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THE魔性の女!!高岡早紀さんがどうしてモテるのか徹底分析!!

高岡早紀といえば年齢を重ねれば重ねるほどどんどん綺麗になっていっていますよね。そして今でも恋の噂は途切れることなく、常に年下男性たちをメロメロにさせています。そんな彼女の魅力は一体どこなのでしょうか?モテる女性の条件を兼ね揃えた性格とは。

魔性の女・・高岡早紀さんのプロフィール紹介

高岡早紀さんの魅力的な性格がにじみでています。美しいです。

プロフィール

芸名:高岡早紀
職業:女優
本名:高岡 佐紀子(たかおか さきこ)
生年月日1972年12月3日(42歳)
出生地: 神奈川県藤沢市
身長:163cm
血液型:A型

出典:http://ja.wikipedia.org

どの角度からみても綺麗な高岡早紀さん。

少しふくれた顔をしてもその性格なので高岡早紀さんは魅力的ですね。

経歴・活動内容

幼少期から藤沢市の安田バレエ教室でクラシックバレエを習う。雑誌『セブンティーン』モデルとして芸能活動を始め、1988年4月には「マドラス」のテレビCMで俳優・岡田真澄と共演。このCMで芸能界デビュー。同月30日にCMソングの『真夜中のサブリナ』で歌手デビューした。1989年には、映画 『cfガール』への出演で映画デビュー。同6月にはファーストアルバム『Sabrina』を発売した。1990年には映画『バタアシ金魚』に出演した。

堀越高等学校を卒業した1990年に、ハウスフルーツインゼリーのCMに出演。

1992年は写真集『WAOOOO!!』を出版する。

1994年、映画 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』に出演し、ヌードを披露。同作品では日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞などを受賞する。翌年には、篠山紀信撮影のヘアヌード写真集 『one, two, three』を出版。映画、写真集と相次いでヌードを公開した。

1995年から放映された「アパガード」(株式会社サンギ)のCMでは、俳優の東幹久と共演、「芸能人は歯が命」というキャッチフレーズは流行語となった。

芸能事務所は、ボンド企画、フロム・ファースト、スターダストプロモーション、再度フロム・ファースト、エイベックス・マネジメントと変遷し、2011年に個人事務所エアジンを設立。以降は、芸能事務所と業務提携の形をとっている。

実妹はモデルの高岡由美子で、兄もいる。元夫は俳優の保阪尚希で、保阪との間に二人の男の子がいる。保阪と離婚後に女児をもうけた。2014年頃からのパートナーは、外食産業ダイヤモンドダイニング社長の松村厚久。また、ジャズピアニストの山下洋輔夫妻は両親の親友で、家族ぐるみの付き合いがあるという。

出典:https://ja.wikipedia.org

高岡早紀さんの透き通るような肌もとても綺麗です。

高岡早紀さんの性格の魅力とは・・

高岡早紀さんの見た目が美しいのはもちろんのことですが、性格での魅力もどこなのでしょうか?

セクシーな女性らしい性格

その答えは、彼女を紐解くことで見えてくる。

それは、彼女の性質。

彼女が、

「男がいなければ、生きていけない性質の女」

であるから。

出典:http://akieating.blog76.fc2.com

彼女自身も恋愛体質な性格だということを公言していますね。いくつになっても高岡早紀さんにはこの性格でいてほしいです。高岡早紀さんだからこそこの性格がプラス要素になっています。

20代以前の若く美しい女たちが、

どんなに「色気」をアピールしようと奮闘したって、

とってつけたような陳腐さが拭えない。

人生経験を積んだ女の醸す「本物の色気」には、

何せ、血が通っているのだから。

出典:http://akieating.blog76.fc2.com

年齢を重ねたからこそ幼い性格からにじみ出てくるセクシーさなのですね。

魔性な性格

高岡早紀さんは保阪尚希さんと結婚生活を送っていましたが、やはり結婚してからも恋愛体質の性格は治らなかったようです。

不倫相手として撮られてしまった布袋寅泰さんが「火遊び」と表現したことに対しては保阪尚希さんも大激怒していました。いつも受身の高岡早紀さんの性格だからこのような不倫になってしまったのでしょうか。

