北島三郎の娘が北山たけしと結婚?家族構成と現在の不仲説に注目!
2015/10/08
mosanet2
祝!キタサンブラック優勝!娘と顔がそっくり!北島三郎プロフィール
北島三郎さんは演歌界の大御所でいらっしゃいます。
北島三郎のさんといえば特徴的なのが、鼻ですよね(笑)
生年月日:1936年10月4日
出身地:北海道上磯郡知内町
北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年10月4日 ‐ )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家。
「函館の女」に始まる『女』シリーズ、「兄弟仁義」などの『任侠』シリーズなど、数多くのヒット曲がある。本名は大野穣(おおの・みのる)。一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれている。原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく、自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供など、マルチな活動を精力的に行っている。
作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める[1]。
若い人でも知っている代表曲といえば、「まつり」や「与作」があります。
現在も紅白歌合戦では北島三郎さんが「まつり」を歌ってる姿をよくみますよね(^^♪
祝!キタサンブラック優勝!娘と顔がそっくり!北島三郎プロフィール
北島三郎さんは馬主としても有名な方です。
なんと先日北島三郎さんの愛馬「キタサンブラック」が菊花賞で優勝しました!!
おめでとうございます!
第76回菊花賞(G1)は25日、京都競馬場の芝3000メートルコースで行われ、歌手の北島三郎さん(79)が所有するキタサンブラックが優勝し、オーナー(登録名義は大野商事)として初めて中央G1のビッグタイトルを獲得した。喜んだ北島さんは代表曲「まつり」の替え歌を熱唱した。
ビッグタイトル獲得にご満悦の北島三郎さん。
後でご紹介する娘婿の北山たけしさんも来ていたとか!
北島三郎の娘 三女・水町レイコ
本名:大野領子
生年月日:1974年10月17日
身長:160センチ
血液型:A型
北島三郎の娘・水町レイコさんは、2時間ドラマやバラエティの出演が多いですね。
また吹き替えのお仕事もたくさんされています!
娘さんは北島三郎さん譲りのいい声です!
幼少期はアイドル歌手を目指そうと思ったが、小学校5年生の時に映画・「グーニーズ」を見て女優になることを決意。進学した玉川大学では演劇を専攻した。
玉川大学文学部卒業後、円・演劇研究所を経て、1999年、演劇集団 円の正劇団員に昇格。舞台活動を中心に、テレビドラマなどにも出演していたが、2006年いっぱいで円を退団。オスカープロモーションに移籍し、以降はバラエティ番組にも積極的に出演している。
趣味:映画鑑賞、散歩、歌を歌うこと。特技は日本舞踊。
北島三郎さん主催の公演に出演することも多い娘・水町レイコさん。
親娘共演も多いようです!!
北島三郎の娘 三女・水町レイコ
北島三郎さんと娘の水町レイコさんは、本当に仲のいい親娘のようですね。
笑った顔もそっくり!!
なんと芸名まで北島三郎さんがつけたんだとか!!
娘のことが大好きなお父さんですね(笑)
北島三郎の娘 三女・水町レイコ
長年北島三郎さんが主題歌をつとめる「おじゃるまる」で、一緒に歌を歌ったこともあります!
歌手の北島三郎と実娘で女優の水町レイコがNHK人気アニメ『おじゃる丸』のテーマソングで“歌の共演”をする事になり14日(月)、都内で記者会見を行った。北島は娘の歌声に「とてもいい声をしている。俺にはマネできない。100点です」とベタ褒めし、親バカっぷりを披露。
演歌の大御所北島三郎も娘には甘かったですね(笑)
北島三郎の娘で次女の智子さんと弟子の北山たけしさんは、北島三郎さんの誕生日に結婚式を行いました。
北島三郎さんの誕生日会に便乗した式だったようで、費用がほとんどかからなかったとか(笑)
北島三郎の娘婿 北山たけし
こちらが、北島三郎さんの娘で次女の智子さんと結婚した、弟子の北山たけしさん。
北山たけし(きたやま たけし、1974年2月25日 - )は、福岡県柳川市出身の演歌歌手である。本名は渡辺 毅(わたなべ たけし)。北山は、北島三郎の北と山本譲二の山を取ったものである。168cm、60kg。血液型はA型。
北山たけしさんは、演歌歌手で、北島三郎さんの弟子でもあります。
なので北島三郎さんが所属する北島音楽事務所に所属しています。
北島三郎の娘婿 北山たけし
北島三郎さんの付き人歴8年なので、北島三郎さんの手足となる立派なお婿さんですね!!
