歌う榮倉奈々さんが可愛すぎる!話題の最新CMからお馴染みのCMまで
2015/10/08
tomoyo1984
榮倉奈々(えいくら なな)
本名:榮倉 奈々
生年月日:1988年2月12日
出生地:鹿児島県
身長 170 cm
血液型:A型
活動期間:2002年〜
所属事務所:研音
2002年、渋谷の「109」前でスカウトされ、芸能界入り。ファッション誌『SEVENTEEN』の専属モデルに。
2004年、NHK総合のドラマ『ジイジ〜孫といた夏』で女優として活動開始。
〜テレビドラマ〜
『プロポーズ大作戦』
『瞳』
『メイちゃんの執事』
『泣かないと決めた日』
『蜜の味〜A Taste Of Honey〜』
『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』
『確証〜警視庁捜査3課』
etc…
監督 :安藤尋
脚本:安藤尋、袮寝彩木
製作:亀井修、奥田誠治、藤島ジュリー景子
製作総指揮:鈴木良宜
音楽:大友良英
主題歌:Crystal Kay「きっと永遠に」
2007年1月20日公開
結城頼と郁は幼い頃からとても仲のよい双子の兄妹だった。
頼は成長するにつれ、郁のことを妹から一人の女の子として意識し始める。その感情が異常で許されないということに悩み、苦しむ日々を送っていた。かつては何でも同じだった2人。今では「何でもできる頼」とトロくさい「何にもできない郁」になっていた。
頼は、郁への感情を押さえ込むために、わざと嫌われるような冷たい態度を取るようになっていた。一方、郁はそんな頼の態度にコンプレックスを抱くようになっていた。そんなある日、頼は突然寝ている郁にキスをして告白した。郁は、自分にとって頼が誰よりも大切な存在であることに気付き、頼を選ぶ。
松本潤
榮倉奈々
平岡祐太
小松彩夏
浅野ゆう子
他
すごく静かで、無駄に音楽を使わず、心の揺れに焦点を当てた作品だなと思いました。終わってからも作品の空気感に浸れます。頼はすごく弱い人だけど、本当に郁だけが好きで、その純粋な気持ちが切なくて…。話の内容は少し不備がある部分もありますが、結局それは観る人の主観によるものだと思うので、レビューだけに左右される必要はないと思います。なにより、松本くんの演技力は素晴らしいと思いますし、頼の苦悩する表情などは胸に迫るものがありました。静かな気持ちになりたい時や何かに浸りたい気分の時にはぴったりの映画です。
幼い頃から大好きだったひとに、青春時代に募る思い
を告白した少年。相手の少女も気持ちを受け入れてく
れた。深く愛し合う二人。
しかし、二人の恋は結ばれない定めにあった。
兄と妹だから・・・。
松本潤の澄んだ瞳が兄頼の一途な思い、榮倉奈々の
可愛らしい笑顔が妹郁の可憐な心を鮮やかに表して
いました。
許されない恋だからこそ、二人の思いは一層熱く
なる。ラストは涙が止まりませんでした。
内容は好き嫌いある内容だと思います。
静かな映画です。センセーショナルな内容の割には淡々と進みます。
あえて、明確な答えを出さず、終わっていく映画ですが、人生の様々な答えにならないものを抱えて少しもやもやしながら見た私の熱感とはあっていました。楽しみたいときに見たい映画ではないと思います。万人受けもしないと思います。
でも、何故か心に残る映画でした。
一人眠れない深夜にボーっと見たい映画です。
著者:青木琴美
副題:「この恋はひみつ。」。
少女コミックに掲載。単行本は少コミフラワーコミックス(小学館)から全10巻。
監督:廣木隆一
脚本:斉藤ひろし
製作総指揮:平野隆
音楽:大橋好規
撮影:斉藤幸一
編集:菊池純一
2009年5月9日公開
2005年(平成17年)10月イベントコンパニオンをしている千恵は、幕張メッセで開催されるCEATEC JAPANでソニーのブラビア発表イベント会場で知り合った太郎と交際を始めるが、千恵は乳がんに侵され、太郎の元を離れる。太郎の千恵への想いは変わることがなく、千恵を屋久島まで追いかけ一緒に生きることを伝え、千恵も太郎と生きることを決意する。しかし千恵は乳がんを再発し、父・貞士と叔母・加代子に医師から余命1ヶ月と告知される。
長島千恵: 榮倉奈々
赤須太郎: 瑛太
長島貞士: 柄本明
大塚加代子: 手塚理美
花子: 安田美沙子
赤須敏郎: 大杉漣
太郎の母:宮田早苗
岡田: 津田寛治
奥野: 田口トモロヲ
他
千恵さんの亡くなった病室での瑛太の演技に泣けました……。
死んでいくことも怖いけど、残される方も怖いね。
色々ぐぐってたら、この話をメディアに残したことで、ご遺族の皆さんが悲しい思いをしたって話を読みました。
ご遺族の方々は噂に対して否定していらっしゃったから、こんなことを言うのも違うのかなとも思うけど、私はもしあの噂が全部本当のことでもいいと思う。
現実は綺麗なものじゃなくていい。太郎さんにだって、今を幸せに生きててほしいです。
もちろん、千恵さんと出会ったことは幸せなことだったと思うけど、
これからもたくさんの幸せが巡ってくるように願ってます。
この話を書籍や映画に残してくれたこと、本当にありがとうございました。
ここまで乳がんについての見識が広がったのは、きっと貴方がたの力もあると思うから。
本当に、ありがとう。
今を精一杯に生きている人って中々いないと思います。
自分もできているかと聞かれればそうではないと思います。
もしも自分の大切な人が癌で、余命が1か月ってわかった時の事を考えてみると、自分なら取り乱してしまうと思いました。
普段からパートナーの事を大切にしようと思い起こさせてくれる映画なんではないでしょうか?
