世界の三大研究不正の一人、小保方晴子の家族も勝ち組だった!?
2015/11/11
anko70
2015/09/04 更新
STAP細胞はありまーす!で有名になった小保方春子さんが、元リケ女だったのは、家族の影響ではないかと思います。そこで、小保方春子さんの家族は、いったいどのような方々なのかとても気になったので調べてみました。すると意外なことが分かりました。順にご紹介してゆきます
2002年3月 - 東邦大学付属東邦高等学校 卒業
2006年3月 - 早稲田大学 理工学部 応用化学科 卒業
2008年3月 - 早稲田大学大学院 理工学研究科 修士課程 修了
2008年 - ハーバードメディカルスクール 研究員
2011年3月 - 早稲田大学大学院先進理工学研究科 博士課程 修了、博士(工学)
2011年4月 - 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 客員研究員
2013年3月1日 - 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 研究ユニットリーダー
2014年1月28日 - 報道陣に対し、STAP研究を発表。
2014年4月8日 - 弁護団とともに記者会見を実施。
2014年10月7日 - 1年間猶予付きながら、学位取り消し処分。
2014年11月21日 - 発生・再生科学総合研究センターの改組に伴い、理研本部所属の研究員に役職変更。
2014年12月21日 - 理化学研究所 依願退職
小保方 晴子さんは、独立行政法人理化学研究所で、発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダーとなりました。2014年1月末にSTAP研究を発表して一躍時の人となりましたが、その後、様々な研究不正の疑惑が浮上して、論文は撤回することになり、一連の小保方春子さんの研究は科学的根拠を失ってしまいました。論文内の画像2点の不正は既に認められていましたが、新たな科学的疑惑についての調査や小保方春子さん自身のよる検証実験(再現実験)も失敗に終わり、小保方春子さんは責任を取って、理化学研究所を依願退職しました。
小保方春子さんの父、小保方一夫さんは東京大学を卒業した後、財閥系の商社に入社し、現在はある企業の取り締まり執行役員になっているといいます。卓抜した経歴を持った父の元で、リケジョの小保方春子さんが誕生したのですね。家族構成はきっとすごいでしょうね
父は、小保方一夫(OBOKATA KAZUO)
東京大学卒業後、三菱商事に入社。
2001年から、韓国三菱商事の理事機械事業部本部長。
2009年には、千代田化工建設取締役常務執行役員。
財閥系の企業で役員まで上り詰めた経歴は凄いですね。韓国に長く滞在していたので、小保方春子さんの父は韓国人だ、とのうわさが出ましたが、全くのでたらめであることが分かりました。小保方春子さんはじめ家族はみんな生粋の日本人です。小保方春子さんが起こした一連の騒動後、父親他家族の所在はようとして知れません。愛娘の失態をどのように考えているか聞いてみたい気がします。
余談ですがお父さんは三菱商事の役員までのぼりつめました。
現在は退職し、平成21年から千代田化工建設に役員として勤めています。
参考までに、千代田化工建設は東証一部上場企業で、
天然ガスプラントの設計などを行っている会社なんだそうです。
それにしてもお父さんはかなりのエリートですね!
まるで島耕作のように上までのぼりつめた本物のサラリーマンですね。
出世物語を絵にかいたような人生ですね。中々こういう風には生きられません。よほど頭が良かったのか、それとも運が良かったのか、誰にもまねのできない人生ですね。しかし、華麗なエリート人生に陰を落としたのが、娘の不始末だったとは皮肉なものです。小保方春子さんも父親同様の人生を歩むはずだったのでしょうが、家族を谷底に突き落としてしまったのですから、人生山あり谷ありは、エリートも凡人も変わりがないということでしょう。
【STAP細胞捏造】小保方晴子の正体が真っ黒すぎてガチでヤバい!!!在日韓国系疑惑・父親の小保方一夫は元韓国三菱商事・金持ちなのに返済不要の奨学金を受け取る・担当教授との枕営業疑惑…早
稲田大学に理研、一体どこまで腐ってるのか!?
小保方の父親が
小保方 一夫.
