相武紗季の性格が悪いという噂は本当?相武紗季ってどんな性格?
2018/11/11
gomachan
相武紗季
生年月日:1985年6月20日
出身地:兵庫県宝塚市
身長:165 cm
血液型:O型
2002年朝日放送「夏の高校野球PR女子高生」へ応募。およそ1000人から選出され、地元テレビで放送されていた当該PRビデオを帰省中のマネージャーが目にしてスカウトし、芸能活動をスタート。2003年、「WATER BOYS」で女優デビュー。
上戸彩
生年月日:1985年9月14日
星座:おとめ座
出身地:東京
血液型:O型
1997年、第7回全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞を受賞して芸能界へ。『涙をふいて(フジテレビ) 』で女優としてデビュー。
2012年にEXILEのHIROと結婚。
共演は2006年の『アテンションプリーズ』
上戸彩が演じるのは主人公・美咲洋子。
幼い頃から「女の子とおままごと」より「男の子とプロレスごっこ」、「女友だちとアイドル話をする」より「男友だちとロック談義を言い合っている」方が楽しかったという“オトコ女”。
そんな彼女は、周りからも人気を集めるボーイッシュで破天荒な現代っ子。
しかし、そんな“オトコ女”が、ひょんな事から意地を張り、全く柄でもない男性陣の憧れの存在“キャビンアテンダント”を目指し、大空のステージを目指すことになる…。
相武紗季さんと上戸彩さん。もともとは不仲だったわけではないようです。よく一緒に食事にいくくらいの仲だったよう。ではなぜ不仲説が流れるようになってしまったのでしょうか。
不仲の原因は、二人の元カレであるTOKIOの長瀬さん、V6の森田さんに連れられていった食事会。その食事中に相武紗季さんが上戸彩さんに対してえらそうにな態度を連発。その態度に上戸彩さんが激怒。しかし相武さんは謝るどころか逆ギレしたのだとか・・・
今は笑顔がトレードマークの相武さんですが、小さい頃は消極的でカメラを向けられても笑えない子だったといいます。
今は基本的にポジティブ。打たれ弱いけど立ち直りも早いとか。
25歳の時はDSのゲームで旅に出るくらいでしたが、今では海外を一人旅していました。旅先で出会った人にも積極的に話しかけるそうです。物怖じしない性格なんですね。
相武さんは17歳から一人暮らしをしてずっと自炊でツイッターでたまに自作の料理を載せています。インドアでもありアウトドアでもある。相武さんは何でも楽しめる性格のようです。
幼い頃にご両親が離婚し、決して恵まれた家庭というわけでは無かったそうですが女優になる前も、なってからもずっと見守って大切にしてくれたお母様には心の底から感謝しているようで19歳の頃に、家をプレゼントしたのだとか。とても親孝行な娘さん、という印象です。素が既に温かみのある人間だということではないでしょうか。
こういった優しい面だけではなく周りのスタッフや共演者が口を揃えて言います。「揺るぎない信念を持っている」ホッとする温かみのある笑顔からは想像もできないほど芯の強い人だそうです。
上戸さんが相武さんに激怒してから、二人は食事をしたりしなくなったといわれています。しかし、2012年の上戸さんとEXILEのHIROさんとの結婚報道の際に、相武さんは祝福のコメントをしています。
相武は「リンカーンのような男性は素敵ですね。私もメアリーのようになりたい!」と笑顔。またドラマで共演経験もある同じ歳の上戸彩(27)が「EXILE」のHIRO(43)と結婚したことについても「本当にうれしいことだし、私にとってもいい刺激になります!」と語った。
硝子の葦
直木賞作家・桜木紫乃のミステリー小説が原作の連続ドラマ『硝子の葦 ~garasu no ashi~』が、2015年2月21日からWOWOWでスタートします。相武さんは年の離れた夫は実母の元愛人、元雇用主とは不倫関係、そして誘拐事件を起こした上、焼身自殺を図る…という壮絶な境遇のヒロインを演じます。
アイムホーム
4月にスタートするテレビ朝日の連続ドラマ「アイムホーム」の主演が決まった「SMAP」木村拓哉(42)。同名原作マンガのドラマ化で、キムタクは妻と息子を持ち、事故で過去5年間の記憶を喪失した会社員を演じる。これまで夫役はあったものの、父親役は初挑戦となるキムタクは、結婚指輪をつける姿も初お披露目。妻役を務める上戸彩(29)ともドラマ初共演となる。
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