草刈正雄の娘2人はとても正反対な女の子だった!そんな娘とは・・・
2019/11/18
あさみん91
・1981年9月14日生まれ
・東京都出身
・1984年デビュー
・サンミュージック所属
まだ30代前半の安達祐実さんですが、芸暦は既に30年以上!
ウッチャンナンチャンと同期なのだそうです。
安達祐実さんの結婚会見
この時既にお腹には娘さんがいました。
翌年には娘さんが生まれたものの、その後離婚。
親権は安達祐実さんが持つことになりました。
再婚について語る安達祐実さん
安達祐実さん、インタビューの中で娘さんの名前を明かしています。
子役として、小さい頃から波乱万丈な人生を送ってきた安達祐実さんだからこそ
たくましさを名前に込めたのかもしれません。
先ほども触れましたが、2014年に安達祐実さんとカメラマンの桑島さんが再婚しました。
以前から交際報道が出ていた安達祐実さんと桑島さん。
安達祐実さんの娘さんが、新たな父親となる桑島さんをどう思っているのか調べてみました。
桑島さんは「週刊女性」(主婦と生活社)の取材に対し、「(交際は)順調です。彼女は芸能人であるとともにシングルマザーですから、本当に大変なんです。僕は結婚しているわけではありませんが、彼女のことも彼女の娘のことも支えてあげたくなりますよ。
女性週刊誌によると、桑島さん、安達祐実さん、安達祐実さんの娘さんが一緒に食事をしていたという目撃情報もあったそうです。
娘さんに新たな父親が!
「今後は共に娘の成長をしっかりと見守り、穏やかで安らぎのある家庭を築いていきたいと思っております。伴侶を得たことで、互いに支え合い、これまで以上に真摯(しんし)に誠実に仕事に取り組んでいく所存でおります」
インタビューの中で、安達祐実さんが娘さんの芸能界入りについて語っています。
娘さんを芸能界に入れたくないという安達祐実さん
その理由とは?
テリー でも7歳なら「ママって子役だったの?」って聞いてくるでしょう。
安達 聞いてきますね。あとはドラマを見るのが大好きなんですよ。私が出ていれば必ず見てますし、自分もやりたいとも言います。
母親である安達祐実さんの仕事に興味津々という娘さん。
一方で、子役の大変さを知る安達祐実さんとしては、娘さんには、大学まで進学させるという普通の学校生活を送らせたいのだそうです。
離婚から再婚まで、一人で娘さんを育てていた安達祐実さん。
ここではその苦労や時間配分、息抜きなどについて語ったインタビュー記事をご紹介します。
今は親戚に協力してもらって育てているんですけど、小学校に入るまでは自分で、ほぼ一人で子どもを育てていたので、時間の配分は物理的にすごく難しかったですね。保育園のお友達のママにお迎えを頼んだりとか、見ていただいたりとかがしょっちゅうありましたね
周りのサポートを得たりすることもある安達祐実さんですが、
忙しい合間でも娘さんの洋服を作ったりと、娘さんとの時間を大切にしておられるそうです。
娘が4歳になるまでは、この時間にこれがやりたかったのに、とか、まだこれができていないとか、撮影は明日なのにどうしようと思っていました。仕事のことを考えて集中しようとしてもできなくて…。でも、今は子どものことをやって、それが全部済んでからやればいい!っていう風に切り替えるようにしたら、イライラすることもなくなりましたね
娘が学校に行っている時間は本を読んだり、小説を読んだりするのが楽しくて。現実じゃない世界とか、自分じゃない人の人生を見たり、考えたりするのがすごく好きです。
母親役を演じることが増えた安達祐実さん
ドラマ「マザー・ゲーム」でも、1人娘を持つ母親役でしたね。
子役としてブレイクしてから早20年ほど。
安達祐実さんが小学生の娘さんを持つ年になったことに、未だ慣れない視聴者も多いでしょうね。
今回取り上げた様々なインタビュー記事などによって、安達祐実さんの娘さんに対する温かい気持ちが伝われば嬉しく思います。
これからも安達祐実さんのインタビューやブログなどから、娘さんの成長を伺えるのがとても楽しみです。
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