(現 韓国三菱商事株式会社常務理事・機械. 事業本部長
小保方春子さんには、早稲田大学での博士論文審査はざる審査だった疑惑があります。父親のコネ?を使って、それほどの成績もないのに博士になれた、などのうわさもあります。一度ついたケチはどこまでも果てしなく広がって、余分な事実ではないゴシップまでも生み出します。どこまでも家族の不運は続きそうですね。
小保方春子さんの母、小保方稔子さんは現在、帝京平成大学で教鞭をとっています。お茶の水女子大学大学で学位を取得しています。やはり、小保方春子さんの母も輝かしい経歴と優秀な方でした。このような両親の元で小保方春子さんは、学ぶと言うことの意義を見出したのでしょう。優秀な家族に囲まれた環境が、何が何でも実績を残すこと、それが家族から突き付けられた命題でもあったのでしょう。
小保方春子さんの家族は、やはりみんなエリートのようです。母親の小保方稔子さんは、お茶の水女子大学大学院で修士を取得していますが、その前の大学名が分かっていません。別にどうでもいい?いやしりたい!など騒がれていましたが、小保方春子さんの姉と同じ、慶応大学ではないかということで収まっています。家族の一人が起こした不祥事は、家族全体のプライバシーを侵害して、身の置き所が無くなってしまいます。家族には同情の余地がありそうですが・・・
小保方春子の家族、二人の姉と共に。
小保方春子さんには双子の姉がいます。一人は小保方晶子さんと言います。ですから、小保方春子さんの家族は5人ということになります。小保方晶子さんの経歴も輝かしく、やはりエリート家族の一翼を担っています。もう一人の姉に関しては情報が全くありません。何故でしょうか?隠されると益々興味がわきますね。
小保方 晶子 准教授
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出身大学・大学院
慶応義塾大学
お茶の水女子大学大学院
専攻分野(研究課題)
発達臨床心理学
学位
博士(人文科学)
主な担当講義
出身地
千葉県
現在の研究テーマ
「中学生の非行傾向行為に関する要因」
研究キーワード
非行傾向行為 親子関係 友人関係
主な論文・著作・研究業績
〔論文〕
・「親子関係・友人関係・セルフコントロールから検討した中学生の非行傾向行為の規定要因および抑止要因」 発達心理学研究 2005
・「中学生の非行傾向行為と抑うつ傾向との関連」 心理臨床学研究 2005
・「青年期の非行行動のリスク要因:家族関係,友人関係,セルフコントロールを中心に」 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科「人間文化論叢」 2004
所属学会・社会的活動
・日本心理臨床学会
・日本心理学会
・日本発達心理学会
・日本質的心理学会
・American Psychological Association
趣味・特技
映画鑑賞、読書
受験生・学生へのメッセージ
他人を理解し接する上で、自分を理解していることは、大事なことだと思います。授業を通して、一緒に考えていけたらと思います。
小保方春子さんの家族の内、姉の小保方晶子さんと母親の小保方稔子さんは、共に心理学を研究しています。そこには何かあるのでしょうか?正体を明かさない双子の姉の一人、そして、小保方春子さんの意表を突く行動、これらは精神的な病を抱えているからなのかもしれません。小保方春子さんには、虚言癖やアルペルガー症候群の疑いなどが出ていました。母親と姉が共に、心理学を学んでいるというのは、いまになると悲しい事実に思われますね。
小保方春子さんと家族の様子は、こういう状況下なので中々伝わってきません。そこで小保方春子さんの、いまとなっては痛ましい、自身のエピソードをご紹介します。理研の研究室内にムーミンのステッカーを張りグッズを置いていました。そのほかにもすっぽんを飼っていたとも伝わっています。うーん!ちょっと子供っぽいかな・・・
人物本位のAO入試で早稲田大学理工学部応用化学科に進学。忙しい研究のかたわら、体育会ラクロス部に所属した。そこではプレーより、別のことで目立っていた。
「2年生になってから入部してきました。みんなより始めるのが1年遅いので、正直レギュラーではなかった。それより『おっぱいの大きなコが入ってきた!』と話題になり、男子は陰で“スイカップ”と呼んでいましたね」(当時の男子部員)
小保方春子さんはAO入試で早稲田に合格したのですね。まっ今となってはどうでもいいことなのですが・・・忙しい勉強の合間に部活動にも参加していました。ラクロス部では、おっぱいが大きいので目立っていたとは驚きです。早稲田の女子を、早稲女と言いますが、全体的にみんな落ち着いた服装をしていました。その中で、小保方春子さんは、フリルの服やミニスカートをはいて目立っていたとも言います。やっぱりお嬢様だったのですね。
研究をしていないときには「ペットのカメの世話をしたり、買い物に行ったりと、普通ですよ」と話す。飼育場所は研究室。土日も含めた毎日の12時間以上を研究室で過ごす。「おふろのときも、デートのときも四六時中、研究のことを考えています」
小保方春子さんは生活のすべてを研究に捧げていたようです。でも、研究室の中では女子力をアップさせていたようです。必ず指輪をはめて、割烹着を着用していました。ある人によると、それらはすべて、自己アピールだったのではないかと言われています。家族と離れて暮らす生活が研究一筋とは、俄かには信じられませんが・・・これは研究をしたことがないものの憧れかもしれません。
坪井理事は会見で、退職願受理の理由を「小保方氏の心労を考慮した」と説明。「退職を認めて理研職員でなくなっても懲戒手続きは再開する。『○○処分相当』という検討をすることになる」と述べた。退職金については「任期制なので退職金はそもそもない」と説明した。
小保方春子さんは、退職金がもらえず、仕事もなくなって収入がありません。貯金を取り崩す生活をしているのでしょうか?家族からの援助が欲しいところですが、肝心な家族の動向が全く伝わってきません。自宅には誰もいないらしいので、皆目見当がつきません。小保方春子さんは兵庫県内にいる、と言われています。今後の生活をどうするのか、肩書や経歴だけでは食べてゆけないことを、今度のことで嫌というほど知らされたことでしょう。
昨年時の人?となった小保方春子さんとその家族について見てきました。小保方春子さんには損害賠償の請求が突き付けられるかもしれませんし、それ以上の罪が課せられる可能性もあります。家族や小保方春子さんの行方は依然として知れません。家族はマスコミの攻勢から逃れるように自宅から姿を消しました。家族の中で一番ショックを受けたのは母である、小保方稔子さんのようです。勤務している大学は現在休講中だと聞きます。小保方春子さんのせいで、人もうらやむエリート家族は崩壊の危機にあるみたいです。小保方春子さんには、演技性人格障害ではないか、とのうわさが絶えません。家族を潰した責任を取って、巨乳と話題性を活かして、芸能活動をして、家族の復活の一役を担うことが責務なのかもしれません。個人的には、小保方春子さんとその家族に、平穏な日々が戻ることを願ってやみません。
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