俳優・藤原竜也が出演した映画とは?主演映画はあの作品だった!
2015/10/08
sakurayuzu
生年月日:1982年5月15日(32歳)
出生地:埼玉県秩父市
身長:178cm
血液型:A型
職業:俳優
デビュー:1997年
蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』主役オーディションでグランプリを獲得し、芸能界デビューした。
200年に放映された映画『バトル・ロワイアル』の主演に選ばれて知名度を上げた。
『新選組!』の沖田総司役で大河ドラマ初出演して、2006年に映画『デスノート』で主人公・夜神月を演じている。
元・経団連会長である経済界の大物・蜷川隆興の孫娘が、清丸国秀によって殺害された。
隆興は逃亡中の清丸を殺すために、全国紙の全面広告(裏から手を回して不可能な広告を載せた)や消せないとされるインターネットサイトを通じ、「清丸を殺した者に懸賞金10億円を出す」と発表、全国民に対して清丸殺害の協力を依頼した。条件は「一、清丸国秀に対する殺人罪もしくは傷害致死で有罪を受けた者。複数可」「二、国家の許可を持って清丸国秀を殺害した者」であった。
福岡で潜伏していた清丸は匿ってもらっていた人物に殺されそうになり、恐れをなして警察に出頭した。
警察庁の上層部は、福岡⇔東京の清丸移送に厳重な警護(SP)をつける。警護には警視庁警護課第4係の銘苅一基警部補と、同じく第3係の女性SPの白岩篤子巡査部長[2]が選ばれた。また、警視庁捜査一課の刑事である奥村武警部補と神箸正樹巡査部長も同行し福岡に発った。
福岡に着いた警視庁の護送メンバーは、清丸が留置場で警察官に襲われて手当てを受けている病院にかけつけ、福岡県警の護送メンバーである関谷賢示巡査部長と合流し、清丸本人と対面、護送が始まる。大量の機動隊もつけられるが、逆に彼らをも敵にまわす可能性のある懸賞額であった。
高速から新幹線、一般道と転々と手段がかわるが、次々と狙う人々が出てきて、場所が特定されているのであった。
大沢たかお
松嶋菜々子
岸谷五朗
伊武雅刀
永山絢斗
余貴美子
藤原竜也
山崎努
これだけ人をイライラさせるとは藤原竜也さんの演技力もすごいですね。
幼女ばかりを狙った変態連続殺人犯役の藤原は「難しい役柄でしたが、三池監督と組めるのが楽しみだったので、期待して現場に入りました」と極悪キャラに挑戦した理由を説明。
いきなり目が離せない出だしから釘づけになってしまった。
この監督のは出来不出来の差が激しいがこれはすごい映画。
役者さんたちもがんばってたから100点あげます。
何が正解なのかもともと答えを出すのが困難なテーマにあえて正解を出した映画だと思いました。ただ、その正解が正解ゆえにあまり面白くないと自分は思いました。
しかし敵も味方も含めて誰も信じられず、また敵がどこから襲ってくるかわからない切羽詰まった状況の不気味さと特異さは独創的かつ見ごたえあったし、犯罪者としての怪物を演じる藤原さんと怪物のような忍耐力と使命感持つ刑事を演じる大沢さんの対比・対決は見るべきものがあったとは思います。
見たかった映画です。
テレビ放映されたので見ました。
私的には良かったと思います。
テレビなので短くしてるであろうと
推測できる内容ではありました。
でも、映画館でもう一度見たいと思える
作品です。
清丸が憎たらしくて憎たらしくて!
それが一番の感想です。
テレビでは松島菜々子さんの子供と
大沢たかおさんが待ち合わせして
どっかに行くまでが描かれていました。
あのあとどうなったのかが知りたいです。
ゆるい感想ですいません。。
やっぱり、清丸のクズさが目立ちますね。よっぽど酷いヤツなのでしょう。
藤原竜也さんが主演の映画『ST赤と白の捜査ファイル』が放映されています。クズ役が多かった藤原竜也さんですが今回は刑事役だそうでクズ役ではないようです。
オーバーな演技が売りの藤原竜也さんなので刑事役でも叫んでいそうなイメージがありますがどのような役なのか注目です。
藤原竜也さんの奥さんは2歳年上の一般人女性だそうです。
2人は既に6年ほど同居しており、藤原はお相手を「謙虚な優しい方。常にそばにいてくれて、支えてくれた女性」と紹介。似ている芸能人を聞かれると「似ている人はあんまりいなくて、小動物的な、ミーアキャットみたいな。それ言われると怒られるかな」とのろけ、「似顔絵は事故になるので、控えさせてもらいます」と白い歯をこぼした。
藤原くんの、結婚おめでとう!!
長年連れ添った彼女との結婚、筋を通すところが男らしくて好感が持てますね!
今年のファンとのハワイツアーの前に報告するところも、ファンの子にちゃんと気づかいしてるんだなと思います。
藤原くん、お幸せに♪
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