【女優】松たか子とその姉が全く似てないと話題になってるのは何故?
2018/02/25
まぁどん
すっかり国民的人気女優となった相武紗季さん
相武紗季さんといえば、エクボが可愛く元気で明るい印象でしたが、最近では悪女やしっとりとした大人の女性を熱演するなどイメージチェンジを図っているようです。
甘えん坊な妹タイプでしたが、最近は年上の綺麗なお姉さんの雰囲気も。
本名
相武 紗季
生年月日
1985年6月20日(30歳)
出生地
日本の旗 日本・兵庫県宝塚市
身長
165 cm
血液型
O型
職業
女優
ジャンル
テレビドラマ、映画、CM
活動期間
2003年 -
相武紗季さんのデビューのきっかけは、やはりスカウトだったそうです。
高校生の時に地元で流されたという夏の高校野球PRビデオを見た芸能関係者の目にとまったとか。これだけの美貌ですから当然ですね。
ちなみに、出身校の雲雀ケ丘学園は、相武紗季さんの他にも多くの文化人やタカラジェンヌが籍をおいた実績があります
長身、なかなかのイケメンですね!
相武紗季さんご自身がツイッターで公開してらっしゃいます。
87番がお父さんとのことです。大学時代にアメフトをされていたとか。
現在は開業医をされているのではないかと言われていますが、真意は定かではありません。
娘は美人姉妹でご自身はドクター、絵に描いたような幸せなご家庭なようです。
それにしても、何気なく行った近くのクリニックのドクターが相武紗季さんのお父さんだったらちょっと嬉しいかもしれません。
モノクロ写真ですが、やはり綺麗な方です!
朱穂芽美さん、宝塚歌劇団には1976年入団し、1982年に退団されています。
相武紗季さんのお母さんも元タカラジェンヌ、お姉さんの音花ゆりさんもタカラジェンヌ、お父さんは相武紗季さんにもタカラジェンヌになった欲しかったというお話もあります。
お母さんご自身はどのように思われてたのでしょうね。
タカラジェンヌは意外と親子だったり、姉妹でジェンヌさんということも多いので、お姉さんの音花ゆりさんが入団された際は嬉しかったのではないでしょうか。
宝塚歌劇団在団中の音花ゆりさん
相武紗季さんの姉、音花ゆりさんです。
大変歌がお上手で有名なジェンヌさんでした。
一般の方から見ると、相武紗季さんのお姉さん・・・でしょうが、宝塚ファンから言わせると、相武紗季さんが音花ゆりさんの妹さんといった印象でしょうか。
兵庫県宝塚市出身。愛称は「ゆり」「ころ」「ポチ」。母は宝塚OGの朱穂芽美、実妹はタレント・女優の相武紗季[1][2]。小学校高学年から宝塚を志す。
1999年4月、宝塚音楽学校入学。第87期生。
2001年3月、宝塚歌劇団入団。入団時の成績は42人中6位[3]。「ベルサイユのばら2001」で初舞台。
同期に龍真咲(月組トップスター)、晴華みどり、沙央くらま、早霧せいな(雪組トップスター)らがいる。
同年5月15日[3]に星組に配属。
新人公演で娘役スターの役を複数回与えられたほか、歌手としての起用が多い。2006年には童謡CD『Quatre Saisons』のメンバーに選抜され、同年のショー「ネオ・ダンディズム」にて初めてエトワール(ソロ)を与えられた。
2008年『スカーレット・ピンパーネル』、2009年『太王四神記』、2010年『BOLERO―ある愛―』においてもエトワールを務めた。
また『TAKARAZUKA 旅美写美(たびさび)』の挿入歌「終章~Finale~」を担当し、『Tribute to STUDIO GHIBLI』のCDでは、「愛は花、君はその種子」と「風のとおり道」(晴華みどり・透水さらさ・花愛瑞穂・百千糸・七瀬りりこと共同)をカバーした。
2010年、テレビ朝日とのコラボレーションで発売された「le sac des TAKARASIENNES(ル サック デ タカラジェンヌ)」のプロデュースメンバーに選ばれた。
2015年5月10日、『黒豹の如く』/『Dear DIAMOND!! -101カラットの永遠の輝き -』の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。
タカラヅカファンの間ではすっかり有名だった相武紗季さんの姉である音花ゆりさん。
最近では役柄も大人の女性が多かったですね。在団されていた星組でもお姉さん的存在だったのかもしれません。
愛称・コロちゃん、大変歌ウマのジェンヌさんでした。
退団公演でもエトワールをされてましたね。
相武紗季の実姉音花ゆりは、小学校高学年から宝塚コドモアテネに通い、日本舞踊やバレエなどに才能を発揮。
その後宝塚に入団した。
そんな姉をいつもライバル視していたのが紗季。
姉と同じ分野ではかなわないと、おもっていた矢先父親に「姉のように歌いなさい」と注意されたことに反発。
宝塚へは見切りをつけシンクロナイズドスイミングをはじめたんだとか。
相武紗季さんのお姉さんの音花ゆりさん、幼少期から芸術面に才能を発揮されていたんですね。
日本舞踊にバレエ、在団中は歌劇団の歌姫として活躍されてました。
意外にも妹の相武紗季さんは対抗策としてシンクロナイズドスイミングを選んだというエピソードも。お姉さんが芸術系だったので、ご自身はスポーツで差をつけたかったのでしょうか。
相武紗季さんのお姉さんがタカラジェンヌだということは有名な話でしたが、それが音花ゆりさんだということはあまり知られていなかったのでしょうか。
在団中の姉妹ツーショットは公開されることはありませんでした。
タカラジェンヌにはすみれコードというものがあり、歌劇団公式以外での顔出しは禁止されていることからだと思われますが、不仲説が聞こえてくることもありました。
本当に姉妹なのに不仲なんて・・・と思いましたが。
今回も、相武紗季さんのインスタグラムで投稿があったように、姉妹仲はとてもよくみえます!
そのツーショット写真からわかるように、姉妹で頬を寄せあったり、抱き合うツーショット写真がとても微笑ましいです。
コメントもとても暖かい妹からのメッセージで
「いつもいつも頑張ってた姉の背中を追ってきた私。これからも尊敬し続け、愛し続けます」
とあるように、実のお姉さんの音花ゆりさんを想っているのがとくわかりますね
相武紗季さんとお姉さんの音花ゆりさん、あまり似ていないようにも見えますが、
それぞれが違ったタイプの美人さんですね。
相武紗季さんは女優として、姉の音花ゆりさんはタカラジェンヌとして大活躍です。
格差がなかったのもよかったのかもしれませんね。
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