2015/10/08
dmegumi
岡田准一
生年月日 :1980年11月18日
星座:さそり座
血液型:B型
出身地 :大阪府枚方市
身長:170cm
趣味:歴史、格闘技
所属:ジャニーズ事務所
1995年:「天才・たけしの元気が出るテレビ」(日テレ)内のコーナー「ジャニーズ予備校」に合格
同年11月:V6の一員としてデビュー
1999年3月:堀越高等学校卒業
2002年:ドラマ「木更津キャッツアイ」で主演を務める
2013年12月:映画「永遠の0」に主演
2014年1月:NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で大河ドラマ初主演
「あさイチ」(NHK総合)プレミアムトーク・ゲストに高畑充希が出演し、大河ドラマ「軍師官兵衛」で共演する岡田准一の素顔を語った。
「全然、ご本人の楽屋に帰らず、家臣たちと一緒に前室で…」と、岡田の気さくな一面に触れ、「それが私の中で凄くギャップで。ストイックな印象もあったし、実際すごくストイックな方だと思うんですけど。でも、意外と人懐っこいのかも…って。で、私は最初は凄く距離を感じてたんですけど、グッと近まった感じで」と、役柄からはあまり想像できない撮影現場での岡田を笑顔で語ってみせた。
無事にクランクアップ~岡田准一くんはいい役者になったね~最後は妻光役の中谷美紀さん 息子長政役松坂桃季さんからほっぺにチュー家臣団からは剃髪した頭にチュー そして 同級生で仲良し高橋一生さんは 「殿は僕のもんだもん!」ばりに岡田准一くんの唇にチュー~
高橋一生くん 岡田准一くん好きすぎでしょう(笑)。
映画「図書館戦争」で共演した福士蒼太は、岡田准一について「現場で一番年下の僕に対して、すごく気を遣ってくださいました。会見の時も可愛いと言ってくれたり、格闘技をやられているので、手ほどきをしてくれたりして。岡田さんのアクションは本当に格好良かったです。僕は以前から『仮面ライダーフォーゼ』を通してアクションに興味を持っていたので、今回すごく刺激を受けました。自分も岡田さんみたいな役者になりたいと思っています」。
岡田から影響を受けたのは、アクションだけではない。「現場の雰囲気作りや、役に向き合うストイックさも見習いたいと思いました。岡田さんは忙しいなかで、タスクフォース(図書特殊部隊)の皆さんと密にコミュニケーションを取り合って、芝居も一緒にしていたし。一人、一人にもっとキャラクターをつけていこうと言っていたのも岡田さんでした。主役として、座長としてみんなをまとめる力が素晴らしかったです」。
福士さんは、その後も雑誌で尊敬する俳優に岡田さんの名前を挙げていたり、岡田さんの気持ちはしっかり福士さんの心の中で生きているようで、相思相愛の関係が成り立っている模様。
岡田准一演じる「軍師官兵衛」について語る柴田恭兵
岡田君はとてもみずみずしい官兵衛で、セクシーですがすがしくて美しい。それはとても大事なこと。美しいものは許される。笑顔もつらい顔も美しいし、彼はとてもすてきです。演技も美しい。容姿が美しいのはもちろん、リアクションの心が美しい。やっていて心を打たれます。そのシーンのテンションの持ち方の大事さ、どうしたら面白くなるのか、そのシーンで一番伝えたいニュアンスを大事に考えている。パッションが彼の中にきっちりあるから、そういう人とやっているお芝居は楽しいですね。
共演した役所広司とは撮影後に一緒に風呂に入り、時代劇を演じる上での心得を聞いたという。出演がない時でもカメラの後ろに立ち、共演者の演技を見守ったというエピソードには、故・高倉健と重なる。何気ないエピソードの端々からも、彼の本気度が伝わってくる。
真面目でストイックに俳優業を追及する岡田准一さんですが、おちゃめでかわいらしい性格も変わってはいません。
俳優岡田准一とアイドル岡田准一のギャップが大きな魅力だと言えるでしょう。
「自ら率先して食事会や飲み会を開いて、出演者同士の絆を深めようとしていました。スタッフには“全員の名前を覚えたいから”と、全員分の名前が入ったブルゾンを特注で作ってくれたんです。冬場はすごく寒い撮影が続いていたし、みんな大喜びでした」(NHK関係者)
「各テーブルごとにキャストやスタッフが固まって、自然と人の輪が出来ていました。でも、岡田さんはお酒も飲まずに会場内を回り、スタッフひとりひとりに『お疲れさまでした』と肩を叩いたり、ビールをついだりして感謝の思いを伝えていたんです。みんなその主役らしからぬ謙虚な優しさに感激していました」(別の参加者)
NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の打ち上げの時の岡田准一
気になる性格ですが、、、とても性格がいいと言われています。
それを証明するのがこの話
「岡田准一にはアンチがいない」
と言うものです。芸能界の人物と言えばどうしてもアンチが生まれてしまうもの。
ネット上であればなおさらです。しかし岡田さんにはそのアンチがいないのです。
これは相当性格がいいことが伺えます。
芸能界での評判は
礼儀正しい、でしゃばらない、優しい、気遣いが出来る
とほぼ完璧だということです。
性格は...