好きな言葉が「我慢」だそうですが、北島三郎さんと一緒に過ごすには、我慢が必要なのでしょうか・・・(笑)
幼少時代から演歌を歌い始める。9歳のときには、KBC「ちびっ子のど自慢」で「風雪ながれ旅」を歌って優勝し、「ちびっ子紅白歌合戦」にも出場する。1988年、柳川高等学校に入学するが、1年で退学。その後上京して大平幸一の芸名で徳間ジャパンから歌手デビューを果たすが芽が出ず帰郷。その後、21歳で再び上京し、北島三郎のもとで内弟子を8年間務めた。
2004年、「片道切符」でテイチクエンタテインメントから再デビュー。同年のベストヒット歌謡祭新人賞、第37回日本有線大賞新人賞、第46回日本レコード大賞新人賞、第18回日本ゴールドディスク大賞新人賞を受賞。
2005年、「男の出船」で第56回NHK紅白歌合戦に初出場。2009年まで、5年連続でNHK紅白歌合戦に出場。
新人賞を受賞したり、紅白歌合戦に出演したりするなど、実力派の演歌歌手のようですね!
さすが北島三郎さんの弟子!!
北島三郎の娘婿 北山たけし
演歌歌手にはあまりいない今風のルックスとイケメンなお顔も受けているのでしょう。
北島三郎さんの三女・水町レイコさんとも仲がいいみたいです!
北島の弟子になって3年目の頃、北島家の庭の草刈り中、芝刈り機により左手の人差し指の腱をケガしてしまった(本人によるとこのケガのせいで左手の人差し指がほとんど曲げられず、握りこぶしができなくなった)。その時看病してくれたのが北島の次女であり、これがきっかけで好意を持つようになり恋愛関係に発展。ただし、弟子が師匠の娘さんに手をつけるなんて恐れ多くて周りには付き合っていることを数年間隠していたとのこと[3]。
奥さんとの馴れ初めは、ドラマみたいですね(^^♪
師匠の娘さんにはなかなか手を出しづらいところもあったでしょう・・・。
北島三郎さんには5人のお子さんがいらっしゃいます。
男2人と女3人です。
長男、長女、次女のかたは一般の方なのでしょうか?あまり情報がありません。
北島三郎の娘以外の子供
北島三郎さんの次男・誠さんは、ロックバンドを組んでメジャーデビューしていました。
次男の大野誠は、ロックバンド『1st BLOOD』のボーカル“MAKOTO”として、1988年にデビュー。シングル「American Dream」は北島の「年輪」とオリコンシングルチャートに同時チャートインし、オリコン史上初の「親子同時チャートイン」を記録した[57]。当時既に“MAKOTO”の芸名で活躍していた北野誠がいたが、北島側が北野に“MAKOTO”名義を譲って貰えるよう申し入れをし、北野は芸名を本名に改名した。『1st BLOOD』は2枚のアルバムを発売後、解散。誠はその後大地 土子(だいち とこ)のペンネームで、北島の曲の作詞・作曲を手がけている。
自分の息子のために、名義を譲ってもらえるよう話をつけに行くところを見ても、北島三郎さんは、子供想いの良い父親のようです。
北島三郎の娘以外の子供
現在の次男・誠さんの姿はこんな感じ。
現在は北島三郎さんの曲を制作しているようです!
娘さんほどは、北島三郎さんと顔が似ていないようにみえます。
今回は北島三郎さんの娘さんや家族のことについて調べましたが、いかがでしたか?
娘の三女・水町レイコさんは本当に、北島三郎さんに顔がそっくりです!!
娘さんを溺愛していることですし、これからもますます共演が増えるでしょうね(笑)
北島ファミリーの今後の活躍に期待しましょう!!
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