南野陽子の結婚生活は悩みの種がいっぱい!?夫だけではなかった!?
2016/08/27
documentary
南野陽子
1967年6月23日生まれ
兵庫県出身
ケイダッシュ所属
松蔭高等学校在学中にオーディションに合格、高校2年生の夏に上京し、堀越高等学校に3学期から編入した。1984年9月からドラマ『名門私立女子高校』に出演し、芸能界デビュー。
1985年6月23日に「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー。同年11月からフジテレビ系ドラマ『スケバン刑事』シリーズ第2作『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で主役を演じ、一躍ブレイクしトップアイドルの座を獲得。1986年3月に発売された同ドラマの主題歌「悲しみモニュメント」が、初のオリコンチャートトップ10入りとなる。
1987年2月公開の映画『スケバン刑事』に主演。主題歌の「楽園のDoor」で初のオリコンチャート第1位を獲得する。その後も「話しかけたかった」「はいからさんが通る」「吐息でネット」「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」などヒット曲を連発。
2010年、歌手デビュー25周年を迎え、11月11日に、『ナンノ・アニバーサリー25th』をリリースした。「はいからさんが通る」など11曲の新バージョンに加えて、アルバム『SNOWFLAKES』収録の「氷のダイヤモンド」に新しい歌詞をつけてレコーディングした「桜詩集」が収録され、5年ぶりの「新曲」となった。
2011年、南野陽子は
現在の夫である男性と結婚したことを発表しました。
会社社長である南野陽子の夫は一般人のため
夫の顔や夫の名前は公表していませんが
夫は南野陽子より4歳年下であることを
南野陽子が明かしています。
そんな南野陽子と夫は
出会ってから半年でのスピード婚でした。
今年に入って結婚を決意した。知人には「アイドル時代は23歳までに結婚したいと言っていたが、それが実現しなかったので、次は33歳までと思っていた。それもダメで今度は43歳までにと考えていた」と話していたという。10年刻みで目標を切り上げ、ついに幸せを手に入れた。出会ってから約半年でのスピード婚だ。
2015年、南野陽子の夫について
このようなニュースが飛び込んできました。
ナンノと結婚後、銀座の高級クラブで毎月のように150~200万円という大金を落としていたというA氏。「南野とはもう離婚する」などと言って30代後半の美人ママと懇意になり、出張と偽って2人で旅行をしたり「先に子作りしよう」と実際に産婦人科へも通ったというから驚きだ。
記者がママを訪ねたところ、隠しようがないほどお腹が大きくなっていたというが、当のA氏は直撃に対し「知らねえよ!」と逆ギレ。それでも夫を信じたいのか、すべて何者かによる陰謀とでも思っているのか、ナンノは目を潤ませながら夫を庇っている。
その後、南野陽子の夫の浮気相手は女の子を出産し、
南野陽子と夫は離婚するのではないか?と言われていました。
しかし、南野陽子は夫と離婚せず
南野陽子は夫の浮気についても
何もコメントしていません。
周囲はこれで“離婚は決定的”と見ているのだが、南野陽子本人が頑として愛人と子供の存在を認めないため、今後は事務所を巻き込んだ騒動に展開する可能性も高まっているのだ。
夫のスキャンダルが報道されている
南野陽子についてネット上ではこのような声が聞かれています。
夫との離婚が噂されている
南野陽子。
今後、南野陽子は
夫と離婚してしまうのか?
南野陽子のこれからに
注目していきたいですね。
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