離婚原因を具体的に説明することはなかった。また、高岡とロックギタリストの布袋寅泰(ともやす)(42)との“不倫”が報道され、「火遊びが過ぎました」とおわびコメントしたことには「侮辱するような行為。許せない」と気色ばむ場面も見られた。

出典:http://www.zakzak.co.jp

さっぱりした性格

魔性の女的なイメージを持たれることも多いが、実は3児の母としてしっかり家庭を支える彼女。そのギャップについて問われると、「世間が勝手につくり上げたイメージであって、そこを気にしてたら、この仕事を続けてられないですよね(笑)」とコメント。サバサバとした一面を覗かせた。

出典:https://numero.jp

甘え上手な性格だけではなく、サバサバしている性格もまた魅力的なのでしょう。

数々のドラマにも出演

肩ごしの恋人では高岡早紀さんとそっくりな甘え上手な性格の役を

米倉涼子さんと高岡早紀さん。
どちらも正反対の性格に感じますが。ドラマ内でもそれが生かされていました。
高岡早紀さんの魔性の性格がふんだんに使われていました。

サバサバした米倉涼子さんの性格。ブリブリした高岡早紀さんの性格。
このドラマは傑作です。

02年の直木賞を受賞した唯川恵の同名小説が原作で、米倉は恋愛に及び腰な女性を、高岡は対照的に恋愛にしか興味のない女性を演じる。二人の女性の恋愛や友情を通して、結婚・離婚・不倫・仕事に揺れる女性の姿を描いていく。

出典:http://www.j-cast.com

高岡早紀の役作りがうまくて、お嬢さまぶりが抜けず、いい加減で、自由奔放である演技がはまっており、すっかりるり子というわけのわからないキャラが立っていたからこそ、今時珍しい友情ごっこぶりが鼻につかなかったと言えます

出典:http://tvlove.cocolog-nifty.com

自由奔放な役は高岡早紀さんの性格がそのままの性格なのでは。とすら思いました。

14ヶ月~妻が子供に還っていく

妻が子供へと若返ってしまうという設定を軸にした
夫婦愛を描くラブストーリー。

主演は高岡早紀で、
35歳から25歳まで若返っていく妻を演じる。

出典:http://www1.u-netsurf.ne.jp

実年齢より遥かに若くみえる高岡早紀さんなので、若返りで特別なメイクなどは必要なさそうです。また高岡早紀さんの甘え上手な可愛い性格も若くみえる秘訣でしょうか。

高岡早紀さんの恋愛観とは

6日深夜放送の「好きか嫌いか言う時間」(TBS系)で、高岡早紀が最初のデートでもゴールを狙う男性を好きだと明かした。

高岡は番組が用意した質問の「最初のデートからゴールを狙う男性が好きか嫌いか」について、「最初!?」と一瞬困惑した表情をみせたが「でも、好き」と答えた

出典:http://news.livedoor.com

強引な男性が好きだという高岡早紀さんの性格は、また男性ファンを増やしましたね。
さすが高岡早紀さんのこの性格です。男性を骨抜きにさせてしまうこの魔性の性格。

日刊ゲンダイのインタビューで好きな男性のタイプについて高岡は「どんどん扉を開けていってもまだまだ分からないというか、いい意味で言えば奥が深い。分かりやすい人よりもミステリアスな人にどうしても惹かれてしまう」と言っていた。

出典:http://www.nikkan-gendai.com

高岡早紀さんの性格の魅力。
女性から見ても、きっと「女性であるという武器」を最大限につかっていて相変わらず性格だなーと感じます。
あんなに上手に甘えられる性格でしたら、どの男性からも好かれますよね。
男性が高岡早紀さんに魅了されてしまうことにも納得です。
これから年を重ねていって高岡早紀さんはどのような女優さんに変身していくのでしょうか。

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