萬田久子の夫との略奪愛から25年!事実婚を貫きとおし億万長者に!
2018/12/07
lamar_
国生さゆり
1966年12月22日生まれ、48歳。鹿児島県鹿屋市出身。
1985年に当時一世を風靡した「おニャン子クラブ」の会員番号8番としてデビュー。翌年には「バレンタイン・キッス」でソロデビューを果たす。この曲は今でもバレンタインの時期になれば必ず耳にする曲としてお馴染みだが、国生さゆりが歌っていると知らない若者も多いようだ。
おニャン子クラブ所属当時は芸能人でもファンが多かったという国生さゆり。ほかにも、暴走族やヤンキーを中心にファンが多かったといわれている。
近年では「ロンドンハーツ」などのバラエティに出演。「負け犬」タレントとしての地位を不動のものにする。2000年に一度結婚するがその後離婚したことなどが理由なのだろうか。
しかし、「今でも現役アイドル」と自称するだけあって年齢を感じさせない美しさである。
そんな国生さゆりは、2009年12月24日に元夫である甲田英司と婚約。2012年12月24日に婚姻届を提出して結婚した。この甲田英司という男、実はとんでもない悪人で・・・という話をする前に、元夫に関する情報をまとめてみたいと思う。
元夫・甲田英司
青年実業家としてかなり稼いでいたらしい。
もともと市場で使われる保存用の氷を
バーやキャバクラに流し、資金を作った方だそうです!
・・・保存用の氷って飲み物に使っていいんですかね?
なんでも血なまぐさい氷はレモン系の飲み物に使っていた
との噂もありますが・・・
なんとコメントしてよいのか分からない。こんな事実が明らかになっている以上、この元夫という人間がマトモな人間でないことは分かると思う。
仁義を重んじる 正義感が強い
実行力がある 決断力がある
上下関係を大切にする ルールにこだわる
悪い人には懲罰的な態度をとる 10タイプ中、最強のパワー
ウソをつかない 何事にも努力をいとわない
そのクセ、元夫は自分でこのように自称している。呆れてモノも言えない。こんな人間とマトモな生活を送れるとは思えないのだが、国生さゆりと元夫との結婚生活はどのようなものだったのだろう。
元夫との2ショット。こう見ると、元夫はどこにでもいる男性に見える
2012年に結婚した国生さゆりと元夫。その結婚生活について調べてみると、とんでもないことが分かった。なんとこの夫婦、いわゆる「仮面夫婦」以下だったというのだ。
その驚きの結婚生活を見ていこうと思う。
国生さゆりの名曲「バレンタイン・キッス」にちなんだのか。2月14日に元夫と結婚した。しかしその結婚生活はわずか一年たらずで終末を迎える。よほどのことがあったのだろう。
元夫は国生さゆりの悪口をあちらこちらで言っていたらしい。
結婚後も派手に女遊びをしていたらしい甲田。言いふらしていた悪口とは
「『だって彼女(国生)、更年期だし生理もあがってるし、ヤレねぇよ』って。”お嫁さんに対してそんなこと言うの?”って。だからしゃべってる感じも、嫁って感じじゃないんですよ」
「『”ニコニコ夫婦も疲れるし、そろそろやめようよ”と(国生に)ずっと言ってんだよね』って。電話越しにも、『うちの場合は結婚じゃないからさ、形としてさ』みたいな話をいつもしてた。」
上記二つはいずれも、元夫である甲田の愛人であるとされる女性の証言である。
筆者の勝手な見解であるが、結婚とは男女が愛し合い協力しともに生活を営むことをいうのではないだろうか。この元夫の話が本当だとすれば、この男は国生さゆりを愛しているわけでも結婚したくてしたわけでもないことになる。これはもう夫婦でもなんでもない。
(国生に)『直接連絡することあまりないんだよね』って。あと『お互いの家も知らない』とも。『ここ(甲田宅)にも来たことないし、向こうの家も知らない』って」
きわめつけがこれだ。なんと国生さゆりは元夫の家に行ったこともなければ、元夫も国生さゆりの家を知らないという。これは赤の他人だ。
国生さゆりがなぜこんな男と結婚しようと思ったのか...いやもう知りたくもない。ただ話はこれだけで終わらない。元夫についてこのあとさらに信じられない事が判明する。
これ以上なにがあるというのだろうか。
国生さゆりの元夫逮捕のニュースを取り上げる報道番組
女優・国生さゆり(48)の元夫で、コンサルタント会社社長の甲田英司氏(41)の逮捕状を警視庁が請求したことが分かった。容疑は詐欺行為だ。一両日中にも令状が下りて執行される可能性が高まった。
国生さゆりの元夫・詐欺で逮捕か!?衝撃の事実が明らかになった。容疑は詐欺、複数の人間が関わっているとしこの時点で既に関係した人間数人は逮捕されていたようだ。
捜査関係者に確認すると「容疑は自分のランボルギーニなど高級輸入車にキズが付いたなどとウソの被害をでっちあげ、修理業者と結託して修理をしたと偽り、保険会社から保険金を受け取った詐欺です」。
1000万円近い保険金を騙し取ったとされている。
しかも当時は行方をくらましていたというから、自らが違法なことをしたという自覚はあったのだろう。逃げられるはずもなく逮捕される。
可哀想なのは、この騒動のせいで国生さゆりにも疑いの目が向いたことだ。この報道のあと、国生さゆりは「全く知らなかった、驚いている」とコメントしている。
キャラではなく現実に「負け犬」になってしまった国生さゆり
国生さゆりにも男を見る目がない。二度の結婚を二度とも失敗している。恐らく国生さゆりも、年齢的に幸せな結婚をと焦ったのかもしれないが、受け売りだった「負け犬」が現実のものとなってしまったかっこうだ。
今後、国生さゆりに幸せが訪れることとこれからの活躍に注目したいと思う。
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