最近の青春映画に多い
会話が淡々としてるのが逆にリアルに感じた
今の若者風なのか昔の小津安二郎風か
森田芳光風かな
最後に本人の写真が出てきて
ノンフィクションかと思うと切なかった
感動してググッたらまあ。。。。。
監督:佐藤信介
脚本:野木亜紀子
原作:有川浩『図書館戦争』
製作:辻本珠子
製作総指揮:濱名一哉
音楽:髙見優
撮影:河津太郎
編集:今井剛
2013年4月27日公開
メディアに対する取り締まりを正当化する法律“メディア良化法”が施行されてから30年がたった日本。読書の自由を守るための自衛組織“図書隊”の隊員にかつて助けてもらった笠原郁(榮倉奈々)は、憧れの図書隊員になる。担当教官・堂上篤(岡田准一)の厳しい指導を受け、女性で初めて図書特殊部隊に配属された郁。そんなある日、図書隊とメディア良化委員会の対決が避けられない出来事が起きる。
岡田准一
榮倉奈々
田中圭
福士蒼汰
西田尚美
橋本じゅん
鈴木一真
相島一之
嶋田久作
児玉清
栗山千明(特別出演)
石坂浩二
他
原作読んだ跡に映画も見ましたが、要所要所を抑えつつ破綻のないつくりで、非常によかったと思います。
邦画特有の先頭シーンのチャッチをもあまり感じなかったところなども評価高いです。
何気に柔道のシーンが自分は一番好き。
祝!続編!
待ってました~T▽T
予告を見て面白そうだな~と思って映画を見に行って、はまりました。
岡田くんと榮倉さんのキャスティング・演技が良かったのもありますが、ストーリーも面白く、2時間におさめるのがもったいないくらいの作品でした!
思わず観終わってから一気に本屋で原作本を大人買いするくらい(笑)
原作は続編がたくさんありますが
映画の続編もまだかまだかと待っていたのですごい楽しみです!
監督:前田弘二
脚本:高田亮
音楽:きだしゅんすけ
主題歌:竹内まりや「アロハ式恋愛指南」
撮影:戸田義久
編集:佐藤崇
2014年6月14日公開
恋も仕事も普通の雑誌編集者の小山田みのり(榮倉奈々)は、ハワイで挙式をする友人の願いで2次会の準備をすることに。ハワイ特集の取材を口実に、さっそうとハワイに乗り込む。ハワイで金持ちとの結婚を夢見る吉村茜(高梨臨)と出会い、茜に連れられて夜な夜なパーティーに顔を出すみのり。さらには実業家の鎌田勉(瀬戸康史)や大富豪の息子・阿部知哉(加瀬亮)と出会い……。
小山田みのり:榮倉奈々
吉村茜:高梨臨
鎌田勉:瀬戸康史
本間忠義:宇野祥平
早川愛子:中村ゆり
田嶋祐一:池松壮亮
エミ姐:上原美佐
マコちゃん:吉永淳
遠藤加代子:佐藤みゆき
塚原聡:安田顕
大橋社長:鶴見辰吾
阿部知哉:加瀬亮
他
評価もあらすじも0の状態で観賞。編集者だったので【現地に行かなくても本が出来る】【取材のついでにではなく遊び重視で楽しむ】とかはあるある。笑
みのりの言動、出会い、人物の魅力…どれも場当たり的で良くはないけど、何だか見終わったあとは【見て良かった】と感じた。もっとハワイらしさを盛り込んで欲しかったけど。
JAL国際線で、何を見ようかと思いながら選んだのがこの映画でした。選ぶときは、全く何も期待しなかったし、
お話のあらすじは確かにステレオタイプかもしれないけれど、でも、難しそうに言えば、それぞれの人が抱えているそれぞれの価値というのをちゃんと表現しているし、それを重たくなり過ぎないように明るく、そしてコミカルに仕上げているし、ハワイの風景やハワイの心を(それはこういう映画だから「一部分を切り取って」にはなるけれど)描いているように思いました。
登場人物はみんな軽いけれど、真剣といえば真剣、ハワイの光のように明るい。
この映画だったら、お金を払って映画館で見ても良かったなと思いました。
セリフにけっこう共感できました。ガールズトーク中のツッコミとか・・・
ラブコメって紹介されてましたが、全編コメディ過ぎないとこも好き。
コメディ部分はしっかり面白かったですけどね♪
ハワイも榮倉さんも素敵で、憧れます~
レビュー見てると好みが分かれるようですが、個人的にはかなり好きな作品です。
ドラマやCM、映画に多数出演する榮倉奈々さん。
そんな榮倉奈々さんと豊川悦司さんのW主演映画「娚の一生」が現在絶賛公開中です!
あたたかい大人のラブストーリーを是非劇場でご覧ください◎
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