今や映画シーンには欠かせない!?俳優 藤原竜也主演の映画作品4選!
2016/08/14
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藤原竜也
1982年5月15日生まれ
埼玉県出身
ホリプロ所属
1997年 蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』主役オーディションでグランプリを獲得し、デビュー。バービカン・センター(ロンドン)での公演にて、「15歳で初舞台とは思えぬ存在感で天才新人現る」と大絶賛され、翌年の凱旋公演も行われた。
2008年 ジョン・F・ケネディ・センターに於ける『身毒丸』ワシントンD.C.公演にて、2002年のファイナル公演以来6年ぶりに身毒丸役を演じ、「ワシントン・ポスト」などの地元各紙で高い評価を受けた。
2010年 舞台『ANJIN イングリッシュ・サムライ』で台詞の7割が英語の宣教師役。バービカン・センター(ロンドン)、リンカーン・センター(ニューヨーク)で舞台『ムサシ』を再演した。9年ぶりに連続ドラマ『おじいちゃんは25歳』の主演を務める。
藤原竜也は2000年に公開された映画「仮面学園」で
映画に初出演、初主演しました。
仮面学園(かめんがくえん)は1999年に角川文庫から刊行された宗田理の小説を原作として2000年に公開された映画。尚、小説の原題は『2年A組探偵局 仮面学園殺人事件』。
藤原竜也が出演したこの映画の
あらすじはこちらです。
藤原竜也が出演したこの映画は
藤原竜也の他に黒須麻耶、石垣佑磨、渡辺いっけいなどが
出演していました。
藤原竜也は2006年に公開された映画「デスノート」に
出演しました。
藤原竜也が出演したこの映画の
あらすじはこちらです。
夜神 月(やがみ ライト)はある日、奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、ノートに名前を書かれた人間が死ぬ「デスノート」だった。犯罪者を裁く法律に限界を感じていた月は、世の中を変えるため、ノートの力で犯罪者を次々と葬り始める。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋(=Killer)の意味から「キラ」と呼び始め、キラを神と崇め崇拝する者まで現れた。
一方、警察組織はキラの行為はあくまでも連続殺人であるとし、その調査・解決のためにある人物を送り込んだ。警察を裏から指揮し、数々の難事件を解決してきた世界的名探偵L(エル)である。
天才同士の戦い、求める世界の違いから起こったこの闘いに勝つのは死神の力を持つキラか、それとも警察を動かすLか。
藤原竜也はこの映画で
夜神月役を演じました。
藤原竜也が出演したこの映画は
松山ケンイチが世間に認知された映画であり
大ヒットした映画でもあります。
この映画は
藤原竜也の代表作の一つと言われています。
藤原竜也は2015年1月に公開された映画「ST 赤と白の捜査ファイル」に
出演しました。
2013年に日本テレビ系で単発スペシャルとして同名タイトルでテレビドラマ化されたあと、2014年に『ST 赤と白の捜査ファイル』のタイトルで同局にて連続ドラマ化された。
藤原竜也は
この映画で赤城左門役を演じました。
2015年10月には藤原竜也主演で
映画「探検隊の栄光」が公開予定です。
藤原竜也が出演したこの映画の
あらすじはこちらです。
日本のとあるバラエティ番組の取材陣は、幻の大蛇・ヤーガを見つけ出すべく、ある国のジャングルへとやってきた。 ヤーガが存在しないことをわかっていた彼らがやらせの準備をしていたところ、スタッフの一人が薬莢などを発見したことが原因で、現地の反政府ゲリラに囚われてしまう。 だが、取材陣の目的をなんとなく理解したゲリラは自分たちのやっていることに重ね合わせているうちに共感を覚え、撮影に協力してくれることになった。 同じころ、その国の現政府軍は反政府ゲリラ打倒のために策を練っていた。
藤原竜也が出演したこの映画は
藤原竜也の他にユースケ・サンタマリア、小澤征悦、佐野ひなこなどが
出演しています。
藤原竜也は
2016年にも映画の公開が控えています。
これからも
藤原竜也の活躍に注目です。
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