2015/10/09
sakurayuzu
本名 :玉木 宏(たまきひろし)
出身地 :愛知県名古屋市
生年月日 :1980年1月14日
サイズ :HEIGHT 180cm、SHOES 27.5cm
血液型 :A型
趣味:カメラ
特技 :水泳
中学3年生の頃、ドラマ『若者のすべて』に影響を受けて、芸能界入りを志しオーディションを受けるも、この時は叶わなかったが、高校2年生(16歳)の時に名古屋のサカエチカで、現在の所属事務所アオイコーポレーションの社長である葵てるよしにスカウトされた。
高校を卒業とともに上京し、1998年 ドラマ『せつない』で俳優デビューした。
1998年の上京当時から2003年頃まで、目黒区碑文谷のゴルフ場内にあるレストランや、深夜のコンビニの店員、日払いの引っ越し業を掛け持ちでアルバイトをしながら、主にオーディションで役を得る生活だった
デビューした年(1998年)に大ヒットした『GTO』にも出演しています。
真ん中が玉木宏さん。
デビュー当時からイケメンの玉木宏さん。
2001年公開の映画版『ウォーターボーイズ』、
2003年7月から9月に放送された連続テレビドラマ版『WATER BOYS』
2004年7月から9月に放送された連続テレビドラマ版については「WATER BOYS2」
2005年8月19、20日に放送されたスペシャルドラマ版については「WATER BOYS 2005夏」とあるが、実際に玉木宏が出演したのは映画。しかし、あまりにヒットしその後のドラマ版に玉木宏は友情出演している。玉木宏の代表作といっていい。
ウォーターボーイズの玉木宏さんは1番右
静岡県相良町(現在の牧之原市)が舞台。部員は鈴木智(妻夫木聡)ただ一人という廃部寸前の唯野(ただの)高校水泳部に、美人教師・佐久間恵(眞鍋かをり)が顧問に着任した途端、部員が30人に激増。
ところが、佐久間が本当に教えたかったのは、なんとシンクロナイズドスイミングだった。恐れをなした多くの部員たちは逃亡。しかし取り残された部長の鈴木、何事も中途半端な元バスケ部員の佐藤(玉木宏)、筋肉を付けたいガリガリのダンス少年・太田(三浦哲郁)、カナヅチ克服を目指すガリ勉・金沢(近藤公園)、ちょっと女の子っぽい早乙女(金子貴俊)の5人は泣く泣く学園祭に向けてシンクロをやる羽目に。
しかし佐久間は突如、妊娠によるつわりを引き起こして休職してしまう。さらに学校のプールは、男子がシンクロを行なう事をバカにしたバスケ部により、釣りぼりとして使われる事になり、周囲からバカにされまいと5人は急にやる気を見せだした。既にプールに放たれていた魚を捕まえ、オカマバーのママ(柄本明)など地元の商店街から協力を得ながらも、予行演習で全くシンクロらしい演技もできず、水泳部の責任者・杉田(杉本哲太)を怒らせてプールの使用を禁止されてしまう。
学園祭の発表は絶望的になる中、鈴木は予備校で桜木女子高の空手少女・木内静子(平山綾)と出会い、一目惚れ。勿論、学園祭でシンクロをやる事は言えるはずもなかった。ある日、木内と訪れた水族館で、見事に泳ぎ回るイルカのショーに触発された鈴木は怪しげなイルカの調教師・磯村(竹中直人)に頼み込み、離れかけていた佐藤たちと共に水族館や海でシンクロの練習(実はいい様にこき使われているだけ)に鍛えられて、見事に上達していく。
ある日、海で練習していた所に水難救助隊が駆けつけてきた。練習を海で溺れていると勘違いした人による通報だったが、これが話題を呼んでテレビ報道されるまでに至り、多くの住民をはじめ唯野高全体も惹きつけて、シンクロは正式に実施されることが決まり、大勢の生徒によって演じられることとなって勢いを増した。
それでも、水族館練習中に発覚した早乙女が前々から佐藤に恋をしていたという真実、自分が学園祭にシンクロをやるのだと木内に明かせない鈴木と、部員二人の心は迷っていた。
だが学園祭前日、学内でボヤ騒ぎが発生してしまい、消火のために消防隊はプールの水を用い殆ど使い切ってしまった…。
衝撃映像!?すごいアフロですね
この頭でウォーターボーイズをしてるのがすごい!!
ウォーターボーイズの玉木宏のキャラもすごかった
トレードマークのあふろが燃えてる!!!!!!!!!!!!
ウォーターボーイズの玉木宏、一転して坊主!
『ウォーターボーイズ』の中の玉木宏の面白さがなじんできました
真剣なウォーターボーイズ達!玉木宏かっこいい。
日に焼けたウォーターボーイズの玉木宏がかっこいい!
ウォーターボーイズの玉木宏さんは強烈なキャラ設定ですがよく見るとかっこいいことは分かりますね~
玉木宏がアフロヘアに火がついて「うぉー!」という感じにプールへ突っ込む途中の竹中直人と杉本哲太が他人事みたいな顔しているわ、音楽が青江美奈の曲(タイトル忘れたが、あんっ!という声がある)とちぐはぐで爆笑だった。
まだまだたくさんの反応がありました!ウォーターボーイズには色々な俳優・女優さんが出ています。
ですが、玉木宏さん演じる佐藤勝正の存在感は想像をはるかに超えていました!!
それがこのたくさんの反応に繋がったのではないでしょうか?そして『ウォーターボーイズ』は夏の風物詩になっていったのでしょう!
ドラマ『ウォーターボーイズ』の舞台は、映画版から2年後の同じ唯野高校水泳部。
映画版出演の眞鍋かをりが引き続き水泳部シンクロ同好会の顧問・佐久間恵として、玉木宏が水泳部のOB・佐藤勝正として出演しています
映画『ウォーターボーイズ』のアフロもびっくりでしたが、ドラマ『ウォーターボーイズ』では”ウニ頭”
玉木宏くんはご存知、佐藤センパイ。
オバちゃん相手にに水中エアロビのインストラクターをしているところ、
引っ張り出されるのだけど。
原色オレンジのTシャツに短パン、
そしてこれまたオレンジのウニ頭。
そしてお決まりのホクロ。
彼が友人となった森山(未来)くんとともに、
シンクロ部の先輩である玉木くんを訪ね、助けを乞い、
なんとかしようと画策を巡らすんですが・・・
ドラマのウォーターボーイズでは友情出演だったので画像がほぼありませんでした。
でも玉木宏さんの存在感はハンパないようです!
もう1度玉木宏さんのアフロをどうぞ!
『ウォーターボーイズ』は男子高校生がシンクロをする青春ものです。
『ウォーターボーイズ』にはたくさんの役柄がある中、玉木宏さんの演じる佐藤勝正役はものすごいインパクトを残す存在でした。
玉木宏さんのかっこよさをホクロとアフロで面白おかしくしているのがたまらないですね!
玉木宏さんが三枚目もこなせるのが分かった『ウォーターボーイズ』。
二枚目も三枚目も演じられる俳優に成長したのは『ウォーターボーイズ』があったからといえるでしょう!!
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