性格が悪いとの噂が絶えない天才子役芦田愛菜ちゃんの素顔とは!?
2015/10/09
komi90
芦田愛菜
生年月日: 2004年6月23日
血液型:A型
出身地:兵庫県西宮市
所属: ジョビィキッズプロダクション
趣味特技: 絵本を読む・スイミング、ピアノ、ダンス、お料理教室
2007年、3歳で芸能界入り。
2009年、『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビューをした。
2010年、テレビドラマ『Mother』に出演、第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞等で新人賞を多数受賞、認知度を高める。
2011年、NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の宮沢りえ演じる茶々の幼少時代を演じる。
同年、テレビドラマ『さよならぼくたちのようちえん』で日本のドラマ史上最年少初主演を務める。また、テレビドラマ『マルモのおきて』で連続ドラマ初主演
2013年、映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビューした。
2014年、ドラマ『明日、ママがいない』で連続ドラマ初の単独主演を果たす。
りん(芦田)がダイキチ(松山)におにぎりを作ってあげるシーンで、
松山さんが作るおにぎりに塩を入れ過ぎてしまい、
おまけに手を水に濡らしすぎてベチョベチョになったそうなんですが、
そんな松山さんの失敗を、大人顔負けに…
「私は好きですよ、塩入れ過ぎ、水濡れ過ぎのおにぎり。
トマトに塩をかけて食べるのも好きです。」と、気遣ったそう!
撮影時も、「愛菜ちゃんと楽しく遊びながら、自然に作品が出来上がった」と松山さん。
大の子役嫌いの、上野樹里さんの嫌がらせにも似た
演技指導にも、泣き言一つ言わず完璧にこなしたそう。
大人でも、あからさまな態度をされたら、
顔に出そうなもんですが…
上野さんよりもよっぽど大人な愛菜ちゃんです…。
「メレンゲの気持ち」で芦田愛菜が出演した際に
「Mother」の最終話の一部を紹介した。
それを見た司会の久本雅美は目を腫らして号泣していた。
それに対して、愛菜ちゃんは「大丈夫ですか?」と優しく声をかけたそう。
当時、愛菜ちゃんは6歳。
芦田愛菜が1番性格いいと思います。
大人っぽくてしっかりしている部分もあり、子供らしくて
可愛い部分もあります。少し男の子っぽいサッパリした
感じがいいと思います。女の子独特のデリケートさや
きつい印象があまりなくていいと思います。
芦田愛菜ちゃんって。。。
すご過ぎじゃないですか?
あのくらいの子供って大人と話すだけでも勇気がいりますよね?
だから、あの子がテレビで人気が出始めた頃は、
たとえ『言わされてる』んだとしてもえらい!
作っている、子供っぽさがない…という声もありますが
作って、こんな大人な対応ができるものでしょうか??
愛菜ちゃんならではの、良さではないのかなと思わずにはいられません。
ラギッド!
『ラギッド!』は、2015年2月21日・28日に、
NHK BSプレミアムで放送予定のテレビドラマ。
主演は芦田愛菜ちゃんで本作品がNHKドラマ初主演である。
■あらすじ
年金運用の失敗を装い詐欺を働いたグループから3億円を取り戻すため、
亡くなった父の工場をわずか10歳で継ぎ社長となった
天才少女・乃亜(芦田)が、老人たちを率いて、
彼らのさまざまな職業スキルと経験を駆使し巨悪と対決していく物語。
あんなに可愛かった愛菜ちゃんも、少しづつお姉さんの顔に♪
今後の彼女の女優としての活躍に、注目ですね!
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