西城秀樹の姉がヤクザの親分の恋人だった？姉の噂をまとめてみた
2016/08/16
グリ777
歌手30756
西城秀樹さんといえば、「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN」「ギャランドゥ」などのヒット曲を持つ昭和のトップスター。西城秀樹さんの有名なCMと言えば、ハウスバーモントカレー「ヒデキ、感激！！」
西城秀樹さんは曲、CMなどをよくモノマネされていますね。
しかしながら、西城秀樹さんをご存じでない方もいらっしゃるかもしれません。
ですので西城秀樹さんのプロフィールと共にお姉さんの紹介します。
お姉さんとは一体どんな人物なのか？暴力団の愛人のお姉さんと西城秀樹さんとの関係とは？
西城秀樹（さいじょうひでき）
本名：木本 龍雄（きもと たつお）
生年月日： 1955年4月13日 (60歳)
出身地： 広島県広島市
身長： 181cm
血液型：AB型
1974年発売 『傷だらけのローラ』 西城秀樹さんが第16回日本レコード大賞を受賞した曲
1979年発売 『YOUNG MAN』 約80万枚を売れた西城秀樹さんの最大のヒット曲
1983年発売 『ギャランドゥ』 西城秀樹さんが第25回日本レコード大賞で6年連続となる金賞を受賞した曲
広島駅近くの東蟹屋町 (現東区東蟹屋町) に生まれる。父親の影響で幼少期から洋楽に馴染み、ジャズスクールに通ってドラムを勉強した。5年生の時に兄とエレキバンドを結成。山陽高等学校時代、ジャズ喫茶でバンド出演時にスカウトされる。父親が頑固で厳しい人であったため芸能界入りを猛反対。その反対を押し切り、家出同然で広島から上京。芸能事務所「芸映」に所属。明大中野高等学校定時制へ転校する。
1972年3月25日、ビクター音楽産業(RCA)よりシングル「恋する季節」で「ワイルドな17歳」のキャッチフレーズと共に歌手デビュー。片仮名の「ヒデキ」が愛称となる。
1973年6月25日、「情熱の嵐」がオリコン週間チャートで初のベストテン入りとなり、一躍トップアイドルの仲間入りを果たし、郷ひろみ、野口五郎と共に「新御三家」と呼ばれる。「ちぎれた愛」、「愛の十字架」が連続してオリコン週間チャートの第1位を獲得。絶唱型と言われる歌唱法を披露。『第15回日本レコード大賞』で初の歌唱賞を受賞する。
新御三家（しんごさんけ）とは、1970年代にトップアイドル歌手として人気を得て活躍した、郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎の3人を指す総称。
芸能界を順風満帆で生きてきた西城秀樹さん。ところが2003年に脳梗塞が西城秀樹さんを襲います。
しかしながら不屈の精神で西城秀樹さんはこれを克服して芸能活動を再開。
無事西城秀樹さんは2011年に40周年を迎えます。そんな西城秀樹さんを再度脳梗塞が襲います。
その時を西城秀樹さんはこう語っています。
「歩く気力が出ないし、努力する気が起こらない。1度目の脳梗塞の後、努力したのに再発したんだから、もう何もしたくないなって。落ち込むとか、そういう程度のもんじゃない。『あ、死んじゃいたい』って思うほどですね。」
西城秀樹さんの家族の情報はネットではあまり出てません。兄弟は兄と姉の3人兄弟のようです。しかしながらネット上で情報が唯一出てくるのは姉絵里子さんです。なぜ姉絵里子さんの情報だけなのでしょうか？
それは西城秀樹さんの姉絵里子さんは何と山口組若頭宅見勝さんの愛人との噂が・・・
今まで西城秀樹さんの姉絵里子さんにそんな暴力団と関係があるなんて聞いたこともないみなさんに姉絵里子さんと山口組若頭宅見勝さんとの関係について書いていきます。
この頃、大阪市南区玉置町のクラブ朱雀で木本絵里子と出会う
（西城秀樹さんの実姉）1979年二人の間に男子が誕生（宅見将典）
西城秀樹さんの姉絵里子さんには4歳の女の子（宅見まり）がいた。1982年宅見は
父方の伯母と養子縁組させ、西城秀樹さんの姉絵里子に宅見姓を名乗らせた。
『宅見勝が山口組直参となったのは1978年、41歳のときである。直参となる前は福井組の最高幹部を務めていた。この時代に宅見に愛人ができた。大阪市南区玉置町にあるクラブ「朱雀」でホステスとして働いていた木本絵里子（在日朝鮮人。歌手・西城秀樹の実姉）である。
二人の間に1979年、男の子が生まれる。絵里子には４歳になる女の子がいた。1982年宅見勝は自分の父方の伯母と養子縁組させ、絵里子に宅見姓を名乗らせた。』
このような西城秀樹さんの姉絵里子さんと山口組若頭宅見勝さんとの数々のエピソードが西城秀樹さんの姉絵里子さんと山口組若頭宅見勝さんとの関係があったことを物語っています。
本名：宅見 勝（たくみ まさる）
生年月日： 1936年6月22日
出身地： 兵庫県神戸市
肩書き：山口組若頭、宅見組組長
姉絵里子さんの愛人、宅見勝さんは『宅見若頭射殺事件（たくみわかがしらしゃさつじけん）』という事件で射殺されてしまいます。
1997年（平成9年）8月28日午後3時20分ごろ、兵庫県神戸市中央区の「新神戸オリエンタルホテル」のティーラウンジで、当時五代目山口組のナンバー2にあたる若頭だった宅見勝が、五代目山口組中野会財津組に指揮された4人に射殺された暴力団抗争事件。
姉絵里子さんと西城秀樹さんが今でも関係があるのか、また、西城秀樹さん自身と山口組との関係も気になるところです。
姉絵里子は大阪にあるステーキハウスをやっていらっしゃるとの噂もあります。
しかしながら現在姉絵里子さんの消息は不明とされております。
また、姉絵里子さんと関係があれば西城秀樹さんと山口組との噂の一つや二つ騒がれていてもおかしくありません。が、西城秀樹さんは今でも活躍されているので、姉絵里子さんとも山口組とも関係はなさそうですね。