とにかく謙虚だと思います。
ドラマや映画でも常に尊敬は忘れない心がけが素晴らしいです。
でも気を遣いすぎることなく面白いところもあり、アクションをしているときが岡田くんが一番輝いていて好きです^^
演技はもちろん、熱血な役柄が多いような気がします。
これからもテレビで拝見することが楽しみです^^
一見、クールで物静かな性格に見られがちだが、実はしゃべると不思議系のキャラクターであることは、あまり知られていない。同じくV6の三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm、4月21日放送)で、そんな岡田の天然ぶりを危惧するリスナーからのお便りが紹介された。
岡田は「真摯(しんし)」という言葉を「しんげき」と読んでいるほか、黒柳徹子への寄せ書きに「お体き『お』つけてくださいね」と、“を”と“お”を間違えて書いていたとのこと。
「僕はそれ(オトボケ)はとても可愛らしいとは思いますけど。あんなどう見たってさ、360度どこをとったってカッコいい男の子がだよ? 見た目だって“彫刻削り節男子”みたいな感じなワケじゃん。そんな彼がこういったミスを犯すっていう事がさ、チャーミングじゃない。捉え方だからね、これ」
パーソナリティを務めるV6三宅健のフォローコメント
いやいや、岡田くんは知的で売ってないでしょ。
でも彼の番組には色んな分野の専門科がゲストにきて話してるけど、
ちゃんと会話してて凄いなと思うことがよくある。
V6の中では最年少の岡田准一。
メンバーをあだ名で呼び「ファンの皆よりV6が好き」とメンバーを慕う岡田准一を、メンバーもかわいがってるらしい。
ストイックな俳優、岡田准一とは違ったその末っ子キャラは、メンバーのみならずV6ファンの間でも愛されキャラとなっている。
ジャニーズ入所直後の話として語ったのは、年上で教育係のような役割の長野博に対し「長野くんのメイク道具、オバサンの臭いがする」というとんでもない発言!! その上「長野くんはなに言っても大丈夫だし、本当に優しい。長野くんは365日機嫌が良い。全部受け入れてくれる」と発言し、悪びれるどころか甘え放題の岡田。
前は可愛い、綺麗。だったのに!
男らしく、しかも渋く素敵な。
素敵な大人の男の人になってた衝撃(笑)
なのに中身は末っ子の甘えたな、変わらず不可思議なキャラ。
いつの間にか後輩の俳優さんを、可愛い
可愛い言うようになってたとは(笑)
V6の人気番組「学校へ行こう!」の企画にてV6で旅をした最後の場面でそれぞれにコメントを言う場面があり、岡田君が「読んだ本に人生で自分が死ぬとき、5人の人に自分を覚えていてくれる人が居たらその人生には意味があると書いてあって…そしたらもう俺にはその5人が居る」と言っていたのだとか。なんとも感動的ですね…!!!
ドラマや映画だけではなく、CMなどにも出演の多い岡田准一さん。
なんだか気になってしまうキャンディクラッシュのCMは、クールでカッコいいのに、なんだかくすっとしてしまいます。
他にもザ・ブルーハーツの歌詞を朗読するノルティ(NOLTY)手帳のCMなど、印象深いCMが多いですね!
「今年(2014年)の下半期になってから、岡田を起用するCMが増加し、その数は今回のグループ出演を含めて計9本。これは嵐・松本潤の8本を超え、二宮和也や大野智と並ぶ契約社数です」(ジャニーズに詳しい記者)と、破竹の快進撃を見せている。
またまたCMでるんですね!
なんか、岡田さんってなにをしても演じ切りますね!
私がのほほんっと学校に通ってる間も岡田さんは頑張ってるから私も頑張ろうって思えます(≧∇≦)
CM楽しみですね!
ノルティCMの言葉 岡田くん自身が考えたんじゃないかな、と思うほど今の岡田准一に似合うし響いてくる。 最初のフレーズのあと次のフレーズでより声が大きくなる。 道をぐんぐん歩きながら、たまに来た道を振り返る。 シンプルイズベストなCM
大阪府枚方市のファミリー遊園地「ひらかたパーク(ひらパー)」の新イメージキャラクターに、同市出身のV6・岡田准一(32)が決定。全国ネットでは流れない地方CMに出演する岡田准一に好感度アップ。
人気グループ「V6」の岡田准一さんが、2016年公開の映画「エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)」(平山秀幸監督)で主演し、エベレスト登山に挑戦することが19日、明らかになった。
山岳練習を積んで3月にネパール入りし、約4カ月間の撮影を行う予定で、そのうち10日間をかけてエベレストに登り、高度6000メートル付近で撮影する予定という。
原作が大好きだという岡田さんは「実際のエベレストでも撮影できるということを、今から楽しみにしています」と意気込みを寄せ、「阿部さん、尾野さん、キャストの皆さまとともに過酷な撮影を楽しみ、しっかり体験していきたいと思います」とコメントしている。
これまでも役作りの為に体を鍛えたり、特殊メイクをせずに髪を剃ってしまうなど、ストイックな役作りをしてきたことで評判の岡田准一さん。
ついにここまで来たか!という驚きの決断ですが、ぜひ何事もなく無事に撮影を終えて欲しいものです。
危険性が高いと思われる撮影を心配する声も多数ありますが、岡田准一さんならばきっと素晴らしい作品を作り上げてくれることでしょう。
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