井上真央が出演していた『キッズ・ウォー』のキャストの現在とは?
2018/02/25
cocoa5
井上真央
1987年1月9日生まれ
神奈川県出身
セブンス・アヴェニュー所属
デビュー作は『真夏の刑事』(テレビ朝日)。以降、『藏』(NHK)で松たか子の幼少時代や「三井のリハウス」のCMで池脇千鶴の妹役を演じるなど、多くのドラマやCMに出演する。1999年から2003年にかけて昼ドラ『キッズ・ウォー』(CBC)シリーズに出演。正義感溢れる少女・今井茜を演じて注目を集めた。
2005年、芸能活動を再開すると、同年10月に『花より男子』(TBS)で連続ドラマ初主演を果たす。同作は『花より男子2』(2007年)、映画版の『花より男子F』(2008年)と続く人気シリーズとなった。
2011年、連続テレビ小説『おひさま』(NHK)でヒロインを演じ、同年末の「第62回NHK紅白歌合戦」で紅組司会を務めた。また同年公開の『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。
高良健吾
1987年11月12日生まれ
熊本県出身
テンカラット所属
高校生の時に、熊本のタウン情報誌『クマモト』にスカウトされ、素人スタッフ兼モデルの一員として編集部に出入りするようになる。当時から俳優業に興味があったため、それを知る同誌の副編集長から東京都の芸能事務所の社長を紹介され、高校卒業と共に芸能界に入る。
井上真央と高良健吾は
2011年に放送された朝ドラ「おひさま」で夫婦役を演じました。
NHKは11月29日、井上真央が主演する2011年3月から放送される朝の連続テレビ小説に出演する、男性キャスト4人を発表した。井上真央扮するヒロイン・須藤陽子の夫となる丸山和成役は、朝ドラ初出演となる高良健吾が演じることになった。
小松昌代チーフプロデューサーは、高良健吾の起用理由を「内面に熱さと温かさを同時に秘めた人。高良健吾さんはどんな役でも圧倒的な存在感を放っているが、まだまだ私たちの見たことのない姿があるはず。それをどうしても見たいと思った」と説明。そんな高良健吾だが、井上真央に対する印象は「キレイだなっていうのはもちろんですが、僕もまだ目を合わせられません。撮影では(設定が)過去へいったり未来へいったりして頭がグチャグチャになりそう。迷惑をかけます」と頭を下げていた。
その後、井上真央と高良健吾は
2015年に放送されたNHKの大河ドラマ「花燃ゆ」で再び共演しました。
「花燃ゆ」の記者会見で高良健吾は
2度目の共演となる井上真央に対してこのように話しました。
井上真央と高良健吾に
「交際してるのではないか?」という噂がありました。
井上真央と高良健吾は2度共演していることから、
撮影現場でも仲が良かったそうです。
そんな井上真央と高良健吾がデートしている姿を
目撃したという声もありました。
しかし、井上真央と高良健吾のツーショット写真はなく、
週刊誌などでも井上真央と高良健吾の交際報道がないため
井上真央と高良健吾が交際しているという噂は噂止まりです。
そんな井上真央と高良健吾が交際しているという噂に
ネット上では「お似合いだ」という声が多く聞かれています。
現在、井上真央と高良健吾はNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の撮影を終えた所で、
次回の共演はまだ予定されていません。
これから井上真央と高良健吾はどんな作品で共演するのか?
井上真央と高良健吾はどんな役を演じるのか?
井上真央と高良健吾のこれからに注目です。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局