手作り味噌を作ってみよう!手作り味噌の簡単な作り方、保存方法など
2016/08/05
chihiro
結婚式に用意したいのが大切な結婚指輪を飾る素敵なリングピロー。
市販品を購入してもいいんですが、手作りするのも素敵ですよ。
一生に一度の思い出に、自分の好みとコダワリとセンスを詰め込んで、世界に一つだけのオリジナルの手作りリングピローを作るのも素敵です(*'▽')
それに費用の節約にもなりますよ(笑)
お裁縫が苦手な人はリングピローの手作りキットが数多く販売されているのでそれを利用しても………
素敵なリングピローにうっとり………
結婚に向けて、自分でリングピローを手作りしてみましょう!
自分の好みに合わせて、素敵なリングピローが出来るといいですね★
簡単に出来る作り方、100円ショップの材料を使ったリングピローの作り方など、いろいろ参考にしてみてくださいね。
こちらではなみ縫いで作るリングピローを紹介されています。ミシンも不要!
【手順1】
布の裏側に、21×30センチの縫い線を引きます。30センチの辺は、中央が折り線(画像参照)。縫い代を約1センチとって、布を裁ちます。布にビーズをつけたり、刺しゅうをする場合は、縫い合わせる前に済ませておきます。
【手順2】
折り線を中心に、布を中表に合わせます。返し口(画像、赤い太線)を5センチほど残し、縫い線に沿ってなみ縫いしていきます。縫い目は、なるべく細かく。ミシンで縫っても。
【手順3】
周囲を縫い終われば、返し口から布をひっくり返します。角もマチ針などを使ってきれいに出します。アイロンをあてておきます。(布にもよりますが、アイロンが直接布にあたらないように、あて布をしてくださいね。)
【手順4】
返し口から綿を詰めていきます。詰め方は、少し余裕があるぐらいの方が、リングがきれいにのると思います。綿を詰め終われば、返し口を目立たないように、かがり縫いなどで縫い閉じます。
【手順5】
リボンをバランスよく2本、縫い付けます。リボンが縦を向くように。針は、裏側まで貫通させています。こうすると縫い付けた箇所が、少しくぼみます。あまりくぼみが大きくなりすぎないよう、注意してくださいね。
出来上がり!
応用編としてハート型のリングピローも……
【手順1】
画像は縫い線。中央の縦線が約18センチ、横幅の一番広い箇所が約22センチ。縫い線を布の裏側に引き、縫い代を1センチほどとり、布を裁ちます。2枚準備します。
【手順4】
もう一枚の布を、中表に合わせます。先ほどしつけ縫いしたレースも、中に挟まれた感じです。返し口を5センチほど残し、周囲を縫います。ひっくり返す前に、ハートのカーブ部分と凹部に、切込みを入れます。
小物なのでミシン不要、手縫い、しかも並縫いだけで作れちゃうんですね!
チャレンジしてみたくなったかも!
リングピローの作り方を動画で紹介したものを集めてみました。
やっぱり動画だと分かり易いですよね。
見てると自分でも作りたくなってうずうず!
リングピロー巻きバラの作り方
プリザーブドフラワーでリングピローの作り方
【ウエディングアイテムの作り方】プリザーブドフラワーのリングピロー
リングピロー
ピロー周りのフリルの付け方
リングクッションの作り方
リングピローの手作りキットは多数販売されています!
イチから作るのが無理!という人……時間を短縮したいという人、手作りキットを使ってみるのも一つのテですよ?
たくさんある中から、自分好みの手作りキットを探してみましょう!
馬車の形のリングピロー手作りキット。美しいフォルムで優雅な気分になれますね。こちらは、自然な色合いで人気のシャンパンカラー。
ピロー部分は縫製済・わた入れ済なので、簡単にお作りいただけます。
華やかなお花とメッセージレースをあしらったパールが輝くリングボックスです。お花はウェディングブーケレースを使用したエレガントでふんわりとした印象。
ピローの周りには小さなローズとパールビーズで飾りゴージャスに!
土台の丸いリングボックスの部分には光沢感のあるサテンリボンを巻き、下にはブレードでアクセント。大きなサテンのリボンは光沢感がありよりエレガントでキュートに演出してくれています。
リングはリボンの上に2つ重ねて置いていただけます。コンパクトサイズではありますが、上品なピンクのローズが印象的なリングピローはお二人の大切な日を素敵に演出してくれることでしょう。こちらのキットには手芸綿も含まれております。
いかがでしたか?
リングピローの手作りの仕方をまとめてみました。
結婚式に向けて、一針一針心を込めて……
思い出に残る手作りのリングピローを作りましょう♪
こちらを参考にして、ぜひ素敵なリングピロー、作ってみてくださいね!
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