラシックバレエを習う。雑誌『セブンティーン』モデルとして芸能活動を始め、1988年4月には「マドラス」のテレビCMで俳優・岡田真澄と共演
懐かしのmadoras銀座駅とかのホームに貼ってありましたよね
高岡早紀の「スキャンダル女優」なんていう肩書きはあの頃、まったく想像できないほど清潔で汚れのないといった女子でした。何だか綺麗な人というのがぴったりでしたが。まさか、結婚、不倫、離婚、内縁、未婚で出産、再婚?なんていう波乱万丈な人生になるとは。
保阪 尚希(ほさか なおき、本名:同じ、旧芸名:保阪尚希→保阪尚輝→保坂尚輝、1967年12月11日 - )(略)7歳の時に両親を自殺で亡くしている。
恋多き女性高岡早紀のスタートだった結婚ですが保坂尚輝側にも複雑な家庭環境があったようで、子供を置いていくのは複雑な心境だったでしょうね。
保阪尚希とは結構似合っていたように思うのですけど、2人の子供も授かったことですし。両親二人ともに不倫してしまったというのが離婚の理由と。高岡早紀がさて、再婚という形になる前にいろいろと恋の話が出てきました。
所謂、「内縁」というのですね。この方とは再婚という形にはならず女児については未婚の母?ということになりました。巻き込まれやすいのでしょうか。それでも、この方はいずれは再婚という形をとりたいと思っているようですが。
高岡の母親は債権者に追われる日々を過ごし、複数の知人から数千万円の借金もしているA氏は雲隠れ中。高岡は「夫(A氏)に利用された」として、彼に三行半を突きつけた。
「高岡が保阪への支払いをやめたのは、A氏に指示されたことだったようです。それを耳に入れた保阪は、A氏に不信感を持っていた。そのため、高岡がA氏との間にできた娘を出産したばかりにもかかわらず、自宅の差し押さえに踏み切ったようです」2012年3月27日
A氏という青年実業家が内縁の方ですね。大体、内縁が再婚・婚姻に結びつくことは希なことですからお金目当てということなのでしょうね。高岡早紀という女性は、不思議と父親と子供を引き離す妙な力があるようで・・・母親としては不思議な人です。妖精は成長すると魔性にになるのでしょうか、あの高岡早紀はどこへ行ってしまったのか。
勝地涼さん
今度こそ、再婚でゴールになるかもしれない、と喜び勇んで調べを進めていきましたら。・・・
今回のパーティで、松村社長との仲睦まじい姿を初めて公の場で見せた高岡。最後、檀上の松村社長の方を支えながら、彼女は大粒の涙を流していたという。その献身ぶりは、多くの参列客の胸を打っていた――。
なるほど、パーキンソン病といえば難病です、それなのに献身的に支えていこうという姿に見えたという感動的という意見で、いかにもやっと再婚か、高岡早紀はこういう人が好きなのだなあと偉い人とおもっていましたら。
高岡早紀も恋多き女性、村松氏も恋多き男(というのがあるとは・・・)両者とも離婚で子供がありますので、再婚同士になります。高岡早紀が再婚で落ち着くというのはあまり期待できないかもしれないですね。 なんとも複雑な心境です。
高岡早紀と娘ちゃんの写真はよく見られます。とっても仲がいいのか、娘が好きなのか一緒の写真も多いです。やっぱりこの娘ちゃんの父親である元青年実業家と再婚したいのでしょうかね。
結局、高岡早紀は波乱万丈の人生で再婚の話は完結しませんでした。再婚相手と予想された人は、単なる恋人か、大切な人とか友達とかで終わってしまい不思議。彼女は家庭的な人ではないのでしょうか。何となく、可愛いかった中森明菜がだんだん変身していった姿と被さってしまって幸せがいやなのかも、と疑ってしまいました。本当に美人でスタイルも完璧なのに結婚とはそういうことと関係がないのかもしれないです。いつかは落ち着いてほしいと願います!
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