2018/12/08
fujigasako
小保方 晴子(おぼかた はるこ)
誕生 :1983年9月25日(32歳)
:千葉県松戸市
居住 :日本、アメリカ合衆国
出身校 :早稲田大学理工学部卒業
:早稲田大学大学院
:理工学研究科修士課程修了
2002年3月 - 東邦大学付属東邦高等学校 卒業
2006年3月 - 早稲田大学 理工学部 応用化学科 卒業
2008年3月 - 早稲田大学大学院 理工学研究科 修士課程 修了
2008年 - ハーバード大学医学大学院 研究員
2011年3月 - 早稲田大学大学院先進理工学研究科 博士課程 修了、博士(工学)
2011年4月 - 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 客員研究員
2013年3月1日 - 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 研究ユニットリーダー
2014年10月7日 - 1年間猶予付きながら、博士号の学位取り消し処分。
2014年11月21日 - 発生・再生科学総合研究センターの改組に伴い、理化学研究所研究不正再発防止改革推進本部検証実験チーム所属の研究員に役職変更。
2014年12月21日 - 理化学研究所 依願退職。
2015年11月2日 - 早稲田大学の博士号取り消しが確定。
父:小保方一夫 昭和49年4月 三菱商事㈱入社
平成13年9月 韓国三菱商事㈱理事・機械事業本部長
平成18年7月 同社常務理事・機械事業本部長
平成21年6月 千代田化工建設(東証一部)取締役常務執行役員
三菱商事って一流企業じゃないですね!
その本部長まで上り詰めるすごい方なのですね!
小保方晴子さんのお父さんは本当にすごい人のようです。
この様子だと家族みんなすごい経歴を持っていそうです。
現在は退職し、平成21年から千代田化工建設に役員として勤めています。
参考までに、千代田化工建設は東証一部上場企業で、
天然ガスプラントの設計などを行っている会社なんだそうです。
それにしてもお父さんはかなりのエリートですね!
まるで島耕作のように上までのぼりつめた本物のサラリーマンですね。
なのでお金に困ったことはなく、子供も環境が整い、勉強に熱中できたのでしょうね!
三菱商事を退職なさっても千代田化工建設役員をなさって本当に島耕作のような方ですね。
小保方晴子さんも英才教育を容易に受けられる環境下にあって、家族もきっとお金には困らない暮らしができていたのですね。
三菱財団の理事を野依良治さんがやっていて、小保方一夫さんが元韓国三菱商事の常務理事。
論文すら書けない小保方晴子さんが、理化学研究所に在籍しているのと何か関係があるのではと話題に。
確かに家族であるお父さんのこの経歴を見てしまうと、研究ノートも論文も書けない小保方晴子さんは理化学研究所に違う方法で入ったのではないかと思ってしまいますよね。
他の家族はどうなんでしょう。
小保方稔子(おぼかた としこ)は、日本の臨床心理士、心理学者(生涯発達臨床心理学)。学位は修士。帝京平成大学健康メディカル学部教授・大学院健康科学研究科教授。帝京平成大学健康メディカル学部臨床心理学科学科長などを歴任した。
専門は心理学であり、特に生涯発達臨床心理学などの分野を中心に研究している。講義においては、ヒトは一生にわたって発達する存在であると位置づけ、その視点に立脚した観点で講じている。胎児期から老年期にかけての発達や、その臨床的な問題や対応を踏まえ、適応的で創造的な一生を過ごすために必要なことを研究している。
お母さんは臨床心理士なのですね。さぞかし家族である娘さんの事を心配されたことでしょう。
小保方晴子さんも家族に支えられている事でしょう。
小保方晴子さんのお姉さんもすごい経歴ですね。
きっとお母さんを見てその道を進んだのでしょう。
家族の絆を感じられます。
専門は心理学であり、特に発達臨床心理学などの分野を研究している。具体的には、日本の中学生においての非行に関する要因について、心理学的見地からの分析を試みている。白梅学園大学子ども学部教授の無藤隆らとともに、発達心理学などの学術書も上梓している。また、無藤らとの共著論文が、社会安全研究財団の一般研究助成最優秀論文に選ばれている。
お姉さんは小保方晴子さんと違って優秀なのがわかります。
家族の一人が不祥事を起こしたのですから、少なからず自分自身の研究も嘘じゃないかと疑われたはず・・
双子の姉は頭脳明晰だったのに・・・末っ子の晴子さんは・・・演技性人格障害者でした。もし、自己顕示欲がそんなに強くなければ・・・普通のお嬢さんとして人生を送れたと思います。
小保方晴子さんのお姉さんは双子だったんですね。
双子のお姉さんは優秀だったんですか、きっと小保方晴子さんもプレッシャーに感じてたはずです。
「不正が発覚してからは、まったくご両親の姿を見なくなりました。いつも雨戸を閉めきったままで…。お父さんが日用品の買い出しなんかをしていた時期もありましたが、最近はまったく見かけません」(近隣住民)
家族を守るためお父さんが日用品の買い出しをしていたんですね。
それを考えると小保方晴子さんの結構な飛び火が降りかかったきたのでしょう。
東京都内の大学で心理学の教授を務める母親は、この半年間、大学を休むことが増え、「授業は休講ばかりだった」(同大学学生)という。千葉県にある実家も、最近は静まりかえったままである。
世間に迷惑かけてしまったらどんな家族でも身を隠しますよね・・
でも家族には責任はないんですよね。
けれども人は家族も含めて攻めようとしてしまいます。
小保方晴子さんも家族まで飛び火してしまったるのを申し訳なく思っていると思います。
以上、小保方晴子さんのご家族を紹介しました!
東大卒 取締役常務執行役員の父、臨床心理士の母と姉を家族に持つ小保方晴子さん
きとエリート家族の中、小保方晴子さんは無理をなさってたんじゃないかと思います。
その中で覚えた嘘と引用なのでしょう。
ほとぼりが冷めたとは言え家族も世間の風当たりは強いと思います。
家族一丸となってスキャンダルを乗り越えて行けるよう応援してます。
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